Red Orchestra 2をプレイしよう -番外編-

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Jeremy Souleという作曲家がいるんですね。大変に有名な作曲家で、主にゲーム音楽を中心に活動をしています。有名どころではThe Elder ScrollsシリーズやCompany of Heroesなど、PCゲーマーなら一度は彼の音楽を聴いているはずです。オーケストラ調の音楽が非常に素晴らしく、ゲームプレイに躍動を与えてくれます。オーケストラと言えば、本場はオーストリアですが、私はオーストラリアに行った事があります。もう10年以上前の旅行ですが、ゴールドコーストで夜通し遊んだ記憶が残っています。楽しかったですよ。そういえば記事の主体は何でしたかね?たしか、マイナーゲームの・・・なんとかケストラ?みたいなゲームがあるらしいのですが、誰か知っていますか。

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Sam Hulickが手掛けたゲーム音楽は多く、壮大なスペースオペラであるMass Effectシリーズの作曲を行う一方、何故かRed Orchestra 2にも音楽を提供している。どういう仕事の選び方をしているのかは不明だが、有名な作曲家がRO2に協力しているため、作中を飾るスコアは非常に豪華だ。ゲーム中では物静かなオーケストラが流れている印象であったが、実際に音楽だけを聞くと、とても聴きごたえがある内容だ。意外にも、緩急のついた曲が多く、メリハリが感じられた。アルバムは全25曲だが、ゲーム中で使用された全ての曲を網羅していないと思われる。お気に入りは『Not One Step Back』、晴天の寒空、行軍するソビエト軍が思い浮かぶ。ゲームでは後半戦に流れることが多いため、よく聞く音楽の1つだろう。また『So Far from Home』は曲名通りのイメージで、壮大な流れの中に、戦死する様が連想できる。個人的には『Victory at the Barrikady』を聞いたとき、フルだと随分と印象が変わることが驚きだった。

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RO2は万人受けを狙ったゲームデザインではないため、その音楽に触れるプレイヤーは少ないだろう。しかし、サウンドトラックとしては相応に優れており、お世辞なしで聞きごたえがある。私は早速Ipodに入れて聞いているが、まだまだ飽きそうにない。拡張版Rising Storm の方はサウンドトラックが発売されていないようだが、こちらにも素晴らしい曲がある。好き嫌いがはっきりと出るRO2だが、音楽に関しては誰にでも評価される性質を持っている。

と、ここまで私が褒めたのだから、ゲーム本編を是非とも体験してほしいものだ。
きっとカジュアルFPSにはない撃ち合いが待っているはずだ。

Red Orchestra 2をプレイしよう 第九回

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Half-Life というゲームがあるんですね。大変に偉大なPCゲームで、私は同シリーズの大ファンなのです。この作品の凄さは、わーわーぎゃーぎゃーする的撃ちでしかなかったアクションを完全なFPSに仕立て上げたことにあります。探索、謎解き、サバイバルに戦闘、物語と様々な要素を組み込み、単純な内容でしかなかったジャンルにアドベンチャー性を与えた画期的な作品でした。しかし、大きな欠点があり、開発会社valveは2までの数しか理解できなかったため続編が長らく出ていません。何だかんだで9年以上も音沙汰がありません。そう考えると、当コラムはまだ良心的ですね。前回の更新が2015年8月ですから、まだ1年しか経っていません。そうです、戻ってきたのです。れっど・・・なんとかケストラ?とかいうゲーム記事が!!

【狙撃兵は大変だよ】
RO2記事の更新停止をすること約1年。需要不明すぎてRO2記事だけ魔境と化しているのですが、最後まで面倒を見ます。そして今回は非常に難しい兵科であるMARKSMANを紹介・攻略をしていきたい・・・のだが私自身があまり得意なクラスではない。そもそもMARKSMANは戦場に1人も居なくとも全く問題ないクラスまで成り下がっており、前作ユーザーは注意が必要だ。初心者が手を出してはいけないクラスの1つに数えられ、上級者でもあまり手を出すプレイヤーはいない。理由は①狙撃スコープの仕様②他のクラスでも狙撃ができるようになった③単純に狙撃ライフルが使いにくい、といったデメリットが目立ちます。弱いからと言って見捨てて良いのか?ダメです、某中年狙撃兵みたく活躍する方法を考えてこそRO2なのです。目指せフェアバーン!!

