東京ゲームショウ2017に行ってきた

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幕張メッセで開催をされている東京ゲームショウ2017に行ってきました。
当ブログでは2014年までのTGS記事があるので、3年ぶりのイベント参加となります。つまりこの期間の家庭用ゲーム事情は詳しくありません。ここ最近の家庭用ゲームの流行は解りませんが、何とかなるでしょう。

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Wargaming.netのWorld of Tanksコーナー。
家庭用にも移植されたらしいので、知名度も高い。PCゲーム出身で、ここまで有名になったのは珍しい。日本語化される前まではプレイしていたのですが、現在ではどうなっているのでしょうか。

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会場は各ホールごとに各社が並び、大手程、ブース規模は巨大になる。
試遊台もあるが、人気タイトルともなればプレイをするのに1~2時間待ちは覚悟する必要性がある。今回は、特にプレイをしたいタイトルが無い状態でTGSに行ったので、有名タイトルは一切に試遊していない。並ぶの大嫌いなんです!!

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明らかにヤバイ雰囲気が漂うOMENブース。
まるで電子のドラキュラ城のようだ。OMENは背負える小型デスクトップPCを紹介していた。背負ってまでPCゲームをする必要性は理解できないが、とても面白いアイデアだ。将来的に更なる小型化が進めば、それが日常になる?

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やはりPCゲーマーなのか、こういったSteam売り上げ上位に名を連ねるタイトルは記事にしやすい。私はPUPGは詳しくは無いのだがTGSでも出展されるくらいなのだから、その人気は高いのだろう。観客数も多く、その注目度は高い。

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色々と話題が多いソニー。
グランツーリスモの最新作の試遊は気にはなったが、むしろVR推しが目立った。ソニーに限らず、各ゲーム会社の関心は、VRに向いており、これがトレンドであることは間違いないようだ。PCゲーム界隈だと既にVRが流行っているが、家庭ゲーム機でも同じような風潮らしい。

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当ブログが正月に取り上げた狂気のお魚ゲームもインディーコーナーにて見かける。デモ映像を視聴している海外2人組が、歓びながらクレイジーを連呼していたのが印象的であった。Hahahaha,Crazy fight!!

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インディーコーナーから、もう一本紹介。
今回、TGSで見かけたゲームでは最も興味を惹かれたタイトルで、Hollow Knightである。実は既に購入はしていたものの、諸事情により未プレイのまま放置していた。丁度、開発者の方もいたので話を聞いたが、中々に積むには惜しいゲームである。近いうちにプレイ記事を書きたい。

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デバイスメーカーも出展している。
高級キーボードでお馴染みの東プレのREALFORCEでは、タイピング大会が開催されていた。少しだけ覗いてみたが、出場されていた方々のタイピング速度が異常で、圧倒されてしまった。人間、業を極めると、こんな高度な事が出来るんですね。

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TGS記事なのに、家庭用ゲームタイトルの話が少なくて申し訳ない。
ただ、私はインディーコーナーの方が楽しかった。やはりゲーム開発者と話せる機会は、こういったイベントでしかないため貴重だ。また機会があれば遠出をしたり、そういった事柄を記事にしても面白いですね。

コラム:取り留めの無いゲーム小話(2017年9月)

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以前、何かのコラムで私がBiohazardシリーズの大ファンだと書いたが、同作品だけを語るのであれば『取り留めの無いバイオ』で1年間は記事ネタに困らないかもしれない。そもそも、私のHNである"ばりー"にしても同作品の登場キャラクターから捩ったほどだ。という事で、そろそろバリー・バートンについて語るべきなのだろうが、今にしての感想は特になく、一作目からして影が薄い。サブ要員レベッカ・チェンバースは後に主人公となった程であるし、他隊員は割と直ぐに死亡をしているので比較対象にはならない。Biohazard4が物語的にも、ゲームデザイン的にもシリーズに変革を起こしており、レオン色で染まったこともバリーが出演できなくなった事に拍車をかけた。あの人間たらしのレオンにして唯一、関係が全くなかったバリーという事で、もはや忘れられた存在になっていた。そんなこんなでRV2で遅すぎる主人公抜擢となったバリーだが、これには2つの意味で驚かされた。まずバリーが主人公ということで、ただの髭オッサンだった。レオンやクリスは年を重ねてもイケメンだが、バリーは筋肉髭面むさいが一貫している。第二に全く変化していない事。ゴリラ化するわけでも超人化するわけでもなく、ただのオッサンが銃を持って幼女をエスコートしているだけである。それだけで画になるというのが何ともオイシイ役どころだ。個人的に応援をしているが、次回作の話は聞かない。

