Red Orchestra 2をプレイしよう 第四回

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BattleField1942というゲームがあるんですね。
最近FPSをプレイされた方は『BattleField』は知っていても、初代をプレイしていない方が多いかもしれません。
しかし、初代は古いゲームですので仕方がありません。
PC版しかありませんし、今見るとグラフィックスも汚いのですが、当時は『FPSの最先端』を体験させてくれました。
私は『BF』と聞くと初代を思い出します。
チーム皆で行動して、楽しむというルールをプレイヤー全員が理解していました。
時代が時代でしたので、そういうゲーマーが多かったのです。
今日の大人数FPSはBF1942から大幅な進化をしました。
例えば、れっどおーk

【仕事を決めろ!!】
RO2は初代から少し特殊なクラス制を採用しており、BF等に慣れたユーザーは戸惑うかもしれません。
そこで今回は、各クラスと仕様を大雑把に見つつも、ライフルマンを主軸にした記事にしていこうと思っております。

各クラス仕様
①ELITE ASSAULT
事実上の最強兵科であるELITE ASSAULTは、ドイツ軍とソ連軍とで大幅に使用出来る武器が異なる。
クラス・レベルが低いうちは、両軍共にサブマシンガンしか使用できないが(ドイツ:MP40,ソ連:PPSH-41)、ある程度のレベルがあるとドイツ軍はMKb42(H)が使用出来る。
このMKb42(H)がRO2における唯一の万能武器であり、とにかく強い。
フルオート射撃では安定しているし、何より当たる。
一方のソ連軍はRO2内でのクソ武器と名高いAVT-40が使用出来る。
とりあえず兵科自体はスゴく強い

②ELITE RIFLEMAN
最初はボルトアクションしか使用できないが、レベルが上がるとセミオートライフルが使用出来る兵科。
射撃精度は高く、しかも連射できる点が素晴らしいセミオートライフルは使いやすい。
言えば、接近戦から遠距離までOKなクラス。
強いです。

③MACHINE GUNNER
撃ちまくり兵科のGUNNERは、運用にコツがいる。
一旦、射撃体勢に入れば問答無用の弾幕が張れるものの、移動速度は遅く、そして射撃すれば目立つため狙撃される。
また銃身の温度問題や連行弾薬も悩ませるために、活躍するには訓練が必要。
しかし、強い。

④MARKSMAN
前作で多くのプレイヤーを恐怖のどん底に追い込んだスナイパーも、今作では(相対的に)弱体化。
スコープ付きの銃は遠距離射撃が可能だが、とにかく扱いにくく味方や状況に大きく左右されるようになった。
とは言え、一撃死が横行する本作では侮れない。
普通といった程度に収まったものの、PS次第では大活躍。

⑤SQUAD LEADER
分隊長さんの仕事は多い。
移動式リスポーンポイントなため簡単に死ねず、かと言って後方待機のSQUAD LEADERは役に立たない。
スモークグレネードでの援護や砲撃ポイント指示といった戦況に左右する行動が多く、活躍が出来れば仲間から感謝されるだろう。
武器も優遇されており、サブマシンガンからセミオートマチックライフルまで比較的に武器選択の自由は幅広い。
強い、弱いでは比較してはいけない兵科だ。

⑥COMMANDER
指揮官。
砲撃から偵察まで行う。
凄まじく重要なクラスなため、初心者は絶対に避けるべき兵科。
しかし誰も指揮官をしていないようならやってみよう。
面白いクラスであはあるが、味方への砲撃誤射はしないようにしたい。
強いし、重要なクラス。

実は他にもENGINEERやANTI-TANK SOLDIER、ASSAULT1,TANK CREWMANといったクラスもあるが、MAPによって使えないことが多いので割愛する。
だいだい上記⑥役+下記①役の7クラスを選ぶことが多いが、重要なのは各クラスに人数制限があること。
これはサーバーや人数によっても制限人数が変わるので言い切ることは出来ないが、強いクラスほど制限人数がキツく設定されている。
COMMANDERが2人以上のサーバーは絶対ないし、全員がSQUAD LEADERになってしまったらバランスが崩れてしまう。
多くの場合、ELITE ASSAULT、ELITE RIFLEMAN、MACHINE GUNNER、MARKSMANは2人か3人。
SQUAD LEADERが4人、COMMANDER1人というケースだろう。
例外的なクラスが次項で説明するRIFLEMANであり、唯一人数制限がない。

