XCOM: Enemy Within プレイ5

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対人戦闘を行う正義の防衛組織Xcom。
このミッション、クリアしても貰える報酬が残念だし、ウザったいでゲームとしてみるとマイナス。
というかコイツラはエイリアンの何に共感しているんだろう。
そんなこんなで貧乏組織は今日も苦しい戦いを続けています。

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序盤で強敵を出しまくる良ゲー。
レーザーライフルを開発しても火力が足らないので、即プラズマ開発を強行する。
明らかに前作を超える序盤難易度、クリアできるのかな。
メルド回収とかしている場合ではなくなったので、今後は大佐を量産する方向に切り替える。
もっと楽になる攻略はあるかもしれないが、とにかく資金がない。
現在資金、まさかの0。
何も出来ない。

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あ?

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おい

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Xcom本部施設が強襲をうける。

何だこれ?防衛できるほど戦力は蓄えていないぞ…

午後のPCゲーム of the year 2013

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2013年に発売をしたPCゲームから最も優れたタイトルを決めます。
選考基準としては、私がクリアしたタイトルを基本とし、EDロールがない作品に関しては10時間以上のプレイしてる事とします。
毎度の事ですが、個人趣向全開です。

さて、本題に移る前に2013年を振り返ってみると次世代機PS4、Xboxone関連のニュースで盛り上がりを見せていました。
今後の動向は予測しませんが、此等の新技術がPCゲームに深く関係をしていくと思いますし、出来ることなら新時代らしいゲーム造りを加速してもらいたいところでは有ります。
一方ではインディーズ・ゲーム界隈では素晴らしい作品も増えに増え、こういったマイクロ・コミュニティの力を利用しようとの考えも各ゲーム会社あるように思えます。
私は一切にプレイしていませんが、スマホを利用したゲームも目立つようになりました。
ソーシャルゲームでは利益が半分になってしまった会社や、逆に今年大きく躍進した会社もあったようですが、繁栄は長くは続かないものです。そう、例えば…

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Deadspace3の繁栄は今作で止まってしまった。
過去作に見られたホラーは大きく後退をし、美学の欠片もない。
新しい要素である武器パーツの組み換えは、退屈な材料集めと同義であり、それに浪費された時間はプレイ時間の3割も占める。不必要なローリングに無意味なカバーアクション、無価値なストーリーの3重苦は上手に折り重なりプレイヤーに混乱を与えている。
失望させられるのは、それらの要素が酷くスローペースにしていることで、グダグダ過ぎるボス戦なんかは開発のヤケクソを感じさせる。
最後に残ったセンスといえば、『異様に小奇麗なグラフィックス』だけだが、ブランド力が無ければゴミ箱行きの企画にGOサインを出した司令官は直ぐに辞表を出すべきだ。
司令官に必要なのは思い切った改革なのだ。

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司令官、これでは前作と何1つ変わっていません。
満を持しての新作Company of Heroes 2を『私が贔屓にするかどうか』の問題だが、残念ながら遠慮させてもらう。
前作CoHはPCゲーム史に残る完成度を誇り、今作も同じようなワクワクを期待したのだが、随分と同じような作品になってしまった。
決して悪い続編だとは思わないが、流石に『同じレール』を2013年に発売されては擁護が出来ないのだ。
勿論、このシリーズは時間を掛けて完成させていくモノだとは知っているので、今日明日で評価すべきタイトルではない。
問題は完成するまでにファンが支えられるかどうかだ。
と言っても、DLCだらけな作品は御免ですがね。

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コイツは何度、世界を救えば気が済むのか?
The Elder Scrolls V:SKYRIMの最終DLC『Dragonborn』はそこらの小銭稼ぎDLCとは異なった品質を保っている。
大問題児ドヴァキンさんは新たな大地で世界を救うために立ち上がる!!(事実は自分を暗殺しようとしているキャラクターをぶっ殺しに行くだけだが結果的に世界を救った?)
ストーリー性はやや難癖があるものの、実に見事な拡張性であり、さらに強力になったドヴァキンには笑いさえ込み上げてくる。
特に旧作Morrowindファンは必須とも言えるDLCであり、ぜひとも導入をすべきだ。
同じくDLC一杯な作品も多い昨今、今年一番のBest DLCはドヴァのモノだ。
本編、旧作ファンともに楽しい冒険が待っている万人向けな追加といえよう。

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バンザーイ!!