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狙撃兵は拳銃の扱いも重要だ

【狙撃スコープを何とかしよう】
リアル系FPSの最高峰と名高いRO2なのですが、システムの影響をモロに受けてしまっているのがMARKSMAN、つまり狙撃兵です。基本的には倍率の高い狙撃スコープを装備したライフルで出撃するのですが、発射された弾丸がスコープの中心点通りに飛ばず、さらに弾丸は重力の影響を受けるため微調整が非常に重要です。えっちらおっちらスコープの微調整をしていると、裸眼ライフル兵に射殺されます。RO2は兎にも角にも通常のライフルでも相応の遠距離射撃が可能で、下手をするとスコープ付きライフルよりも強いです。そこで出撃可能な各ライフルの特色を知る必要があるのです。

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①Scoped Kar98
ドイツ軍の主力ライフルに高倍率のスコープを装備したもの。LV25で6倍スコープが装備されるのが特徴で、最も遠距離に対応できる。しかし6キーでアイアンサイトが絶望的な仕様。
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このアイアンサイトは慣れても接近戦では相当に不利であり、一切に最前線に行かないプレイをしたほうが逆に迷惑にならない。クリップ装弾も出来ない銃なので、200m前後の狙撃で味方を掩護していきたい。


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②Gewehr 41 Scoped
ドイツ軍の半自動ライフルに低倍率のスコープを装備したもの。LV25で4倍のスコープになるのだが、クリップ装弾が出来なくなってしまうデメリットが発生。しかし、低倍率スコープで射撃するのは狙撃兵として厳しい。悩める銃である。
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一方でアイアンサイトは非常に優秀だ。スコープとアイアンサイトの切り替えで前線に出ても活躍ができるだろう。連射能力も申し分がないのでKar98より使いやすい。


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③Scoped MN9130 RIFLE
同志諸君。我ら陣営は常にドイツ軍の装備より弱く設定されている。あちらはアサルトライフルが使用できるのに、対抗馬はAVT-40とかいう失敗武器だ。MGもドイツ、SMGもドイツが優勢であった時期が長かった。しかし狙撃銃に関してはソビエトに傾いている。
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この素晴らしいアイアンサイト。視野は広く、それでいて実用性が高いではないか。これだけでドイツ軍より遠距離での狙撃戦は有利なのだ。連射するとブレが酷いが、慣れれば何とかなる。


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④SVT-40 Scoped
セミオート射撃可能、クリップ装弾可能。最強。以上。
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見やすいアイアンサイト。最強。

【3桁の世界】

このゲーム、身を隠す物影が多い上に、ライフルマンの強化により狙撃対決が高確率で発生する。そうなってくると視野角の関係上、こちらが不利なシーンのほうが多い。よって狙撃兵の役割は、いかにMGを排除するのかに特化したほうが良い。いや、私の経験上、狙撃兵はMG処理だけしておけば役立っている。敵司令官や分隊長を狙えるのであれば問題ないが、慣れたプレイヤーは中腰ジグザグ走行をして狙撃しにくい行動を必ずとる。仮に銃弾を当てても、腕か足に当たるのがオチだ。しかし敵MGは動くのが遅い上に、射撃中は無防備&超目立つ。敵MGを排除すれば味方はホッとするし、正面からたたくのが難しいMGを排除するのが目的と考えれば役立たないクラスというわけでもない。ともすれば、いっそのこと余程の自信がない限りは狙撃合戦は参加しないほうが賢明だ。特に実績にもある100m超え、175m超え、225m超えの遠距離射撃はそれ相応のテクニックが必要で、偏差射撃を意識しないとまず当たらない。発砲すればするほど自身の位置を敵にばらしているようなものなので、ムキにスナイパー対決に拘ることはない。というか、MG42で100m超えの射撃がらくらくに出来るあたり、察していただきたい。