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ようやくDARK SOULSをDLC込みで完全クリアを致しましたので報告をします。
何年、攻略をしてんだ馬鹿野郎!!と言われれば終いですが、だってだってだって難しいんですもん。時間無いんですもん。攻略サイトとか見ない派なんですもん。もうね、DLC最後のボスとか二度と戦いたくないですね。気が付けば同シリーズはDARK SOULS3まで発売をしており、ちょっと人生を賭けないとクリアできない気がしてきました。クリアした勢いそのままにDARK SOULS3を始めてみたわけです。そしたら、ゲーム腕が上がっているせいか、えらくスイスイに進むわけです。やったぜ!!楽勝じゃないのか。調子に乗って別タイトルBloodbornも同時攻略するという離れ業に挑戦。で、どっちも詰みました。恐らくガードが出来ないBloodbornの方が難易度的には難しいと思われ、放棄するのなら此方だろう。かと言ってDARK SOULS3はお腹一杯であり、海外製のダークソウル風ゲームはプレイする気にならない。このブログで、大人気シリーズを紹介しない理由はお分かりになっただろうか。私が紹介・プレイするにしても完結を見るには5年前後がかかる。どうすんだよ、これ・・・

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第45代アメリカ合衆国大統領Donald John Trumpをネタにしたゲームは割と多い。以前にも当ブログで紹介をしたMake America Great Again: The Trump Presidencyをはじめ、Trump Simulator VR、Mr.President!(ゲーム内ではロナルド・ランプだが)、Surgeon Simulator: Anniversary Edition、挙句に歩行者轢殺カーレースゲーの金字塔と名高いCarmageddon: Max Damageにも登場をする人気っぷりである。その破天荒な政策や発言、問題児っぷりからマルチメディア化しやすい人物像なのかもしれない。意外に知られていないが、彼が大統領になる前、つまり不動産業に精を出していた時もゲーム・キャラクターのモデルになった事がある。登場作品はGrand Theft Auto III で、Donald Loveというメディア王その人である。このキャラクターも問題発言や行動が多いお金持ちと言うイメージで、後シリーズで人肉嗜食であることが明かされた。尤もGTAシリーズは現実のマフィアや人物をモデルにしている事が多々で、特に悲惨なのは元弁護士のJack Thompson氏。彼は暴力ゲーム反対の立場からGTAシリーズを訴える活動をしていた人物である。それがロックスターの逆鱗に触れ、GTA4ではゴールドバーグ弁護士のモデルとなってしまった。ゴールドバーグがどうなったのか言わないが・・・まぁ同シリーズらしい結末である。ちなみに現実のJack Thompsonは裁判において、虚偽報告を行ったため弁護士資格を剥奪されている。

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Half-Real(著:Jesper Juul)を読んだ。
ゲーム界では名著と名高いが、初版は2005年であり、内容は古い部分が目立つ。経緯は不明だが2016年に日本語化されたため、書店で購入することが出来た。この本は非常に興味深い考察が多数あり、特にゲームを体系的に捉えようと、様々な論理を展開している。学者が書いた本なので、この内容を理解したからと言って優れたデザインが生まれるとは思わない。そもそも、ゲームの基礎理論の体系化が目的であるために、ルールや定義、存在についての考察しかない。ゲームという言葉も難しく、ビデオゲームをHalf-Realと称したのは言い得て妙だ。ゲームの世界、虚構政界についてもルール付けを行っている。これが大変に先見性があったと言え、現実と虚構を区別しつつも、虚構世界におけるルールが想像を向上させるかもしれないという予想をしている。逆説的に、ビデオゲームはルールありきの虚構であると意見をしている。確かに、ゲームそのものを定義するのであれば、そのように表現をしないと"それが何なのか"が理解できない。発明が先で、説明が後、というのは人類史では非常に多い。飛行機や電気などがそうだ。(ちなみに2つとも現在までにきちんとした論理は完成していない)私はゲーム好き、というよりもゲーム数奇者に近いので、こういう研究本がたくさん出てくれると嬉しい。

Crashday Redline Edition 初回プレイ感想

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皆さんはCrashdayというレースゲームを御存じだろうか。
平和なレーサーがリッジレーサー7やNeed for Speed: Carbonに熱狂をしていた2006年、一部のPCゲーマー達は、ひっそりとCrashdayを楽しんでいた。その思い出は、ガトリングとミサイルにより破壊活動が推奨され、そもそもレースをしていないレースゲームだったはずである。このゲームの根幹はCarmageddonのように下品で、FlatOutのように過激だ。しかし、そこは破壊の楽園ではなかった。レース部分も、コースデザインも、バトルサーキットも、幅は広いが突き詰めると底が浅い。あれから11年・・・リマスターが発売されると私は大変に困惑をした。

