小雑記 12月の記事掲載に関して

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私は仕事とプライベートの関係上、年末が非常に忙しく、今年は殆ど記事の更新が出来なくなると思います。当ブログはゲームニュースサイトではないので、記事にするネタは『私の考え』が強く、それも更新頻度に大きく影響をしています。しかし、幸いなことに訪問者数は安定していて、それなりに閲覧されていることも事実です。(スイマセン、自慢です)ともあれ、12月の記事は大きなものが2つ、ゲームと酒について書く予定です。



私はPCゲーマーとしては、流行を追わないタイプですので、Game of the yearを決めることに抵抗があるのですが、今年ぐらいまでは掲載が出来そうです。というよりも、既に下書きが完成しました。よって、大きな心境変化が無い限りは、2014年で最も優れたPCゲームタイトルは動きません。今年は、非常に優れたタイトルが多かったですし、私好みのタイトルもちらほらあって、下書きをしていて本当に楽しかった。まだ何回か見直しをしなければならない文章ですが、まぁ、トロフィーを与えるべきゲームを変えることはなさそうです。

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今年は選択肢が多かった。



ビール・コラムですが、今年のスペシャル記事はウイスキーを掲載する予定です。一応、特別なビールは用意したのですが、2014年は日本産のウイスキーが大活躍したこともあり、今年だけウイスキーにしました。元々、私はビールよりもウイスキーのような蒸留酒のほうが詳しいので、いつもみたいな無駄な文書はないと思います。たまには真面目に書くのも必要なのです。ただ、序文はクソ長いです。



今年は、もうひとつのゲーム大賞を決めようと考えています。具体的には、『午後のPCゲームで2014年に掲載されたことがある全ゲームの中から、私が最も印象に残ったタイトルを決める』というものです。ですから、クソ過ぎて印象に残れば、或いはCoDのような古いタイトルでも、記事になっていれば、全てOKです。そんなにシリアスな記事にする予定ではありませんが、ちょっと長めの記事になると思います。



更新頻度は大変に遅くなると思いますが、年末も当ブログを宜しくお願いいたします。

教えて萃香さん ライトビール

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【私の嫌いなビール】


ビールが歴史に登場してから、実に多くの改良が重ねられ、その全容を知る人間はまずいないだろう。様々なジャンルが生まれ、一時代を築き、中には滅亡してしまった銘柄も多い。現代のビール界隈で一番の巨大勢力は、ライトビールと呼ばれるローカロリービールであろう。主にアメリカ市場は、はぼコレに押されており、ローカロリービールとアメリカン・ビールを同じ意味で使用する事すらある。今回のテーマは、私のビール仲間の一人が、ライトビールを『味の薄いビール全般』と発言したことがきっかけで、自分の嫌いなビール・ジャンルに関して無知であることに気づき、調べてみることにしたのが発端である。元々、私は毎日、ビールを飲むような生活を送っておらず、週末限定で好きなビールを飲むタイプなので、嫌いな銘柄を飲む時間は1秒も設けていない。すると、黒ビールだとか高アルコールビールには詳しくなるのだが、全体的に知識が偏り、読者から「序文だけ長いビール記事」と思われてしまう。まぁ、実際、私は無駄な序文が多いが・・・何にせよ、現代の流行を抑えておくのは悪いことではない。



ビールの味の濃さ、は醗酵に要する麦汁の糖含量に比例する。逆に言えば、味の薄いビールは原麦汁エキス濃度が低いことを意味する。意味が解らない?では、乱暴に纏めよう。『原料に入っている糖類を全部、全部醗酵させれば、ローカロリーになっちゃうよ』ということだ。一般的なライトビールは、糖度12.5%以下のとても低い初期比重の麦汁で作られる。これが現代のライトビールの基準であるのだが、ちょっとややこしいのは、ビールの色が薄いと、ライトビールと呼んだ時代があったと言うことだ。だが、この意味で使われることは、ほぼ無くなったと見ていい。最初のライトビールは1960年のアメリカ、トロマー社『RedLabel』である。このビールは通常のビールに比べてカロリー30%カットであり、宣伝文句も『健康的ですよ』というモノであったが、味が不味すぎて販売停止した。その後も各社から似たような銘柄が出ては消え、いまいちパッとしない時期が13年間も続いた。ある銘柄が全てを変えた。
1973年、ミラー社が『Miller Lite』を発売すると、アメリカのビール市場はゴールドラッシュさながらの巨大な金額が動いた。この凄まじい大ヒットを数字で見てみると、だいたいMihherLiteだけでアメリカのビール消費量の10%以上をもぎ取り、この成功によりミラーは世界第二位の規模にまで成長する。世界がライトビールに注目をし、各社が真似をした。



ライトビールがどれだけ低カロリーなのかを簡単に計算することが出来る。と、ここで少しばかしの化学知識が必要なので、説明をしていこう。ビールのカロリーは主にエチルアルコールと炭水化物の2つと判断しても良い。よって、この2つを経験式に当てはめると以下の式になる。