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皆がスナイパーを選べるわけではない。

【⑦RIFLEMAN】
ボルトアクションライフルを装備した一般的な兵科。
人数制限ナシ、レベルが上がっても使える武器はボルトアクションのみな漢兵科。
基本的に一発当てれば敵は死ぬ
異様な射撃精度を誇り、敵がスナイパーライフルを持っていても遠距離で勝つケースも。
今作から追加されたズームによって、遠距離射撃に磨きがかかった兵科の1つ。
何度も言うが、1発の精度と威力が最強なため遠距離は運用次第では無双できる。
一方、接近戦は絶望的にできない。
ボルトアクションの宿命は、初弾を外した後に直ぐに2発目が撃てないこと。
出来るだけ接近戦は避けたい…トコロだが接近戦しなくてはならないのがRO2。
RIFLEMAN運用のコツは次回コラムに回し、本コラムではとりあえずRIFLEMANを称賛することから始める

Ураааааааа!!

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良い物を見つけたぜ!!

【で、何をすればいいの?】
RO2はキルデスゲームではないので、とりあえず味方と一緒に行動しましょう。
今回からRIFLEMANを主体とした記事になりますが、まずは味方の後ろに付いて行きましょう。
初心者プレイヤーなら尚更です。
味方が伏せたら自分も伏せて、味方が射撃したら射撃しましょう。
基本的にRIFLEMANは援護が得意なクラスですが、クラス自身も戦闘能力は高いので、慣れたら障害物に隠れながら戦いましょう。
障害物の考え方は前回書いたのですが、コラムを書く期間が空きすぎたので忘れた方は読み直しましょう。
まぁ、このゲームをプレイしている人が日本にどれだけいるのかを考えると、悲しい文章なのですが…
RIFLEMANは伏せ射撃、依託射撃の相性が良く、とにかく遠方の敵を狙うと良いかもしれません。
しかし同じ場所での射撃は、まず狙い撃ちにされるために移動する事を覚えておきましょう。
そして時には味方と共に室内に突入する覚悟も必要なのです。

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スモークが焚かれたら前へ進もう



今回は簡単なコラムになってしまいましたが、仕様が複雑なゲームなので徐々に進めて行きましょう。
次回からテクニカルな話になっていきます。
それとRO2需要が極めて低いので、次回コラムも間が空きます。
と言うかですね、全何回になるのかも不明な点が私的には怖いです。

World Guide to Beer モレッティ

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第37回 【食事を大事にしましょう】

フランスが世界一のワイン国家であることに異議を申し立てる人はまずいない。
言い換えるのであれば、フランスのワインが世界一であり、実績と歴史が証明してくれている。
私はワインが大嫌いなので、フランス産だろうが火星産だろうが飲まないが。
私がワインが嫌いな理由は幾つかあるのだが、大きな理由としては『ビンテージ主義』すぎる考えが、どうにもこうにも受け付けない。
ビールやウイスキーも寝かせれれば美味しくなる銘柄はあるが、ワインは度を越している。
もはや気軽に飲める酒ではないと思っているし、そういう事を言うと必ず『自称ワイン専門家』が説教してくるのでウンザリする。
少なくとも私の友人でワイン好きは、大抵メンドウくさい連中しかいないので話をするととても疲れる。

しかし、私はイタリア産のワインだけは例外的に好意を抱いている。
特にプロセッコは本当に素晴らしいスパークリング・ワインだと思う。
このプロセッコが、もといイタリア産の飲み物全般に言えるのが、食事のための飲み物という主義にある。
プロセッコはワイン業界ではご法度と言われているカクテルを平気で行なっている。
むしろプロセッコにドボドボとオレンジジュースをブチ込むことは自然な事であり、なんら問題性はない。
当たり前だが、フランス人との食事の席でコレを行うと侮辱と取られてしまうので絶対にやめよう。
そのため、「シャンパンの格下がプロセッコだ」と言うのは間違いであり、食事主義なのか、酒主体主義なのかで評価は変るといって良い。
それはイタリア・ビールでも変わらない。

