Red Orchestra 2をプレイしよう 第七・五回

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前回のRO2記事は軽機関銃を中心に、愛や友情、哲学、カービィ3について語ったが、今回のアップデートにおいて、新武器であるMG42が登場したので、補足記事として掲載をする。一応、掲載するにあたり、MG42の武器レベルは25まで上げさせてもらった。よって、最大レベル50の使用感想ではないので注意してほしい。

【ブブブブブ】
基本的な扱い方はMG34と同じだが、連射性能が異なっている。毎分1200発もの連射サイクルは、発砲音がキチンと聞こえないほど連続的な音で、まるで虻が飛んでいるかのような音を発する。初期レベルでは50連発のマガジン仕様なので、あっと言う間に弾が無くなってしまうだろう。連射時の命中率は、思っていたほど悪いものではなく、MG34っぽく扱っても問題は無かった。ただ、連射スピードの関係上、偏差射撃は非常に強力になっている。距離にもよるのだが、私は5連射で1休み、くらいの感覚で撃っていると調子が良い。

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なんだよ、この連射能力は?

【すごい加熱します】
予想はしていたが、銃身加熱問題がある。20連射ぐらいでは問題ないが、50連射あたりで怪しくなってくる。ただ、銃身交換が非常に早く、かつワンタッチなため、高性能な射撃を考えるのであれば、加熱速度はもっと速くないとバランス問題に関わってくる。ちょっと面白いのが、この銃身交換シーンで、銃身の横から斜めにバレルを外していることだ。初代でも同じ動作をしていたと記憶している。

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現実のMG42も同じ機構を有していたものと思われる。ドイツ人は凄い方法を考えるなぁ。

【コレは・・・】
間違いなく次回のアップデートでバランス調整が入る高性能武器である。しかもソ連軍側のHEROが鹵獲武器として使用できないため、武器による性能差が一層広がってしまった。現在の絶妙な対戦バランスが、ややドイツ軍寄りになっている感がある。まぁ、ソ連側が多くのMAPで防御陣営なので、結論を出すのは早すぎるが。私は強武器だと感じるが、一方で高連射過ぎて活躍できるシーンが少ないと評価するプレイヤーも居るようだ。確かに、この連射能力は、撃ちつづけると照準がブレまくる。あと、本当に弾が無くなる。無さすぎ。足りなさすぎ。…意外とバランスが採れている????よく解らなくなってきた。

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立っての射撃も凄まじい迫力!!



ちなみに私の予定だとRO2攻略記事は年内に終わる…はずである。流石にこれ以上の掲載は『RO2贔屓』と見なされてしまうし、そもそもRO2需要があるのか、ないのかさえも解らない。と表面上だけでも体裁を整えておかないと、RO2記事は続けられない。


Borderlands 2 Gaige その8

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アリーナで一位になるために、もしくは現1位がウザ過ぎる故に、超火力女子高生が暴れる。思えば、DLC2は移動距離が長く、車がないと死ねるシーンが多い。ストーリーはシンプルながら、キャラクターの濃さで補っており、特に社長が凄いことになっている。

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このボスは対策をしないと、非常に厳しい戦いになる。外周を逃げながら、戦えば何とかなるが、ちょっとセンスが無いなぁという印象。COOPで試したわけではないが、4人で突っ込んだ場合、全滅も考えうる特殊なボスである。後半でワクワクが急落するものの、中盤までの質を考えると、プレイするに値するDLCではある。

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屑紳士、再び

DLC3は『Sir Hammerlock と行くハンティング紀行』、本編でも登場をしたHammerlockから狩猟のお誘いが来たので、さっそくお出かけをすることになった。実はDLC3は別キャラでプレイはしていたものの、あまりにも敵が強かったので放置していたお話でもある。敵が強い…というか無駄に体力がある敵が非常に多い。しかし、今回は高火力を超えた超火力Gaigeちゃんで攻略を進める。防御を捨てた火力だけのビルドでクリアを目指す。

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素晴らしいロケーション。まずは屑紳士との待ち合わせ場所に向かう。

旧MetroがSteamストアから消える

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現在、Steamで旧verのMetro 2033と、その続編であるMetro Last Lightが販売停止中。この2作に関しては、Redux版があるので、そちらをプレイしろ、との事なのだろう。



今、記事にするべくMetro Last Light Reduxをプレイ中のことだったので、ちょっと哀しい。まだ序盤なので、何ともいえないのだが、旧verと殆ど変わらないといっても良い。ただ、Metro 2033に関しては、色々な事柄が変化していたので、ストアに残しておいてほしかった。

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その一例が地上での戦闘シーン。上のSSは旧ver。視界は良好。

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此方がRedux。吹雪いており、視界が悪い中の戦闘となっている。