総カロリー = 14.4×真性エキス+25.5×アルコール

例えば、ピルスナーなら100mlあたり約40キロカロリーになる。さて、ライトビールのカロリー計算は少し複雑になるのだが、100mlあたり20~39キロカロリーと少しの幅が出る。と、この計算結果から、ピルスナーも十分に低カロリーなビールであることがわかった。さて、先に私は麦汁を全部醗酵させれば、もっと低カロリーになると書いた。ただし、これを本格的に行うと、間違いなく悲劇的な結果が発生するのだ。



『麦汁の炭水化物のうち、65~88%の醗酵性糖が醗酵をすることで、アルコールと炭酸ガスが生まれる。残りの非醗酵性オリゴ糖とデキストリンはビールに残り、コロイドとなる』…このような記述で理解できる人が居たら、中々のマニアです。しかし、この記事を読む人はマニアじゃないと思うので、こう書き直しましょう。ライトビールは『醗酵する糖が少ないので、無理やりオリゴ糖とデキストリンで醗酵させているから、味がクソ過ぎて飲めた飲んじゃねぇよ』、実はココから味付けに入るのですが、意味不明な用語と工程が多く、断念してしまいました。

自分で調べていても、中々に難しい工程が多いライトビールですが、日本の主役もライトビールです。いずれ、ローカロリービールを扱うことが出てくると思いますが…あんまり飲みたくは無いなぁ。

Everlasting Summer 初回プレイ感想

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ある朝自室のベッドで目覚めると、自分が巨大な毒虫になってしまった青年の話は世界的に有名だ。ある意味、Everlasting Summerの主人公もグレーゴル・ザムザと同じ状況に陥った、と考えてもいい。バス中で寝てしまい、起きたら何故かキャンプ場へと到着し、無許可と思われるミクさんと話しているのだから。私は全く状況が理解できなかった。何故Steamにミクさんが堂々と出演しているのか、何故オプションからアダルトモードをオンにする項目があるのか、そもそもコイツは何がしたいのか?

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Everlasting Summerの元ネタは、掲示板iichan(4chanのロシア版)有志が製作したパロディ要素の多いアダルト・ヴィジュアルノベルゲームである。出所が出所だけあり、相当に身内ネタが多く、正直に言うとクソゲーである。物語は平均的に面白みが無く、絵が安定していない。全体的に荒削りであり、また無駄に長い。どういうわけか背景が綺麗に書き込まれており、ここだけは評価できる。だが…

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無許可すぎるミクさんの出演。これ、マジでSteamのゲームですよ!!まさか、と思って進めてみたが、ミクさんが攻略キャラ扱いだった。しかも、オプションでエロ解禁があるゲームの出演です。…ちょっとエロい期待してしまった人には残念なお知らせだが、そういった行為は(恐らく)ない。ちょっとセクシーなカット絵が何枚かあるだけというのが事実である。海外のレーティングが厳しいというのも大きいが、Steamの基準が明確でない現状を考えると、この作品がSteamのエロ基準といっても良さそu…いやいや、何も良くないよ、著作権を守れよ。

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私の予想だが、2014年以内にSteamから削除される、もしくはミクが消される等の大幅な変更がなされる。よって、そのうちプレイできなくなるか、クソゲーが更なるゴミに成り果てる。まぁ、世の中には意味の分からんゲームを好んでプレイする方々がいると思ったので、今回は記事にしたが、品質は低く2度目のプレイは苦痛だろう。

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これ以外にも色々とアウトなシーンがあるのだけれど、頭が痛くなってきたので割愛させて頂く。

World Guide to Beer Hadouken

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第65回 【格ゲー大嫌い!!】

今、私は倉庫の中に居る。辺りを見回せば、そこが巨大なゲーム筐体置き場であることが一発で解る。往年の名作格闘ゲーム達が時代を超えてもなお輝きを放ち、格闘ゲームが大好きな方々の楽園が広がっているのを想像して欲しい。今、100円玉は必要とされていない、なぜなら楽園はもう終わりだからだ。私が手にしたハンマーの使い道を想像してはいけない、その凄惨な状況を考えてはいけない、最終的には倉庫ごと爆破するから、悲しみの時間は証拠さえ残らない。私の友人が言うには、「ワインを飲みながら格闘ゲームをさせれば死ぬ」の代名詞が『私』である。そのくらい私は格闘ゲームが嫌いである。レバーを丁寧に動かしてもレイジングストームは出せない、画面端が常に墓場、モータルコンバットでやれ、バスケでやれ…こういったマイナス要素は、全て私の下手な技量に帰結する。全ての格ゲーが嫌いなわけではないが、それでも強く感じるのは、私以外のプレイヤーがとても上手な事だ。これは皮肉ではなく、心の底から本当にそう思っている。しっかりとジャンプ攻撃をタイミング良く出せているし、多くの人は50億回プレイをしなくても1回以上は勝利している。それがずっと続いているのだが、ココ最近、ちょくちょくプレイをしているのがウルトラストリートファイターIVである。言ってしまえば、ストリートファイターIVの頃から継続してプレイをしているので、既に5年間はファンである。このゲームが良いのは、わりと簡単に操作できる割に、奥の深さが理解できるデザインにある。私は一貫してリュウをマイキャラにしているのだが、このキャラクターの代名詞的なコマンド技と言えば…

