NFS:Rをヤケクソでクリア 

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崖落ちる is 敗北ネ!!

一台一億円以上もするEnzoを豪快にダイブさせたいと願ったのなら貴方もCriterion信者。
最終決戦に向けて、魔改造を繰り返すが、元の性能が素晴らしいのでわりと適当になってくる。
ラストは45kmものHPモード、気合を入れないと惨殺される。
開幕から警察が全力で殺しにかかってくるため、中盤でライバルの大半が死亡。
ただ一人生き残ったEnzo VS 全て の最終決戦は燃える。
集中力との戦いになるのはレースゲーム全般に言えるが、このラストは一発で成功させたい。

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本当にガソリンスタンド(体力回復ポイント)が少ないので、立ち回りは慎重くらいが良い。
個人的な意見だが、ターボは自殺用としては優秀だが、本気の場合には選択肢に入らない。
JAMで身を守りつつ一発クリア、あれ?意外に簡単だった?

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Criterionお得意の投げやりEDで終了。
というか、Zephyrさんは死んだのか?レーシングラグーンに次ぐ死人レースゲーム、それがNFS:R。



CriterionがNFS製作に関わって早3作目。
NFS:HPはダメなレースとクソタイムアタックが邪魔だが、HPモードの完成度は高く、難易度的にもマイルド。
NFS:MWは自由すぎて最早哲学。
そして近作は2作の良い点を十分に理解し、さらに過激になりました。
空気的にはNFS:HPが挙動を、NFS:MWがコースを、Burnout Paradise並みの頭の悪さという具合。
難易度的には、簡単なのか難しいのか判断に迷う作品なのですが、全体的には易しめです。
ただ一部のHPモードが運が絡みますので、完璧主義者はイラつくかもしれません。
そのうちショートレビューは掲載しますが、1つのパッケージとしての完成度は高いと言えます。
劣化する近年の大作ゲーム群の中では、間違いなく特有の楽しさを持っています。

The Swapper ショートレビュー

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子供の頃、1つの画集に心を奪われた。
その画家が描いた作品はまるで1時間を1秒以下までに圧縮したかのような魔力を持ち、1つ1つの色に魂が込められたかのように…私には生きているようにさえ感じられた。
その画家の人生が波乱万丈で、生涯の殆どを弟からの支援で乗り切り、精神的に追い詰められ、自殺をしたことを後に知った。
魂は脳で生産されるものだ、だから画に精神的な事柄、つまり電気的な情報が複雑に飛び交うような現象は起きない。
それは十分に理解をしているものの、それをどこぞの少年に言ったのなら
「なんでそんなに深く考えるんだよ?」
なんて言われるに決まっている。
私の魂も随分と変化してしまったものだ、それでも私はオリジナルである限り在り所は1つだけ。
それすらも解らなくなった時代に生まれてこなくて本当に良かったよ。

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様々なゲームをプレイしてきたが、The Swapperのような強烈なテーマ性がある作品は10年に1つのクラスだろう。
Swapper装置は自身のコピーを複数呼び出し、そのコピーはプレイヤーの動きをトレースする。
また、コピーに主導権を移す事も出来、この2能力を用いて謎を解明していく。
オリジナルからコピーに魂を乗り移らせ、そして元オリジナルを使い捨てにして進むプレイに罪悪感を感じることは無い。
なぜならコピーに精神は宿っていないから、いくら殺そうが倫理的に問題はないはずだ。
そもそも殺さないと先に進めないのデザインなので、最後に生き残った主人公がオリジナルなのだ!!
…そう言い聞かせて無人惑星ChoriⅤと無音宇宙ステーションTheseusからの脱出を目指す。

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パズルは後半戦から高難易度化していくものの、異様な完成度を誇る。
似ているパズルは1つも存在をせず、アイデアも十分に機能している。
悲しいピアノが流れ、『誰もいなくなった』ステージを懸命に捜索をするプレイは心を動かすものへと変えている。
MAPデザインも素晴らしく、スイッチやトラップに溢れた美学は、まだ見ぬ未開のエリアへの不安と期待を与える。
ただひたすらに美しい。

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ラストシーンはゲーム史に残る。
これまで自分で自分を殺し続けてもなお正当化してきたプレイヤーにとって、最後の選択はあまりにも重い。
これはゲームという媒体で、プレイヤーが世界に介入する手法を用いた哲学であり、それが見事にマッチした稀有な例だろう。
こんなにもプレイヤーに選択を要求したEDがあっただろうか?
そして、どうしてこんにも心に残るのだろうか。
幾らかの意地悪なシーンがあったとしても、The Swapperの評価は大きくは変わらない。

ゴッホ、貴方の作品には魂が感じられました。
そしてもう一度、私に魂を教えてくれたのはゲームだった。
魂を入れ替えた先にどのような結末を迎えたのかを知りたい方は、せひプレイしてほしい。