どちらが優れているかと問われれば、システムと調整された難易度でReduxである。ただ、旧verも時代なりに頑張っているので、これから新旧比較をしたかった人にとっては、ちょっと残念なニュースだろう。

雑記

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紅莉栖「こんな生意気なAIは壊すべきだわ!!」

Wheatley「まったく馬鹿な奴だ」


どうやったらWheatleyを破壊することが出来るだろうか?彼が登場をした作品『Portal2』を考えるに、彼は我々の世代よりも後年に製造されたAIである。よって我々が知っていることよりも、はるかに有益で高度なテクノロジーを用いて作られているに違いない。そう仮定をすると、Wheatley破壊計画がいかに難しいかが解るはずだ。そのボディーにマシンガンやミサイルが通用するとは思えない、暗殺ハゲを雇う資金も無ければ、子鬼に頼む時間も無い。我々は、Wheatleyの横暴を見ていながらにして、何も手出しが出来ないのだろうか。いや、何かあるはずだ。我々の知りうる科学で、方法で、目的は十分に達成されるかもしれない。



多くの人が間違って覚えてしまっている知識の1つに、Al(アルミニウム)の性質が挙げられる。試しに友人たちに、アルミニウムについて知っていることを聞いて回ると、恐ろしいくらい間違った解答をしてくる。例えば、アルミニウムは錆びない、というように。残念だが、アルミニウムは信じられないほど、不安定な金属であり、空気中に出した瞬間に錆びる。だから貴方が乗っている航空機だとか鍋だとかも、本質的には錆びているアルミニウムから出来ていると言って良い。おっと、まだ信じられない?私が『アルミニウムが錆びやすい金属』と強調して書いても?ならばもう少しだけ説明をしよう。アルミニウムが錆びると酸化アルミニウムという金属になるのだが、これが非常に硬い性質を持っている。アルミニウムの表面に、瞬間的に酸化アルミニウムが出来てしまうために、内部まで錆が進行することはない。それどころか、この頑丈な表面コーティングはありとあらゆる薬品に対して耐性を持ち、その硬さはダイヤに次ぐほどの屈強さを持ち合わせる。さて、このアルミニウムで馬鹿なAIを破壊する方法は、テルミット反応が良さそうだ。大雑把に説明をすると、テルミット反応では、酸化鉄が酸素を強引に奪われて鉄になる、このとき酸素と鉄をひっぺがすのに膨大な熱が発生するのである。この世で最も強力な還元剤アルミニウムによって発生する熱は約3000℃であり、車や家を溶かしつくしてしまう。
ちょっと特殊なケースを考えると、Wheatley破壊計画は、さらに残酷なものへと変化するだろう。仮に、Wheatley自身がアルミニウムで出来ていた場合、彼は錆びない体質と引き換えに、恐ろしい結末があることを一瞬だけ知ることになる。アルミニウムは表面だけ錆びていて、そのコーティングは極めて強力だ。しかし、アルミニウム自体は不安定である。何か科学的な侵攻によって、表面コーティングが剥がされたとするならば、その死は一瞬である。水銀、アルミニウムの数少なき天敵にして、破滅へのカウントダウンを簡単に引き起こしてくれる。アルミニウムに垂らされた数滴の水銀は表面コーティングを粉々にし、新しいコーティングが出来るよりも早く、次々に内部を汚染していく。あまりにも恐ろしい速度で錆び朽ち果てていくWheatleyが、最後に何を想うだろうか?



恐ろしい方法で考えよう。ただし、これは人間にとってだが。その昔、ドイツの錬金術士ブラントは、自分の尿から黄金が作れないだろうかと研究をしていた。尿は黄色だから黄金が出来る、と信じた彼が見つけたのはP(リン)だった。リンには幾つかの種類があるのだが、有名なのは赤リンだろう。マッチに使用されるブツであるにも関わらず、その性質は比較的に安定をしている。しかし、ある条件がそろうと生まれる白リンは、何が何でも近づきたくなし、それを活用しようとは思えないほどに危険なシロモノである。白リンの恐ろしさ、つまり破壊的なエネルギーは、まるでSFの世界すら汚染する。白リンは自然発火したら最後、酸素がなくなるまで燃え続けてしまう。これが非常に凶悪で水の中でさえ平然と燃え続けるのだ。さらに恐ろしいのは、その強烈な毒性にあり、体重1kgあたり0.7mgで死ぬ。毒性を保ったままの状態で白リンを広範囲へ短時間に散布する兵器といえば、白燐弾であり、国際的に非常に問題になっている。白リンの持つ溢れすぎているエネルギーは、昔の人たちにとって光に見えた、リンの由来はギリシャ語の『光持つもの』からも窺い知れる。その特質から戦争と言う戦争に駆り出された白リンは、不安定な性質と相まって最悪クラスである。仮にWheatleyの体に焼夷弾を巻きつけても、死ぬのは貴方だけである。ちなみにリンでテルミットのような3000℃以上の温度を出すことは無理である。