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敵を探すのも大切な仕事だ。敵MGは入念に探し執拗に追い詰めよう

【いや、敵狙撃兵も排除しろよ】
と、仲間から言われてしまうことも考えて、狙撃合戦も『そこそこ』参加しておかねばなるまい。狙撃合戦は状況に左右されるが、基本的には伏せ射撃で、隠れて行うのが基本だ。遠距離射撃が難しい仕様であることは明白なのでミスショットは仕方がない。問題は、自身がミスショットをした際に、敵が自分の位置を知ったかどうかにある。意外かもしれないが、狙撃1ショットミス、2ショットミスと同じ方向からの射撃が短い間に2連続あると、ほぼ狙撃位置はばれたと思ったほうが良い。そもそも狙撃できるポイントは限られているために、大凡のポイントは絞られるのである。一部、密林MAP等のオブジェクトが多い構造だと狙撃天国だが、それでもミスショットから位置がばれない保証はない。怖いのが、射程が長いMGによる制圧射撃で、これをされるとストレスゲージが上昇し、まともに狙って射撃ができなくなるなるのだ。よって狙撃兵は絶対に自身の位置がばれてはいけない。とにかく逃げて、隠れて、執拗に敵MGを追い、卑怯に勝つのだ。それを意識しないと逆に刈り取られてしまう。難しい兵科だ。

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狙撃兵が潜んでいるポイントは限られている。視線を『置いておく』のも重要なテクニックだ

【次回更新はHL3発売の時に】
最新作Rising Storm 2: Vietnamが大変に面白そうな出来栄えで、発売までに何とかRO2記事を完了させたい。・・・という類の言い訳を続けて早3年が経過してしまった。3年も攻略記事を書いて終わらないのは本当に頭がオカシイので早急に掲載予定を構築しております。一応、終わりは見えており、あと数回の掲載で完全に終わる予定である。最後まで忘れずに書く予定なので安心(?)してほしい。

Red Orchestra 2をプレイしよう 第八回

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艦隊これくしょん -艦これ- というゲームがあるんですね。WW2の大日本帝国海軍の戦艦を育てるブラウザゲームです。当ブログでは実に3回にも渡りショートレビューを掲載した経緯があり、そういった意味では私にとって異質なタイトルとなりました。プレイ期間は2ヶ月半程で同じゲーム・レビューを3回も書いたわけです。自分で言うのも何ですが、凄まじい早筆です。それに比べてると、どうも遅いのが当コラムです。まぁ、需要が少ないれっどo…

【助けて分隊長】
この序文も11ヶ月ぶりですか…時が経つのは早いものです。久しぶりに掲載をするRed Orchestra 2の今回のテーマは勝敗を決するほど重要な兵科であるSQUAD LEADERです。日本語訳をすると分隊長、つまり偉いわけです!!部下を率いて最前線を駆け抜ける役職なのですが、しっかりと行うべき項目が他兵科に比べ重く圧し掛かり、かなりの力量を求められる上級者向けの兵科となっています。じゃあ上級者だけでSQUAD LEADERやってろよ、というわけにもいきませんから、まずは何が出来るのかを1つ1つ見ていきましょう。

①リスポーンポイント:SLはそれ自体がリスポーンポイントを兼ねている兵科です。同じ分隊メンバーは、SLの近くから戦線に復帰することが出来るのです。このゲームはMAPがクソ広いため、最初のリスポーンポイントから沸いてしまうと、かなりの長距離を移動するはめになってしまいます。最前線に行き着くまでに狙撃されてしまうことも多く、重要拠点に辿りつけずに負けてしまう、何てことも考えられるわけです。ところが、SLが最前線で長生きをしてくれれば、分隊メンバーは最前線からスタートできるのです。つまりSLは死ねない兵科なのです、最前線で最後まで生き抜くことが条件です。