英国Tiny Rebelは2012年から本格稼働したばかりの新しいブルワリーではあるものの、Champion Beer of Wales 2013に選ばれたこともあり、ビールファンの間ではココ最近になって騒がれている。幾つかの銘柄を生産しているのだが、今回はHadoukenをチョイスさせてもらった。まず名前が非常に良い、良すぎるくらいだ。それに、この強烈なパッケージ絵。格闘ゲームは苦手だが、ビールなら何とかなるだろう。

飲んでみよう
久しぶりにIPAである。アルコール度数は7.4%だが、香りからは何も感じられない…と思った瞬間に強烈な刺激が脳をぶち壊す。何だコレは?と感じて調べると、普通のIPSではなく、ダブルIPAだった。これは期待が出来きそうだ。色も樹液のように濃く、泡まで汚染されているかのようだ。
味は、信じられない。パンチが効きすぎていて、実に格闘ゲームっぽさがある。やや荒々しい序盤を乗り切ると、IPA特有のぶっ壊れた苦さが突っ込んでくる。端的に言うと苦いビールであるが、飲み難さがない。アルコール度数もこれくらいが丁度良く、後味のバランスも整っている。美味い、そして本当に丁寧なIPAだ。

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ちなみに私が一番好きな格闘ゲームはヴァンパイアセイヴァー、とんでもなく下手だけど

次回…実は2014年のビールコラムはコレが最後です。詳細は後に記事にしますが、今年のスペシャル記事はビールではありません。12月をお楽しみに。

Borderlands 2 UVHモード感想

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Borderlands 2における3周目、Ultimate Vault Hunter Mode(UVHモード)をやっとこさクリア。使用キャラクターはSalvadorで、ビルドはGunzerking特化型。防御を捨てて最大火力を維持するプレイで序盤は乗り切れるが、メインミッション『Slab の王』以降は、ほぼ運ゲー。UVHモードは敵体力が4倍になり、さらに体力が自動回復、これにより凶悪難易度と恐れられた2週目TVHモードを超える死ゲーとなっている。唖然とするのは、敵体力の大幅な増加により、一部のボス戦が苦痛を伴う戦闘となり、気軽に戦闘をしたり、マラソンは絶対に出来ない。後半のConstructorは、マジでバグっているんじゃないか、と思うくらいに強い。

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スラグ化を前提とした難易度調整がとにかく気に入らない。はっきりと言うと、Borderlands 2の最大の欠点は、スラグ属性にある。このダメージを大幅に増加させる属性のせいで、スラグ武器の使用が必須であり、武器選択の自由度が大幅に下がり、さらに戦闘自体が単調になる。Coopでプレイしないと、100万時間以上かかるようなダルさも加速。また高レベルのスキル持ちMayaが仲間にいるかどうかでも攻略時間に関係する。ということで、Borderlands 2最強キャラはMayaさんです。彼女がいないと、長時間の集団戦闘が出来ない。

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高レベルな難易度だけあり、それに見合ったアイテムはドロップする、しまくる。ダメージも被、与の値がインフレしまくり、何が起こっているのか全く理解が出来ずに勝利 or 死亡 というプレイは最初はクソだったが、慣れてきたら、笑いながら特攻をしていた。死ぬと所持金をいくらか失うが、金の使い道が弾薬費ぐらいなので、特に気にならない。死にまくったので、ハンドガンの弾すら買えなくなった時もあったが、問題なくクリアできたのも笑える。

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個人的には2週目TVHモードの方がゲーム攻略と言う点では圧倒的に楽しめたが、3週目も終わってみれば、やりがいはあったのかなと感じる。ただ、やはりCoopでないと楽しめない部分があり、難易度に関しても、スラグを冷遇する代わりに他属性を強力にするべきバランスだった。ここからは、私の予想だが、ソロで3週目に挑むのならSalvadorが適任だと思う。理由はGunzerking特化型ビルドにして敵一体を倒す→死亡→復活後、即Gunzerking発動で敵一体を倒す→死亡…のゾンビアタックで、時間は非常に掛かるが道中の難所はクリアできる。実際にOpportunityはコレで乗り切った。問題はボス戦なので、ロケラン乱射で何とかするという荒業もある。Gaigeはキャラクター特性上『死ぬデメリットが大きい』ので、道中は厳しいものの、後半のボス戦は楽になると思われる。しかし、Mayaは強い、コラム外で育ててみようかな。

関連事項:2週目感想
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