話が逸れたが、Wheatleyをもっと過激に、そして一瞬で破壊する方法はまだまだある。しかし、こういうものに限って大規模施設が必要だったり、暗殺ハゲだとかAdam&Jamie(※1)も必要になるだろう。しかし、重要なのは、こういった危険な知識を危険だと判断している事にある。よく科学の一部分を都合よく切り取って、まるで幸せな魔法のように教える教育があるが、この行為は非常に危ない。なぜならば、我々の住まう世界は、人間にとって都合の良いように作られていないからだ。どうあがいたって世界を、宇宙を支配している法則には逆らうことが出来ない。だからこそ、人間にとっても都合の良い、悪いではなく、『そこにある』事を知るのが重要なのである。私は白リンが危険であることを知っているから、そんなものを持ち歩こうなんて考えない。テルミット反応や水銀だって、そうだ。ということでWheatleyは長生きができそうである。良かったな!!


(※1)Adam&Jamie:アメリカのTV番組『MythBusters』のメイン司会者2人。数々の疑問を実験・検証をする番組ではあるが、たいてい後半になると、爆破行為に行き着く。シーズンによって異なるものの、使用される爆薬量が明らかに多く、とりあえず爆破しておこう的なノリである。Wheatleyにとっては破壊されるまで爆破され続けるので、間違いなく地獄だろう。

東京ゲームショウ2014に行ってきた

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幕張メッセで開催をされている東京ゲームショウ2014に行ってきました。今年は次世代機であるXbox oneとPS4の二台が目白押しの内容で、新作タイトルも次世代をウリにしていました。私はどちらも所有はしていないのですが、今年も楽しめるイベントであったと思います。

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過去記事で物凄い褒めたBattlefield:HARDLINEが出展していて、デモを行っていた。こういうイベントだと面白そうに見えるシーンも多かったが、購入をするかどうかは別問題。個人的にはやはり好きにならなさそうな空気が漂うBFではあるが、こういった感想は製品版をプレイしてからハッキリと言うべきだろう。シングルプレイもあるようなので、そちらにも気にはなるが。

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大手ゲームメーカーは殆ど参加している。パワプロやウイイレはプレイしないので、語れないものの、シリーズモノとしては非常に息が長い。それと東京ゲームショウは人が多いので、立ち止まって写真を撮影するのは危険だったりする。

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Destinyの開発者によるプレイも行われていた。ビックタイトルだけあり、多くの注目を集めており、プレイ自体も面白そうに見える。マイナーゲームを頻繁にプレイしていると、こういうタイトル周りに疎くなるので、有難い。

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非常にノリの良い方でした。コスプレしている人は会場に多くいて、この方以外にも上半身裸ではしゃぐオールド・スネークやらレオン・S・ケネディなんかもいた。

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個人的に気になった製品はSteam専用ゲーム機『ALIENWARE Alpha』だった。タイプは3種類あり、スタンダードモデル、プレミアムモデル、プラチナモデルとあって、実機デモが行えたので、Borderlands 2を少しだけ動かしたが、特に問題らしい問題は見られなかった。実機自体はコンパクトサイズで、少なくともゲーミングPCのような大きさは感じられない。手軽さは十分にある製品である。

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同ブースで行われた次世代グラフィックス技術の説明。濃い話ではあったが、それだけ得られた知識も多かった。内容は月面着陸をエンジンで再現した際に、どのような事柄が解ったのか、等である。これに限らずPCゲーム関連は、デバイスメーカーの出展も多く、元気な印象。PCゲームは不滅だ。

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幾つかのゲームをプレイしたが、写真撮影禁止なため、掲載は出来ない。よって話半分で聞いて欲しいが、『Forza Horizon 2』は何度も壁に激突する恥ずかしいゲームプレイだったが、それでも楽しめた。家庭用ゲーム機で羨ましいのは、レースゲームが多いことだ。またバイオハザードがリメイクされるようで、コレは素直にうれしい。ちなみにカプコンの物販は毎年、死ぬほど並ぶ。覚悟しておけ。

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インディーに関して触れよう。今年のゲームショウでは非常に優遇されていたインディーブースであったが、私が気に入ったタイトルはデジペン工科大学学生が製作したFPS『Lurking』。簡素な白線で表現された独特のゲームで、ソナーのように音で環境を探知していく点が非常にユニークである。文章で表現をするのは難しい類ではあるが、非常に魅力的なゲームであり、公式にいけば無料で遊べる。(公式ページ)



カメラを持って頻繁に移動していたので、現在、筋肉痛です。来年のゲームショウに参加される方は、日頃から鍛えておきましょう。わりとハードなイベントですので、気力体力は重要です。
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