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②煙幕:SLは初期で1個のスモークグレネードを持っており、これが大変に重要な意味を持ちます。当コラムの最初の方でも言いましたが(2年前)、RO2はリアル系FPSなため敵弾1発で即死します。ですから物陰に隠れて、匍匐してじりじりと戦線を押し上げていくのです。ところが、MAPでの重要拠点前は、だいたい敵ガンナーやら狙撃兵が待ち受けており、前進するのは容易ではありません。丘を越えたら蜂の巣、しかし前進しなければならない。こういった状況では煙幕を張って、敵の視界を奪う必要性があります。スモークを張るポイントは、上級者の間では確定ポイントが決まっており、まずは真似をしてみて覚えるのが早いと思います。ただスモークは対ガンナーに対して絶大な効果を発揮します。他ゲームと違い、MGが銃身加熱しますから無駄撃ちは出来ないデザインを突くわけです。

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どうですか、この煙幕は。このようにしてSLが重要拠点に続く道を煙幕にて作り出すわけです。自分も見えませんが、敵狙撃兵や敵ガンナーも迂闊に射撃できない状況のため、少なくとも今居る地点からは前進できます。良いSLほどスモークグレネードを大切にしますが、もったいぶって使わないSLは大問題です。開幕に焚いて、その後補充して進むようなプレイが愛されるSLです。

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③砲撃ポイント指定:SLは双眼鏡を所有しており、これを覗いて砲撃ポイントをしてすることが可能です。砲撃ポイントは1箇所だけマーク可能ですが、間違えてマークしたとしてもクイックチャットから削除できますし、面倒だったら別ポイントを指定することで上書きされます。砲撃ポイントを指定したら、あとは司令官に任せましょう。SLは砲撃決定権がないので、ポイントを指定したら、この仕事は終わりと思って構いません。もし、貴方が素晴しい砲撃ポイントを指定して、そこに砲撃が行われなかったら、それは司令官の責任です。チャットで「砲撃ポイントを指定したよー」と打つと良いかもしれません。

【恵まれた兵科】

SLは最も恵まれた装備品を与えられた兵科です。マシンガンからセミオートライフル、拳銃に手榴弾、双眼鏡とスモークグレネード。接近戦から遠距離まで戦闘状況を選ばずに、高性能な武器を持って出撃できるため戦闘は有利に進められることでしょう。しかし、SLの役割は戦闘ではありません。最前線で死なないことにあります。動くリスポーンポイントが狙われるのは当然です。SLを放置したら敵にとって大損害ですし、見通しの良いポイントを陣取られたら砲撃ポイントを指定されてしまいます。ですから、敵に狙われまくる中、前線で奮闘しなければならない力量が必要となるんですね。
ということでちょっとセコイ最前線テクニックを紹介します。

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幾つかテクニックはありますが、長生きを目指すのであれば死体の近くで匍匐状態にするテクニックがあります。これは味方の死体近くで匍匐することで、敵の目を欺く事が…出来ることもあります。やり込んでいるプレイヤーは、死体近くもキチンと監視しているので、少しでも動くと看破されてしまいますが、初心者くらいだったら騙せます。また、拳銃を装弾満タンの状態でリロードすることで、チェンバー内に余分に1発入れることが可能となります。拳銃を使う場面は限定されますし、全弾撃つような状況は少ないと思いますが、ちょっとした心がけで戦線は生き残れたりするものです。

【腕が試される】
死ねない兵科SL。言い換えると敵に発見されなければ射撃されることもありません。ということは、最前線で射撃しない勇気も必要になってくると思います。敵を発見して、初撃で仕留められるのなら問題はありません。ところが、RO2は緊張ゲージで視界ぼやけたり、銃がプルプル震えたりで射撃が難しいゲームです。マシンガンも連射すれば命中率は頗る悪く、セミオートライフルも、射撃時に大きく跳ね上がります。敵がこちらに気がついていない状況であれば、そこに留まって潜むのも1つの手です。特にMAPの重要拠点裏手に辿り付けたケースですと、自分は隠れて、戦闘は沸いた仲間に任せたほうが安全だったりします。まぁ、変な箇所から敵が沸いたら怪しまれて調べに来るプレイヤーもいるでしょう。その時は応戦するなり、逃げるなりで対処してください。繰り返しますが、この兵科は最前線で戦うのではなく、生き残る兵科です。SLがバンバン死んでいたら、ちっともゲームが進みません。