日本刀を持って叫びながら突撃をしたものの、後続は全員死亡。
怒り狂いながら米兵を襲うチームリーダー、火炎放射兵は私と仲間を見誤ったため米軍チームは大混乱。
浜辺はあっちこっちでバンザーイ、バンザーイ、占拠をしてくる敵軍を迎え撃つために私は100式を撃つ、そして味方狙撃兵の誤射により死亡した。
Red Orchestra 2: Heroes of Stalingradの拡張版『Rising Storm』は歩兵戦死シミュレーターとしては格別の出来である。
即死が横行するリアルなFPSであるが、何を書こうか迷うほどに『どうしようもないゲーム』である。
個人的には2013年を代表するタイトルに挙げても良いのだが、マニアすぎるため受賞は無理そうだ。
表彰はないが称賛は与えよう。

もうちょっとマイナーゲームになるとMagrunner: Dark Pulseなんてゲームも素晴らしかった。
コアゲーマーの方は心の隅に置いても損はないだろう。
こういった野心的な作品は近年少ないので、少しばかし贔屓にしたい。


さて、もう序文はいいだろう。
2013年、午後のPCゲームが選ぶ優秀作は…

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Metro: Last Light

この絶望的な地下世界も、ようやく1つの節目を迎えることとなった。
前作Metro2033と較べても、改善点が多く見られる続編であるLast Lightは正に体験する小説となった。
特に目に見えて素晴らしいのはUIの変更で、文句の1つも出てこないほどに洗練をされている。
同時に前作譲りな没入感もしっかりと機能をしており、地上戦も広がりを見せている。
私のお気に入りは湿地での探索で、一歩一歩進む感覚は何とも言えない心境になる。
ステルスパートは恐ろしい完成度で、自由度が確保されつつも体感的に成功をしているのが流石4Agameといったところか。
ストーリーは1つの組織やキャラクターに主眼が置かれているが、前作未プレイの人には少々厳しい展開だ。
何と言っても世界観は美しい、いや美しすぎる。
終末の世界で必死に生きる主人公アルチョムを支える物資は少ないものの、武器カスタマイズは上手くいっている方だし、グラフィックスや音楽も高く評価したい。
ただ、説明不足な点も見られ、即死ポイントに関しては何とかしてほしい。
全体的にスリムに纏まったコアゲームであり、体験的にも十分な面白さが詰まっている。
ということで本作を2013年を代表するタイトルとしたい、以上。







本当の事を知りたい?じゃあ書くよ。

BioShock Infinite:申し訳ないが平凡化した作品はお引取り願えないだろうか
Call of Duty: Ghosts:I am not Riley.and don't call me dog,B A L L Y
Battlefield 4:タイトルの数字以外に変わったのか?
Metro: Last Light:素晴らしいゲームだが、発売した年が悪かったな

今年も前置きが長くなってしまい申し訳ない
2013年、選ばれるべきタイトルは決して映画チケットを購入するような安っぽいゲームであってはならない。
ただ素晴らしいだけでは物足りない、感動的な作品でなければならないのだ!!それとニンジャが出ていなければ。

                     最優秀タイトル

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Shadow Warriror

少し村から16年、一体誰が続編を望んだのだろうか?
何もかもが間違ったヘンテコ日本で、雄叫びを上げながら敵をボッコボコにする胡散臭い漢1人が舞い戻ってきた。
2000年以前の怪作FPSとして半ば伝説化している『Shadow Warriror(1997年)』が近代の技術を纏って蘇ると、古き良きを知るゲーマー達は大喜びをした。

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頭がイカれる程、アクションオンリーなFPSである。
異様に強力な日本刀をブン回しまくると、空間はアッと言う間に暴力に支配され、切り刻まれたモンスターの何かが飛び散る。爆散もする。世紀末という単語すら生ぬるい無法状態である。
えらく加速するダッシュやステップを駆使して敵の懐に飛び込むと、もう後はアドレナリンが出まくるアクションシーンだ。
詰め寄る楽しさは格別だが、刀を使用する接近戦は別次元の面白さで、ちょっと普通じゃない。
こんなにカンタンな原理にどうして皆、気づかなかったのだろう。

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アイデアの豊富さも顕著なタイトルで、特に体力関連が凄まじい仕様である。
常時体力を回復できる凶悪な能力に加え、刀で敵を斬れば回復、体力回復アイテムもたっぷりな上に、体力の底上げも出来るという豪華さ。
FPSにおける接近戦は死期に近づくことと同義であったが、このゲームはそういった旧思想は死滅している。
敵の量も多いゲームで、後半戦は最早どれが敵だか解からん程沸く。 よってコチラも怪しげな忍術を全開にしたり、マシンガンやロケットランチャーで吹き飛ばすしか無いのだ!!
これは正当防衛だから過激にやるしか無い。