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オリジナル版のパッケージは紛失してしまったので、どこまで充実なリマスターなのかは確かめようも無いが、恐らく忠実だと思う。まずCrashdayの特徴は、搭載モードの数多さにある。武装した車で破壊しあうDeathmatchや過激な走りでポイントを競い合うStunt Show、旗の取り合いHold The Flag、何一つとして面白くないRaceと一通りに揃っている。ミニゲームも律義に入れ直してあり、更にMAPクリエイトモードも完備。お気に入りはDeathmatchだが、シンプル過ぎて楽しい事と飽きが交互に見え隠れする。相も変わらず底が浅いながらも、不思議な魅力がある。

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純粋なレースの出来は酷い退屈さに汚染されている。
アクセルオフをしておけば曲がるデザインだが、ライバル車の容赦ない突き放しが無慈悲である。負けている後続車に対する配慮が一切に無く、お祭りゲームにあるまじきシビアさである。尤も旗取やスタントだけプレイをすれば良く、嫌なモードに強制的に付き合うCareer Game(キャンペーン)は無視しておけば宜しい。重要なのは、自身のやりたい事に従う事だ。これだけ色々なモードがあるのだからね。アンロック要素があるが、そんな面倒なもんに付き合うつもりはない。やりたい放題なのはゲームデザインだけじゃない、俺たちだってそうなんだよ。

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こういうPCレースゲームはプレイしていて笑顔が出てしまう。

お世辞にも綺麗ではないグラフィックス、汚ねぇBGM、時代遅れなゲームデザインは絶滅寸前の恐竜のようだ。それでも最近の小綺麗になったレースゲームにはない乱雑さが、真にPCゲームらしいではないか。ハッキリ言ってしまうと、このゲームは売れないだろう。売れる要素が無い。でも私は大好きだね、Crashday Redline Editionをプレイしていると幸せな気分になれる。2006年の自分も同じ気分だったはずだ。そうか、思い出してきたぞ。このリマスター版は、殆どオリジナルと変わらない。ジャンプ台からの記憶が蘇ってきた。面白いものだ、ライブドアの社長が逮捕されたニュースなど微塵も出てこないのに、お前の事を思い出すだなんて!!

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今日はやりたい放題だな。
派手に爆破して、木っ端みじんに粉砕されて、ボロボロになりながらも体当たりをかますシーンに興奮する。さぁ、車を壊そう。Crashday Redline Editionは、少しの不満が数多くあるが、敢えて言う事もない。私は車好きとして、破壊の限りを尽くすんだ。

コラム:取り留めの無いゲーム小話(2017年8月)

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狂気に満ちたゲームキャラクターと言えば、TREVOR(Grand Theft Auto V)やADAM THE CLOWN(DEAD RISING)が第一に思い浮かぶのだが、次点で三沢3佐(Siren2)が印象に残っている。ホラーゲームらしからぬ高い戦闘能力を有したプレアブルキャラクターで、屈強な自衛隊員という背景を活かしたキャラだった。怪しげな行動や冷静すぎる発言などが目を引き、狂気じみた印象が強く残っている。しかし、実際には一番にまともな行動をしており、恐怖の世界で正しい行いを遂行しようとしていたようにも見える。三沢3佐はSiren2のみに登場をするため、精神的続編SIREN:New Translationには出てこない。もとい、三沢の物語は決着をしているので出しようも無いのだが、一作で終わらすには実に惜しいキャラクターだった。真逆なのは部下である永井士長であり、最初は怯える自衛官だったが、後半は怒りに塗れた狂気キャラへと変貌をする。恐らく百戦錬磨の冷徹な三沢との対比なのだろうが、この2人が戦うシーンは物語的にも良く出来ている。もう一度ここだけをプレイしても、そう悪くは無いだろう。