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テクニカルで戦況を判断することが試されるSLですが、その分、沢山ポイントがもらえますし、ゲームに慣れてきたら集中的にSLを選択するのも悪くありません。RO2の魅力が詰まったSLは、中々に難しい兵科です。



Rising Storm 2: Vietnamが発売されるようで。それまでに当コラムが終わるのか否か…というか2年以上も記事が続いているのが異常事態なので、早急に終わらせる予定です。予定上では。

Red Orchestra 2をプレイしよう 第七・五回

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前回のRO2記事は軽機関銃を中心に、愛や友情、哲学、カービィ3について語ったが、今回のアップデートにおいて、新武器であるMG42が登場したので、補足記事として掲載をする。一応、掲載するにあたり、MG42の武器レベルは25まで上げさせてもらった。よって、最大レベル50の使用感想ではないので注意してほしい。

【ブブブブブ】
基本的な扱い方はMG34と同じだが、連射性能が異なっている。毎分1200発もの連射サイクルは、発砲音がキチンと聞こえないほど連続的な音で、まるで虻が飛んでいるかのような音を発する。初期レベルでは50連発のマガジン仕様なので、あっと言う間に弾が無くなってしまうだろう。連射時の命中率は、思っていたほど悪いものではなく、MG34っぽく扱っても問題は無かった。ただ、連射スピードの関係上、偏差射撃は非常に強力になっている。距離にもよるのだが、私は5連射で1休み、くらいの感覚で撃っていると調子が良い。

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なんだよ、この連射能力は?

【すごい加熱します】
予想はしていたが、銃身加熱問題がある。20連射ぐらいでは問題ないが、50連射あたりで怪しくなってくる。ただ、銃身交換が非常に早く、かつワンタッチなため、高性能な射撃を考えるのであれば、加熱速度はもっと速くないとバランス問題に関わってくる。ちょっと面白いのが、この銃身交換シーンで、銃身の横から斜めにバレルを外していることだ。初代でも同じ動作をしていたと記憶している。

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現実のMG42も同じ機構を有していたものと思われる。ドイツ人は凄い方法を考えるなぁ。

【コレは・・・】
間違いなく次回のアップデートでバランス調整が入る高性能武器である。しかもソ連軍側のHEROが鹵獲武器として使用できないため、武器による性能差が一層広がってしまった。現在の絶妙な対戦バランスが、ややドイツ軍寄りになっている感がある。まぁ、ソ連側が多くのMAPで防御陣営なので、結論を出すのは早すぎるが。私は強武器だと感じるが、一方で高連射過ぎて活躍できるシーンが少ないと評価するプレイヤーも居るようだ。確かに、この連射能力は、撃ちつづけると照準がブレまくる。あと、本当に弾が無くなる。無さすぎ。足りなさすぎ。…意外とバランスが採れている????よく解らなくなってきた。

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立っての射撃も凄まじい迫力!!



ちなみに私の予定だとRO2攻略記事は年内に終わる…はずである。流石にこれ以上の掲載は『RO2贔屓』と見なされてしまうし、そもそもRO2需要があるのか、ないのかさえも解らない。と表面上だけでも体裁を整えておかないと、RO2記事は続けられない。


Red Orchestra 2をプレイしよう 第七回

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星のカービィ3 というゲームがあるんですね。
私は家庭用ゲーム機の中では、最も好きなシリーズ物がカービィなのですが、こと優れた3を愛さずにはいられないのです。
カービィ3 はSFC終期の作品だったので注目されませんでしたが、旧作からしっかりと継承された部分が多く、スーパーデラックスとは異なった作風になっています。難易度は高く、特にラスボスはトラウマでしたが、全体的な絵柄は素晴らしく、それでいて可愛らしいキャラクター達が動く様、そして高い完成度は今プレイしても十分に評価に値するのです。
時代を超えた傑作、強力な能力を有した主人公。…強力な能力?
そう、大量のキルログを表示させることが可能な武器、れっどo