現在はハイネケンの資本傘下にある銘柄で、イタリアを代表するビール、モレッティ。
Heineken Italia S.P.A.が頑張っているだけあり、世界的にも有名。
日本でも買えるので、苦労せずに食卓へ並べられるだろう。

飲んでみよう。
明るいネオンのような黄色は、モレッティの存在感を一層に強調している。
香りは薄いが、もともとが食事を楽しむ民族が生産したビールなので評価すべきではない項目だ。
香りが強いと食事の邪魔になる場合が多いし、イタリア料理は香りを大事にするからだ。
当然、味は薄い。
炭酸が強めで、非常にキレがある。
スーっと草原の味わいが流れるが余韻はサッと消え、喉を潤してくれるタイプ。
食前酒に持って来いの性質であり、イタリア人らしい思想が見て取れる。

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味が薄いビールは嫌いだが、コイツのように食事第一主義が強いと批判すら流されてしまう

次回『青空快晴37℃の熱帯地域』

2013年 上半期クソゲーが出揃う

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エントリーNo1.『Infestation: Survivor Stories』(旧名:War Z)
2013年に登場したクソゲーの中でも詐欺と呼ばれたタイトル。
仕様とゲーム内容が大きく異るため、ユーザーによる大規模な返金騒動が発生。
にも関わらず、自信満々でSteamで販売したためコミュニティがSteam史上、伝説に残る荒れ方をした。
その後、販売停止。
落ち着いたと思われた矢先、再び販売をするが、案の定、問題は解決せず。
タイトルが変更された理由は不明だが、元からDay Zの類似性が言われたためと思われる。
上半期クソゲーの中でも最も話題を集めた。

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エントリーNo2.『Fast & Furious: Showdown』
同名映画のゲーム版。
Metacritic歴代史上最低のユーザースコアを獲得したことで一躍有名タイトルに。
PC版は日本国から購入は出来ないが、PC版のユーザースコアは0.5ポイントという恐ろしい数値から、このゲームのヤバさが理解できるだろう。
Xbox360版をプレイをし終えたが、率直な感想としてはグラフィックが前時代過ぎてPSでやれレベル
その他にも問題点しか無いが、悲しいほどに内容が薄いため文章にするのも難しい。
ゲーマーであることを心底後悔するにはもってこいなタイトル。

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エントリーNo3.『Ride to Hell:Retribution』

EGM曰く
その存在を綺麗に忘れ、普段どおりの生活を送れ
とレビューされたクソゲー。
恐らく、現在最もホットなクソゲーであり、このまま行けば伝説化は間違いない。
というより既に伝説化している。
気になったので私もプレイしたが、戦闘がQTEだのみというシステムはセンスがぶっ飛びすぎていてビックリした。
レース?のような何かは地すべりしながら走行も出来るし、やる気のない銃撃戦?はゲーム自体に銃弾をブチ込みたい程に苦痛だ。
ゲームという娯楽を全否定した冒涜作品。



個人的はRide to Hell:Retributionに清き1票を入れたい。
ちなみに同じく話題になったクソゲー『Star Trek The Video Game』はまだプレイが出来るレベルだと感じる。
気になった心清らかなクソゲーマーは全てプレイしよう!!

雑記

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アイギス「世界で最も難解な学問です」

Wheatley「お前は“難しい"という事をしっかりと観測したのか?」


2013年7月17日、東北大学と名古屋大学は量子力学の基本原理である『ハイゼンベルクの関係式』が破れていることを実験によって立証した。
この発表により、人類の科学は一歩進んだことになる。



量子力学では
「ある物理量を観測してその値が確定すると、不確定になる別の物理量が存在し、それら両方を同時に決定することは原理的に不可能となる場合がある」
としてる。

意味不明すぎて解らねーよ、クソが

と思った貴方は間違っているが、人間の経験則的にはとても正しい。
しかし、せっかく日本人研究者が頑張ったのだから、ちょっとは理解を深めてもいいかもしれない。
とは言え、私は量子力学プロではないので、本職の方が鋭いツッコミを入れに来られても困る。
話半分で聞いて欲しいのが今回のコラムだ。



