殴って漁ってGrim Dawn その1

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当ブログはファンタジー成分が全く足りていないと感じたので、何か良いタイトルは無いものかとSteamストアを物色していたんですね。候補を絞っていくとFINAL FANTASY XIIIは世界的に有名なシリーズ物ですから、都合が良いですね。ただ、私はこの某制作会社が大嫌いですから、コラムで取り上げられません。困りました、ではShadow of Mordorはどうでしょうか。これは素晴しい選択肢です。何せ徹底的にウルクをぶっ殺せますからね



と言うことでGrim Dawnします。

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Early Accessゲームをコラムにて本格的に扱う事になるが、Act3到達までを記事にしていきたい。素性はソルジャー、ハクスラなのでスキル選びを慎重にしていきたいが、一先ずは撲殺最強を目指す。魔法や召喚キャラを選ばないのでは、こういったハクスラ1キャラ目は『様子見で脳筋』が鉄板だから。2キャラ目は変質的な育て方を楽しみたいが、まずはメイス、棍棒で世界を蹂躙したいのです。

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まんまTitanQuestでビックリする。どうやらマジでTitan Questの精神的後継作のようで、品質的には超安心できる。
ただ、世界観が明るかったTitanQuestと比べると、凄まじい世紀末である。むしろ終末感すら漂うダークファンタジー。剣と魔法、さらに銃の3要素が同時に存在するのは珍しい。血がブシャーと飛び散る暴力表現が多いので、大人向けなデザイン。あと昆虫嫌いの人は手を出さないほうが良い。結構エグい。

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私はゲーム下手だが、ハクスラにはちょっと自信がある。過去有名タイトルは経験済みだし、こうも本格派デザインだと勘が働きやすい。難易度もヌルいので、サクッとクールに終わらそう。

雑記

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紅莉栖「管理人が呼んでいたわよ」
Wheatley「Looks like you're having fun!」
アイギス「・・・」(事情を知っている)

私はWheatleyを破壊したくて堪らない。ただし、このAIは我々より遥か後世に製作された特注製品であり、容易い方法で破壊できるとは思えない。以前にもテルミット反応にて破壊をしようとしたが、今回は美しい方法で破壊を考えようではないか!!『美しい破壊』とは、つまりエレガントであることが条件だ。気品に満ち溢れた、上品さもなければならない。よってドライバーでWheatleyの背面パネルを外し、マザーボードを引っこ抜くだとか、プレス機で押しつぶす・・・そういった手法は全部ダメ。私が考えるエレガントな破壊とは、爆破だ。正面から爆発物を用いてWheatleyを破壊したいのだ!!しかし、そもそも爆破とは何だろうか?



爆発とは、気体の急速な熱膨張の総称である。ここで幾つかの補足を入れておくと、気体の体積は、同量の液体と個体に比べると大きい。そのため爆発によって生成されるガス体の急激な膨張そのものが、爆発力と見なす事が出来る。ここで重要なポイントは温度だ。気体の熱膨張は高熱であればあるほど大きいものになるため、この世に存在をする爆発現象は全て大量の熱を出す。 - というのが簡単な爆発の説明だ。では、何を使用して爆発現象を起こそうか?正直に言って、あまりにも多くの選択肢が考えられるが、ここでは最も人類に活用をされた爆発物、火薬について考えてみよう。



実に多くの方が勘違いをしているが、厳密には火薬は爆発物ではない。丁寧に説明をするのであれば、『火薬は非常に素早く燃焼をする混成物であり、爆発物と同じくらいの燃焼速度を出せる』。まぁ、そんな事を知らなくとも化学単位を取ることは出来るし、多くの人は火薬について何となく知っている。花火で活用され、銃弾の発射に用いられ、少し変わった運用だと圧接にも使われる。とても人類の歴史に寄り添ってきた火薬ではあるが、遥か昔から現在に至るまで約1000年以上、その成分が変化をしていない。(実は成分比率が少し異なる)。古代中国で大規模に火薬が生産され、その後はイスラム世界を経由、ようやくヨーロッパに入ってきたのは1200年ごろと意外に遅い。しかしヨーロッパでは戦争が多発していたため、火薬はすんなりと受け入れられた。面白いのは、中国が遥か昔に火薬研究センターを国家規模で運営をし、長いこと国家機密として扱ってきたことだ。彼らはかなり早い段階から火薬について研究をしてきたおかげで、この混成物が国家の脅威になることを十分に知っていたのである。