【軽機関銃を撃ちたい】
大衆に愛されるゲームの話は終わりです。ココから先は一撃死が横行するリアルFPSな世界です。今回は本作品でも、凶悪と称される軽機関銃の運用を考えて、長生きできる作戦を実行しましょう。この武器はドイツ軍とソ連で大きく性能が異なるため、まずは性能を見極めることが重要です。

[MG34]
ドイツ軍の軽機関銃であるMG34は、性能は非常に高いのですが、武器レベルによってマガジンの仕様が大きく変わる。
匍匐状態か、窓際・積み上げられた土嚢などの適度な高さを持つ壁の近くでバイポットを設置する事で正確な射撃ができるようになる。一応、立ち射撃も可能だが、まともな狙いをつけることは不可能。

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武器Lv01~24:弾倉容量:50発
銃本体左にマガジンを装填する。マガジン容量の関係から、リロードは最も多くなる。
ただし後の述べる銃身交換を考慮すると、高バランスと言え、リロード速度も悪くない。
まずはこの50発仕様で慣れておこう。

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武器Lv25~49:弾倉容量:75発
特徴的なダブルドラムマガジン仕様なため、画面が非常に狭くなり視認性は悪い。また、銃身交換時にマガジンを外すアクションを起こし、リロード速度も遅くなってしまうデメリットがある。武器レベルは出撃時に下げることが可能なので、先の50発仕様にしてしまうのも手。このレベルさえ超えれば次からは本領発揮となるので頑張ろう。

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武器Lv50:弾倉容量:150発
ベルトリンク仕様となり、リロードも最速。バグが発生することがあり、最初の150発のベルトリンクを撃ち切った後にリロードをすると何故か45発のベルトリンクが装填されることがある。MG34の最終形であり、最も活躍できるだろう。

【MG34という一撃死マシーン】

ライフル弾丸を使用するため、1発の威力が非常に高く、基本的には大量の敵を短時間で捌くことが可能。陣地防衛をする際には、重要拠点へ続く道を見張るような位置に移動をして待ち構えよう。この時、接近をしてくる敵に対して正面から迎え撃つような位置よりも、やや斜めな位置のほうが側面から走ってくる敵を楽に偏差射撃が行える。これは正面から走ってくる上級者はジグザク走行をしてくる事があり、発砲炎が激しいMG34は上手く狙えないことがあるためだ。銃器の性能上、偏差射撃は非常に得意で、距離にもよるが、敵の一歩先に2,3発を撃ち込むような感覚でOKだ。ここでバリバリ射撃をしてしまうと弾が勿体無いし、何より銃がブレまくる。元々、MG34は精度が高く、腕に自信があるプレイヤーならば200mクラスの狙撃を行える。攻めの時はMAP依存だが、射撃位置は直にバレてしまうくらいに目立つクラスなので、前線よりも一歩引いた位置から仲間を援護するのが良いかもしれない。とは言え、最前線に全く行かないガンナーは別の意味で危険。自分の周りにプレイヤーが居なくなったなぁ、と感じたら前に進んでみよう。
攻めの時は難しい運用をしなければならないケースが多いので、上級者プレイヤーを観察してみるのも手だ。恐らく孤立しないような絶妙な位置から射撃して仲間を助けているはずだ。

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弾幕を張って前線の兵士を助けるのが役割だ。

【一方、ソ連は・・・】
DP-28 LMG は50発容量のマガジン仕様しかありません。武器レベルに関係なく、同じ仕様になっています。そのため、ドイツ軍のMG34と比べると弾幕に大きな差が見られ、アッチのと撃ちあうと不利です。連射スピードも遅く、何だか失敗兵器な、ダメダメな子のような気がします。・・・が、このDP-28は発射速度が低めなことが射撃時のコントロールに大きく響いていて、非常に扱いやすい。また、銃身加熱が遅く、中々に活躍できるシーンはあるのです。地味にリロード速度も優秀で、さらにリロードは依託しなくても可能。ただし銃身交換ができないので注意が必要。基本的にはMG34と同じ運用でOKだが、ドイツ軍は性能が優秀な武器が多く、精度の高いマシンガンやらMG34からの狙撃が多いので、同じ位置からの射撃は危険かもしれない。ちょこちょこ移動しつつ、仲間と陣地を守ろう。