例えば、
貴方と"ばりー"は1つの大きな部屋にいます。
部屋には貴方と私の2人だけ、更に1個のボールがありました。
しかし強力なルールが2人の間では交わされていました。
『ばりーはボールを触ることが許されるが、貴方は離れて見るだけ』
このルールは何をしても破ることは出来ないものとしましょう。
ばりーは勢い良くボールを投げて壁当てをしています。
それをただ観ているだけの貴方は、「そこにボールがある」と認識しています。
しかし、ある時、ばりーが手に何も持たずボールを投げるフリだけをしていました。
貴方は不思議がります。
「え?何でボールも持たずに投げるフリだけしてんの?馬鹿なの?」



そもそも貴方はなぜボールを今まで認識できたのでしょうか?
それは、きっと私が投げたボールが壁にあたった『音』を聞いたり、『光』に反射した形がボールだから認識できたのです。
逆に言えば、其れ等の要素がなければ『ボールは認識できなかった』可能性が非常に高く、もしかしたら私だけがボールの存在に気づいていて、貴方は見失い続けるかもしれないのです。
この考えは、そのまま小さな世界にもあてはまります。
そう、ボールを原子に置き換えると『同じような現象』が起こってしまうのです。



原子の位置を知ろうとすると、運動量があやふやになっていく。
原子の運動量を知ろうとすると、逆に位置が不確定になってしまう。
科学者はそういう原理を『不確定性』と呼び、とても恐れました。
これは古典力学から考えると、『まず有り得ない』ことであり、そして難解な考えでした。
今回の日本人チームが発表したのは『一般の不確定性』ではなく、『ハイゼンベルクの関係式』なので違うのですが、それにしても実験で立証されるとは驚きです。



まぁ、とにかく日本人研究者スゲー
原子ヤベー
という感想で良いんじゃないでしょうか。
詳しく知りたい人は、人生をかけて観測しましょう。
しかし、そんな事はロボットでもない限り無理だろうし…マヌケでも良いのなら適任AIがいますがね。

Dead Island 楽園脱出日記 脱出決行

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ようやく脱出する気概を見せる不良ラッパー"サム・B"
もうワクチンとか無視して脱出に専念した方がプレイヤー的にも楽なんですがね…
ともあれ脱出決行で御座います。

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刑務所ヘリポートで銃撃戦

いや、これまでの接近戦は何だったんだよ?
というよりココに来てまた一般人(多分悪人だけど)を殺害するのかよ。
悪人 vs 悪人の最終決戦が今、始まる。

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シュール過ぎる尋問タイム。
こう見ると、主人公チームは人相悪いなぁ。

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え?唐突に発砲しないで下さいよ。

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おい


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                           おい!!

ワクチンを打ったらタイラント化してしまったオッサン。
お約束なんだが、冷静に考えると森林研究所の研究は失敗していた事になる。
もっと寝る間を惜しんで研究して欲しかった。
まぁ、重要なワクチンをラッパーに渡しちゃうくらいの甘いセキュリティなだけあって、2線級の研究所だったのだろう。

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そして、コイツは弱い




何となく購入して、何となく終わったDead Island。
噂に聞いていただけあり、難易度の高いFPSなのですが、後半は装備が整ってくるので比較的に楽な進行でした。
Act1,2,3の完成度は非常に高いのですが、アイテム関連のバグが盛り沢山なため人に薦めづらい印象です。
言えば、『接近戦FPS』なため抵抗があるプレイヤーは開幕5分で投げるレベルのデザインですが、私は概ね楽しめました。
続編に関しては英語版を所持しているのですが、このDead Islandが予想外にクリア時間が掛かってしまったこともあり、ちょっと手を出しづらい気分。
Civ5やSins of soler、X3、HoI3、さらにCoH2と時間の掛かる積みゲーが増えてきた事も大きく、暫くはポップでライトな、それでいて国民的な大人気ゲームである、れっどおーk


プロフィール

ばりー

Author:ばりー
PCゲームとビールを愛するおっさん
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