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格別に素晴らしいのはMAPデザインで、シークレット探しも楽しい。
正に戦うためだけにデザインされた各所は、飛び跳ねたり走ったりするだけでも興奮させてくれる出来栄えだ。
オフザケもあるのだが、ス◯イヤーズとかは流石に撤去されてしまった。
その代わりにSamやHotline Miamiがアーケード筐体になって現れ、爆発してプレイヤーを困惑させる。
ストーリーは予想外の品質であり、ここは私も少しばかし驚いた。
というのもローワンとホジの楽しい掛け合いから、一転してシリアスな後半を迎えるため予想するのが難しい類だからか。

一方でボス戦は白ける事が多かった。
開発会社のやりたいことは十分に理解できるが、まどろこっしい戦闘は成功のしようがない。
ギミックありきなボス戦闘も悪くはないが、毎回に同じだと飽きてくるし、何より全体のセンスから浮いてしまっている。
またフレームレートが安定しないのも頂けない。アップデートでマシにはなったが、それでも不安定なシーンが幾つか存在をする。
まぁ、マイナス材料は探したトコロで2点くらいしか思い浮かばないもの事実だ。

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もう映画には飽き飽きしていたんだ。
FPSをするために本作をプレイすることは理にかなっていると考え、今年最も優れたタイトルに選ばせてもらった。
You get the power!!この素晴らしき作品にこそトロフィーを投げつける価値が有るのだ!!

サイバーフロント 解散

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加賀電子は12月19日、同社の100%子会社でゲームソフト・アプリの企画開発を手掛けるサイバーフロントを解散すると発表した。



PCゲーマーなら一度は名前の聞いたことがあるであろう代理店の1つが消滅した。
正直、PCゲーマーである私にとってサイバーフロントの印象は極めて悪い。
まともにローカライズできていない商品をフルプライスで売り出したり、国内サーバー隔離事件(ホームフロント)等良い噂を聞いたことがない会社だった。
ちなみにタイトルSSに用いたWarhammer 40000: Space Marineもサイバーフロントが完全日本語化して売っていたようである。
Space Marine以外には、『ノーワン リブス フォーエバー』、『シヴィライゼーション4』、『DOOM3』と個人的に好きなタイトルも日本語化していたようではある。
Civの日本語化は何となく需要が理解できるが、Space Marineとかはオークブッ殺すだけのゲームだったはずだが…



私に言わせれば、サイバーフロントは『お行儀がワルすぎた』会社だった。
後残っている代理店といえば、アソコぐらいのものだが、そこも良い噂を聞かない。
もう噂自体を聞かない業界になってしまっているのが真実だ。
恐らく淘汰される日が来ただけなのだろう。

実は一回だけサイバーフロントのお世話になったことがある。
知っている人は共感して頂けると思うが、PC版レイストームを販売していたことがある。
相当に昔の話なので、私自身もうろ覚えだが、確かサイバーフロントだったはずである。
何1つとして擁護はしないが、それでも私にこういう記事を書かせる心境にした、やはり好きになれない会社だ。

代理店の消滅

雑記

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アイギス「ロボットでも年末は疲労します」

Wheatley「ポンコツめ」


時間の流れは早いもので、もう今年も終わりの月です。
面白い記事を書くことよりも、自身が面白いと感じた事を書いていただけの当ブログですが、本年はアクセス数が異様に増えて多くの方に見てもらえたように思えます。
全てが面白かったとは思いませんが来年も引き続き更新していく予定ですので御支援・来訪お願いします。



12月は私も忙しいので、あまり多く更新できないと思いますが、ゲーム関連で1つ大きな記事を書こうと思っています。
そうです、午後のPCゲームが選ぶ最高のPCゲームタイトルを選出するのです。(2012年に最優秀賞はコチラ)
今年は随分と悩みました、最終的に『ある2つのタイトル』のいずれかを優秀賞にしなければならなかったのですが、中々に決められずにいたのです。
まぁ、先ほど下書きが完成したので、私の中でのGame of the yearは決定したことになります。
予定では12月終盤に掲載できると思います。



ゲーム関連の話をもう1つ。
東京ゲームショウに行ったアタリから薄々と感じていましたが、次世代ゲーム機であるPS4とXboxoneのコラムを書こうかどうかという悩みです。
当ブログはPCゲーム・オンリーでしたし、これから先もメインは変えるつもりは一切にありません。
ただし、ゲームブログを運営していると、どうしても時代に取り残されない工夫が必要になるのです。
それこそSteamセールの情報を流していれば済む話ですが、私自身がそういった中身の無い記事を書くのに抵抗があり、これまでゲーム価格に関しては書いていません。セールの情報だけなら何もココで集めなくとも良いとさえ思います。
となると選択肢は2つ。
次世代機に関しての記事を増やすか、或いはさらにマイナーな新作ゲームを扱うか…
悩むまでも無かったかもしれませんが、来年は来年なりに新しい試みをしてみたいとの考えもあります。