NFS:Rでデコレートする 5

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レベルが上がったので、Aventadorの外装をカスタマイズする。
ナンバープレートに鬼の名前を刻まれる猛牛、それにしても車高が低くて目立つ。

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Criterionセンス1
謎の漢字センスを発揮するCriterionだが、これはまだマシな部類。
極限的な車なので、あながち間違ってはいないがダサい。

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Criterionセンス2
こんな車で暴走するには、相応のテクニックが必要。
何故かこのステッカーのみ2パターンが存在をし、気合の入れ方が間違っていることをユーザーに教える。

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Criterionセンス3
日本人スタッフが協力をしたのだろうか?
この後も外国人が一生使わないであろう漢字のオンパレード。


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ここまで自由にやってきたが、後半になってストーリーを理解する。
①平和な町にZephyrと名乗るレーサーがやって来る
②Zephyrさんが自分の走行動画をアップしまくり、警察にマークされる。
③Zephyrさんが煽りまくる
④Zephyrさん「最後のレースを行う」

ポエムを解読すると、恐らくこうなる。
次回、最終決戦。
せっかくなので超高級車でレースに挑む。

斑鳩 初回プレイ感想

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過去にメールを送れるとしたら、どんな文章にしたら良いだろうか?
「MoHはシリーズが打ち切られたぜ」、FPSといえばMoHなのに何を言っているんだ?
「NFSの最新作はCriterionが製作しているよ」、悪いジョークだな。
「BFは相変わらず重いよ」、未来のPCはクソスペックだな!!

「斑鳩がPCでプレイ出来る」 … それは素晴らしい

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2001年に稼動をした『斑鳩』の評価が固まるのに時間はたいして掛からなかったが、その超高難易度っぷりは多くのプレイヤーによって時間と金が費やされた。
一般的なシューティングゲームは敵弾に接触をすると1ミスとなるが、斑鳩ではミスにならない場合がある。
敵弾には青と赤の2種類の属性が設定されており、自機と異なる属性敵弾に接触した時のみミスとなる。
例えば、自機(青)なら敵弾青に触れてもセーフなのだ。
これを活用して攻略をしていくのだが、その巧妙なデザインはパズルのようになっており、一筋縄ではいかない。
国内での評価は極めて高く、国外のゲーマーですら日本産の弾幕マゾゲーを神格化しているほどだ。
ただ、アーケードから家庭用への移植には永遠と思えるほどの長い期間があった。

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そしてついに今日という日を迎えた。
Steamで配信されるや否や直ぐに飛びついたのは、私だけではない。
このクソ難しいゲームには思い出がつまっているし、今プレイしてもセンスが色あせない作品だ。
何1つとして思い出補正が無い斑鳩は、その芸術を画面いっぱいに表現をしている。
オリジナルとの差異は多少感じられるものの、土台の完成度からいっても気にならない。
音楽は最高にクールで、その目まぐるしい展開や演出には『完璧』という言葉を送りたい。
プレイも完璧でないとクリアできないのが辛い所だが…

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やぁ、もう13年ぶりだな。
これからは好きなだけプレイさせてもらうよ、9.99$払ってお前を我が物にしたんだ。
随分と待ったが、これからはもう100円玉は必要ない。

NFS:Rでポエムする 4

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ヤザンがポエムするのなら、Romanticになるのさ…
昨日までの俺にGOOD BYE、WELCOME 今日の俺。
ここはBay-Lagoon Yokohamaじゃないが…最速の俺には関係ねぇ…
ばりー is COOL & HOT & GOOD GUY !!
おれたちの誇り
公道TOP GUN!!!!!


解る人だけに解るネタを挟みつつ、ようやくモンスタークラスの車が登場。

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猛牛、Aventadorは最高速度、加速度、コーナリング共に別格。
ポエムする暇なく流れ行く景色は素晴らしいレースゲームを体感させてくれる。
それにしても何という美しさ、音もガオンと重くビックリさせてくれる。
一応、この車を入手することを目的にプレイしているので、NFS:Rは今回で終了する。
あとは走り抜ける猛牛を眺めて終わるとしよう。

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レース、タイムアタック、インターセプター、HPもこの一台でOK。
兎にも角にも『猛烈な速度』が出せるため、警察を振り切るのも余裕を持って出来る。
車体が大きいため、何かとぶつかり易いが、そこはテクニックと愛でカバーしよう。
ブオオオオオン、ガオンと得体の知れないエンジン音が心地よい。

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性能が性能なので、ちょっとした接触で派手に吹っ飛ぶ。
横転した後に、後ろから警察に激突されてムーンサルトを2回決めたシーンは爆笑した。
カットシーンは控えめで正解だったと思うし、こういう馬鹿でかっこよいシーンがバランス良く織り交ぜてある。
映像的にはMW2012よりも好印象だ。

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…冗談じゃねぇ…俺たちのDRIVINGはシナリオ完遂までEndはしない。


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ばりー

Author:ばりー
PCゲームとビールを愛するおっさん
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