Replay:Call of Duty:World at War

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今日はCall of Dutyの話なんて止めて、たっぷりとビールを語ろうじゃないか。それに私は『ほんのちょこっと』だけれども、海外ビールに詳しいんだ、CoDなんてココよりも詳しくてしっかりとしたサイトで聞いてくれ!!
それでさっそく本題に入るのだけれど、私のような珍しいビールを追い求めるマニアは、たいていに日本で発売されない銘柄に興味を覚え、なんとしても我が物にして飲もうとする。それが名門ブランドから出ていれば、もう言うことがないね。だが、重要なのはブランド名じゃない。何時でもビールは中身のほうを評価すべきだろう?

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World at Warのようなビールを追いかけるのは間違いじゃない。開発は名門じゃなかったから、発売前には随分とファンから心配された。「あのTreyarchがCoD最新作を担当するなんて、もう終わりだ」、ここまで叩かれたのは、やはりCoD3の評価が散々だったことと、CoD4の次に発売するという2重のマイナスを背負っていたからに他ならない。しかし、そういった心配は、飲んだ瞬間に忘れ去られた。この銘柄を語るのに重要な点は、まずバイオレンス色が極めて強く、それがシリーズ内でも際立った存在感を与えていることだろう。開幕から残虐シーン盛りだくさんで、これまでとは血色が違いすぎる。それでいて内容は薄くないのだから、十分に評価をすべきだろう。

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これまでのシリーズで描かれた戦場は、どこか小奇麗で清潔感溢れる優しい甘口だった。ところが、WaWは辛口に、そしてスピード感を損なわずに表現をしている。その点だけを悪質に評価するのであれば、とても万人向けの飲み物とは思えない。どこかの『悪賢い金儲けしか考えられない輸入ビール会社』の役員は、きっとこう思ったに違いない。
「前作は適当なローカライズでも売れに売れた!!だから、コイツでも荒稼ぎしてやるぜ」、そしてプレイした途端に解った筈だ。コレは日本では絶対に売れない、と。売るには倫理的な問題があまりにも多すぎる。

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貴方が生粋のCoDファンならばWaWからは目を背けよう。日本では売られていない唯一の作品なのだから、別にプレイをしていなくたって問題にはならない。1,100万本も出荷された銘柄でも知る必要性は無い。しかし、貴方がPCゲーマーであったのなら話は違う、まるで違うのだ。
話が脱線しすぎたからビールに戻そう、あの英国ベルヘブンが、素晴らしい黒ビールを出していて、ついに入手を…

Need for Speed Rivals オールゴールド達成

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レーサー、警察共に全イベントでゴールドを達成したが、過去作品に比べると予想以上に簡単だった。特に警察側が凶悪な車種を連続でアンロックできる上に、性能が段違いに良く、好き勝手に暴れられるので初心者でも殆ど躓くことなくクリアできるだろう。前作MW2012が操作面でマゾかったが、Rivalsは割とカジュアルな印象で、道路幅も広いのでのびのび走る快感が素晴らしい。

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オールゴールド達成の壁はレーサー側のイベントに多く見られる。ポイントを貯めても運が悪いと、イベントをクリアしても追い回されるし、逮捕されればポイント没収というハイリスクが常に付きまとう。しかも、今作の警察が強めな印象で、レースゲームに必要なテクニックをほぼ全て要求されるシーンが多い。
特に難しかったのは『King of the Road』というイベントで、ココだけ異常な難易度。完全に殺しにかかっているとしか思えない壮絶なレース、もとい格闘ゲームと化しており、もはや笑うしかなかった。
一応、このイベントをスルーしてもEDは見られる親切な設計(?)なので、やり込まないのであれば無視しても大丈夫だ。

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レーサーレベル、警察レベル60到達は時間の問題で諦めることにしたが、時間があればちょくちょくプレイしている。
こういうダラダラプレイでも十分に耐え、サクッとプレイさせる気にもさせてくれるRivalsは、実は凄いゲームなのかもしれない。

Replay:Call of Duty 2

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おお!!なんて素晴らしく育ったんだ!!
私が知っている限りは先代も屈強だったが、それとは別の方向性を築いた君は、実にエネルギーに満ち溢れ、ありふれていない思想をたっぷりと持ち込んだんだ。2005年に発売をしたCoD2は、時代の変わり目に登場をしたタイトルでもあった。時は次世代機戦争の序盤、この先がどうなるのかさえ誰一人解らない、解り合えない様な予測がゴミのように溢れていた中の中でさえ輝いていたタイトルだ。これは結果論になってしまうが、シリーズ最高傑作だと確信をしている。