酒です、ビールです、萃香です。
今年は多様多種な銘柄を扱い、私としても面白い時間でもありました。
それと同時に多くのレアビールを追い求めた1年でもあり…ソノことで私は非常に怒っています。
私のようなビールを追い求める人間を、私は総称して『神経が焼かれた大馬鹿野郎』としています。
彼等は大変に優秀で、かつ狡猾な連中なので真っ向から戦っても勝ち目はありません。
これまで記事にしていませんが、私はモノスゴイ敗戦を繰り返していて、何度も欲しい銘柄を諦めてきました。
同情を求めるわけではないのですが、本当に入手に苦労させた銘柄も幾つか有ります。
これから先のことを考えると、ため息しか出ないのです…

今年最後のビール記事は超スペシャル回であり、相応の銘柄を用意しました。
君達のような神経の焼き切れた人たちは、きっと私に嫉妬するだろう。
なにせ、『黒犬』はもう販売していないのだから。
君達は私に負けたのだ。最後の最後で悔しがるといい。
来年はもっと黒ビールを多くしたい野望があります。
だいたい黒ビールがマズイとか言っている人は舌がクs…



変な話ですが、今年に掲載した記事の中でも雑記コーナーは記憶に残っています。
Metroレビューなんかはもう何を書いたのか忘れてしまっているのに、何故かロボット2体が主役(?)の記事は一字一句覚えているのです。
おかしな話です、ゲームレビューなんて下書きに推敲と手間暇をかけているのにも関わらず、全く覚えていないのですから。
一方でテキトーに掲載をしている記事の方が印象に残るのなど、自分でもよくわかりません。
次点で覚えているのは、レッドオーケストラ2の攻略記事です。
この記事の更新頻度が極めて遅いのは需要が無いからです、許してください。

それではゲームとビールの大きな記事2つを予告したトコロで終わりにしたいと思います。
全てのPCゲーマー、それと神経の焼き切れた大馬鹿野郎達に幸あれ。

…やっぱり私以外のビールマニアは幸無くていい。
君達に来年も苦しまされるのは嫌だからね。





Doom20周年目の真実

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『Doom』が1993年12月に販売されると同時に、ゲーマーから直ぐに英雄化された。
現在にいたるまでに実に多くのFPSタイトルが生まれたが、Doom程にゲームにある種の定理を授けたタイトルはそう多くはない。
実は1993年の時点で『FPS』なるゲーム単語は生まれていなかったので、この付近のタイトルは全て『Doomクローン』と呼ぶ。そう考えるのなら20年目を迎えた2013年に発売された作品は『Doomクローンの進化系』と呼んでも間違いではないはずだ。
尤も現在のFPSはDoomよりもQuakeの方が大きな影響を受けているが。
どちらにしろDoomが無ければQuakeは発売出来なかっただろうし、何1つとして革命も起きなかっただろう。



Carmack、Romero、Adrian、HallでDoomを制作した。
開発経緯はある程度明かされているが、それによると『相当に試行錯誤した』ようである。
例えば全体像を構築したHallは当時としては練りに練ったプロットを制作しているのだが、この複雑怪奇なシロモノはメンバー間でも批判された。
これが原因でHallは会社を辞めているが、後にCarmackとケンカしたRomeroと新しい会社を設立している。
ココらへんの話はモノスゴイ長くなるし、どうしてもDeusEXの話題も避けて通れないだろう。
と、当時はどのようにDoomに接していたか、或いは今はどう思っているのか等をインタビューで語っている。
翻訳は長くなるので自身で行ってもらいたいが、それでも十分に読む価値はある。



今、id Softwareを神格化するゲーマーは1人もいないだろう。
あのCarmackですら元社員になってしまったし、問題児Romeroはゲーム製作をしているのかどうかさえ解らない、
Dave Taylorは優秀が故に他メンバーと激突、American McGeeにいたっては天才なのかアホなのかさえ決められない。
どうして、こんなにもアクの強い連中が集まったのか理解できないが、だからこそ当時のidは神格化された。
この先に何があろうともDoomがぶっ放したインパクトは高く評価すべきである。
20週年目おめでとう、次のサプライズはQuakeでやって欲しいところだ。


Doomを語る元Idメンバー
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ばりー

Author:ばりー
PCゲームとビールを愛するおっさん
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