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弾幕を張って前線を押し上げるのもガンナーの役目。

【テクニカル兵科】
実は非常にテクニカルな兵科の1つで、多くの事柄に関して考えねばならない。まず重要な点としては、連続射撃を行うことで銃身が熱を帯びていき、最終的には撃てなくなってしまう。熱せられた銃身は十分に時間が経過すれば再び撃てるようになるが、時間が掛かりすぎる。そこでデフォルトキー6で銃身交換をして直に撃てるようにしておこう。一応、加熱が発生していると銃身から煙が出る。注意するべきは、銃身過熱が発生するまでに要する発射弾丸数、これは連続射撃の時間に大きく依存をするため何ともいえない。MG34は加熱が早く、指きりを徹底したとしても200発以内で銃身交換をしたほうが賢い。ちなみに予備銃身は1本だけなので、贅沢な交換は出来ない。先にも述べたが銃身交換が出来ないDP-28は、加熱速度の遅さがメリットとなっており、割と気軽に射撃ができる。この銃身加熱は本当に考えるべき問題で、弾幕を張るべきシーンで張っているとアチチ、しかし必要なので行うしかない。敵に当たらずとも敵進軍スピードは確実に落とせるのを意識しつつ、銃身過熱とも戦う。ちょっと大変だ。さらに弾の問題があり、持てる弾薬はカジュアルゲームに比べると少ないので、気軽な威嚇射撃も考え物。そこでガンナーを見たら近寄って、Ctrlキーで弾くばりをして助けましょう。これだけで5ポイントもらえますし、自分の弾薬から分け与えるのではなく、異次元から弾を持ってきてあげる謎仕様なので自分不利にはなりません。補給所に行って弾丸補給すれば、何度でもガンナーを助けられます。「あ、ガンナーさん。弾をあげるよ。」と近寄って間違って射殺されることがありますが、日常茶飯事なので気にしてはいけません。軽機関銃は射撃中はやかましいですし、いきなり前を横切られたら撃たれます。でも助けてあげてください。きっとガンナーは感謝しているはずです。

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弾幕を張る役割ゆえ、とにかく目立つわ弾ないわで大変な兵科

【超強力、超迷惑な最強兵士】
このガンナー、敵を一撃で葬れる弾丸を超連射できる故、非常に活躍でき、まさに戦場のヒーローとなりえる強力な立ち位置があります。重要拠点を守るのも攻めるのもガンナーが居れば安心・・・という事は、狙撃対象にされやすい兵科とも言えます。兎に角、発砲音の大きさや発砲炎、トレーサー弾丸によって直に居場所がばれてしまうことを覚えておきましょう。
また、ケースによってはFF発生装置と化してしまい、前線の味方を大量にぶっ殺してしまう可能性も非常に高い兵科です。
これは役割的にも仕方がないことですし、気をつける以外に方法がありませんが、変な位置から味方を援護するのは考え物です。例えば、味方が突入しそうな建物入り口とかをバリバリ撃って味方誤射というのは良くあることです。しかし、その援護射撃は必要だったのかもしれません。ケースバイケースの判断が異様に多いですが、味方射殺はどのような場合であったにせよ良いことではないので、sryとコメントして許してもらいましょう。むしろ、仲間を助けないガンナーになるよりはマシです。

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ガンナーも弾をもらったら感謝しておこう。たぶん、次もくれる。

【このコラム、書くの疲れるんですよ】
こんだけ掲載をしても、まだ書くことが山盛りなのがRO2というゲーム。
意外なことに、RO2目当てで当ブログに訪問してくれる人もいて、私としては謎が多い記事でもあります。
しかも1年以上に渡り紹介をしているため終りどころも解らない状況ですよ、これ。とりあえず、もう少しだけ続きます。

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好きなゲームだから良いですけどね
プロフィール

ばりー

Author:ばりー
PCゲームとビールを愛するおっさん
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