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前作と比較をしても、デザインが大きく変わり、プレイ感覚もMoHらしさが全くと言ってよいほど消えている。
これまでの同シリーズは攻略性が高く、クリアには覚えが必須だったのだが、今作からは映画体験に趣向が移ったために、大味ではあるが記憶に残るシーンが大変に多い。このゲームのためにInfinity Wardはエンジンを再構築し、それは大量NPC数によって十分な力説が可能だ。NPC数もさることながら、グラフィックスも強力になり、ジャガイモでさえ本物に見えるくらいだ。

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このゲームの功績の1つは、発売時期が少し関係をする。
当時、ガチガチのスクリプトFPSが限界だと叫ばれていた時期に、自動体力回復性、広いMAP、そして絶え間ない銃撃音の新アイデアは目新しさ一杯で、さらに加えるのなら映画演出そのものにセンスがあった。特に褒め称えるべきは、ノルマンディー上陸作戦からのテンポのよさで、一部の退屈さを除けば最高のアメリカ軍キャンペーンだった。
最高のアメリカ軍キャンペーン…MoHが築いた教科書が一気にカビ臭くなった瞬間に、時勢は変わった。
大きく変わってしまった。

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私の思想が汚れている可能性もあるが、CoD2は10年後のプレイにも耐えうる稀有な作品だろう。
勿論、やや盛り上がりに欠けるキャンペーンの後半戦や変な難易度調整、謎のグレネード祭りなど問題はある。
しかし重要なことは、誰一人として君の代わりを務められるWW2モノがないことだ。
しかし本当に時代を変えたのは、次の問題児。
そう、MWの登場からだ。

Battlefield:HARDLINE β 初回プレイ感想

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Battlefield Hardlineのβに参加しているのだが、どうにもこうにも前作BF4の香りしかしない。
舞台は兵士が活躍する最前線から、警察と強盗が溢れる都市戦闘へと移り変わり、戦車等の大きな乗り物は出なくなってしまった。勿論、今後、どのようになるのかは解らないが。
悪いゲームではないと思うが、直感的に『飽きそう』なプレイが続く。

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まずルールが、これまでと異なりすぎているために、理解をしていないプレイヤーによるデスマッチが行われている。別に悪いことではない。そんな事で怒っていたら初代BFなんてプレイできないからね。ただ、ひたすらにBFらしくない空気が充満した空間に白けた銃撃。その上にBF4がソースのようにかかっているもんだから違和感があるのだ。
と、優しい批判はここで辞めておこう。

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これは正しくダメなゲームの典型だ。クソ過ぎて吐き気がする。
サウンドの質が低く、爆発音がスキップされてしまう戦闘や、要所要所の待ち伏せ(このMAPが最高にイラつく)、即死ゲーなのは体力が低いのもあるが、乗り物の機銃が強すぎる面もある。
いや、武器やMAPのバランスはシリーズの共通した欠点だから、言うまい。一番ダメなのは、戦場らしさが欠如しているために盛り上がりに欠けるシーンが多いことだろう。BF3,BF4なんて適当にやっても、それなりには形になった。だが、HARDLINEはソレがない。
BFは初代からプレイしているファンなので、もう少しだけ様子を見るが、少なくともβの段階だとプレイする価値は低い。

DeadIsland:Riptide 続楽園脱出日記 その8

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ついに救援のヘリコプターがやって来てホッと一息なジョン君(不幸者)な旅も終わり。いやぁ、長かった長かった。特に市内は異様に複雑な入り組みようで、迷子になるわフルボッコされるわで大変だった。ゲーム的にもEDだろう。

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おい

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クソモヒカン止めろ。そんな物騒なものをヘリに向けるんじゃない。もう直ぐ脱出できる展開だっただろ!!
いい加減にしろ。

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ヘリ墜落。音に導かれ隠れ家に押し寄せるゾンビ。素手殺しのジョン君、怒りの鉄拳で生存者を守りきる。
サブクエストはお使い過ぎるし、ジョン君は強いが敵も強いため逃げたほうが断然スムーズになる。
難易度は前作のほうがバランスが良いと感じるが、こっちはこっちで殺伐とした探索も出来る。ただ、ちょっと長すぎる。
ボリュームたっぷりすぎて疲れてきた。



あまり関係ないが、E3で『Dead Island 2』が発表された。開発はTechlandから『Spec Ops: The Line』のスタジオYagerにバトンタッチしたとの事なので、期待できるのか出来ないのか解らないという心境に。
まぁ、プレイする予定は一切に無いので関係ないが。

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