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Counter-Strike: Global Offensiveは大変にシビアな対戦FPSであり、その高い競技性、プレイ人口の多さから何かと話題を提供してくれる。世界的にもプロゲーマーが集うタイトルとして知られ、CS:GOで頂点を取ったのであれば、全FPSゲーマーの羨望を集める事だろう。しかし中には、可笑しな方向を見出し、有名になるプレイヤーもいる。中でもハンドルコントローラーでCS:GOを行うプレイヤー、Killed You With A Wheel氏は、別の頂点に達しているのかもしれない。ハンドルの制約上、上下にAIM不能という大きな制約を抱えつつも、P90の胴体撃ちで押し切るという力業でKillを稼いでいる。割とスムーズに運転(?)しており、左右方向に動きながら射撃をする様子も見受けられる。彼に限らず海外ゲーマーは通常では考えられないコントローラーでチャレンジする人はそれなりに存在をする。聞くところによれば、ギター型コントローラーでFPSをする猛者もいるようで、アイデアと技術力に驚きを隠せない。ゲームの楽しみ方はプレイヤーの数だけあると実感させられてしまった。
Killed You With A Wheel氏の動画はYoutubeで検索すれば出てくるので、気になる方は見てみると良いだろう。中々に、はっちゃけている方のようだ。

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レースゲームは大好きなのだが、バイクゲームは全くプレイをしたことが無い。
何方かと言えば、バイクそのものに関心が無い。ただ、映画The Matrix Reloadedでトリニティが高速道路を逆走するシーンは最高のバイク・チェイスだった。トリニティが乗ったのは、ドゥカティ996という高級バイクらしい。実車は見たことが無いのだが、これの系統であるドゥカティ996モノポストを見る機会に恵まれた。えらくデカいバイクで、独特のカウルが目立つ印象的。実車の所有は興味が沸かないが、これを機に996が登場をするゲームを探してみることにした。ネットで高評価な意見の多い本格的バイクレースであるRide 2を購入した。収録をされているバイク数が多いとの事だが、ゲーム自体はやや単調で、爆発シーンは無いし、一人称視点がヤバさ満点で進行は遅かった。ある程度、進めて気が付いたのだが、どうやらドゥカティ996は収録されていないようだ。一気に目的不明となったゲームプレイは直ぐに中断をされた。ここ最近で最も悲しいゲーム感想である。

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海底大戦争をやるぞ!!
家庭用はPS版、SS版がXING ENTERTAINMENTから発売をしている。PC版もあるらしいが、売っているところを見たことが無いぞ。というかXINGはゲーム会社じゃねぇ、カラオケ機器のメーカーだ。何故、カラオケメーカーが、よりにもよって海底大戦争の家庭用盤を引き受けたのかは謎だが、半端じゃない移植をしてくれている。心配するな。オリジナルモードがあるが、漢ならアーケードモードでプレイしろ。一撃喰らえば、即沈没。2面から都市破壊ゲーとなるが気にすんな。3面は覚えゲーだ。風船ボムで凌いでおけ。4面からガチだ。ミサイル連続発射地帯は感覚で覚えろ。ここで覚えておかないとラストステージで苦労するぞ。5面はボス以外、全てがヤバイ。気持ち悪い深海魚や溢れんばかりの敵ロボットが沸きまくる。しかし、このステージが海底大戦争っぽさを引き出している。最高過ぎるぞ。ちなみに海外版だと、何故か面順序が異なり、日本版の3面が5面になる。意味不明だ。ラストは何とかしろ。正直、モニターサイズが小さいと、赤いウニが避けられないので各自、対処をしておけ。全体的に最高の横スクロールSTGだが、知名度は低い上に、もう何処も稼働をしていない。よってソフトを見つけ次第、購入をしておけ。しかし海底大戦争は家庭用で発売しただけ幸運だ。(しかも超優良移植)ウォーザード なんて、出る気配が無いぞ!!アーケードゲームは埋もれ過ぎだ、なんとかしろ。

DoDonPachi Resurrection 初回プレイ感想

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避けれるわけがない。

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稼がずにはいられない。

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泣きそうなくらいに難しい。

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まさかのケツイモード実装。

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謎の充実っぷり。

ノーマル 1.5:アーケード準拠。死ねる。
ノーマル 1.51:1.5の特別版。難しすぎてクリア不可能。
アレンジ B:謎。死ねる。
アレンジ A:大往生システムで大復活。死ねる。
ノービス:優しい世界。とても暖かい。
ブラックレーベル:1.5で温いという人向けに稼働したver。ランクで死ねる。
ブラックレーベル・ノービス:優しい世界。とても暖かい上に爽快感抜群。
ブラックレーベル・アレンジ:ケツイで死ねる。

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やり込むしかない。


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力尽きるにはまだ早い。

暴力的なSTG『DoDonPachi Resurrection』は練習用としても、STG単体としても非常に良く出来た作品だ。アケコンを用意してスコアカウンターを上げ続けろ!!

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