火薬の反応は、まず木炭が発火し、硫黄が発火温度を250度まで下げる。硫黄が木炭を急激に燃やすと、今度は硝石が融解する。この木炭、硫黄、硝石の一連の反応は本当に一瞬で終わる。ここで本題に入ろう。マヌケAIを破壊するのには爆発の威力が大きくなければならない。そのためにはかなり危険な配合、つまり硝石の量を増やせば良いのだが、これが相当に危ない行為になる。事実、中国では火薬の成分比率の研究が数世紀にも及び、その実験結果は長い事、外部世界に漏れる事が無かった。
話が脱線するが、よく映画の1シーンでマスケット銃を撃った後、白い煙が上がるのを見たことがあるだろう。あれは黒色火薬の特徴で、先の燃焼によって生まれる固体の炭酸カリウムと硫化カリウムが微粒子となって分散することで、あのような白く濃い煙が出るのだ。現在の無煙火薬ではまず見られない光景である。



「火薬は非常に危険なものだ」と言う人が大半であるし、私もそう思う。ただ、どれだけ危険なのかをキチンと知っている人は驚くほど少ない。そしてこの危険物が、コンスタンティノープル陥落を助け、1000年の歴史を終わらせた。普及をしたマスケット銃により、国土が変わり、それによって潰えた文明、栄えた文化も数多く存在をする。人類にとって、火薬とは、危険物であるとともに歴史の重要なシーンに憑いて回る魔術師のようなもの。特にヨーロッパは戦争時代があまりにも長く、火薬を大量に消費し続けた、今でも火薬に頼り切っているくらいだ。火薬は危険です - 安易に言う人ほど理解をしていない。その効力、歴史、科学、どれも複雑なのだ。簡単に言い切るほど危ない思想は無い。



ああ、遅くなったが本題だ。Wheatleyを火薬で破壊計画は、間違いなく失敗をする。なんたって彼は特注なのだ、火薬の爆発ぐらいで簡単に壊れるようなヤツじゃない。せいぜい白い体を黒く汚すくらいだろう。成分にもよるが、黒色火薬で出せる衝撃波は100m/sが限界だと言われている。未来のテクノロジーに立ち向かうには、あと60倍は欲しいところ。
と言うことで、このテーマは次回に続きます。

続・超精鋭狙撃手 その12

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最終DLC『Save Churchill part3』を開始する。
怒らないから、このMAPデザイナーさんは早急に私に連絡をして欲しい、絶対に怒らないから

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この視界に入る全てが行動範囲になる上に、高低差が激しい。ここまで来るのにも激戦、さらにスタート地点からルート選択を強いるという豪華っぷり。まさに広大なMAPがもたらす絶望、暴力、リトライ。違うゲームで例えるのなら、「安易な気持ちで買ってしまったFarcry2」。偶然にも中年狙撃ゲーの舞台もアフリカである。

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ゴール地点には敵戦車が徘徊をしており、フェアバーンさんとの壮絶な鬼ごっこが始まる。とは言え、対戦車地雷を持ってきたプレイヤーにとっては格好の的。地雷が無くてもダイナマイト設置して狙撃でも即撃破可能。爆発物が無かったとしても…ここまで辿り着くことのできたプレイヤーなら、銃弾2発もあれば十分だろう。
戦車をぶっ壊し、チャーチルも救い、ああ、長かった2時間…このMAP長すぎだよ。

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第二章開幕!!

久々に絶望をした。長いってレベルじゃない、区切らないってレベルじゃない、中年を働かせすぎだ。ここからは完全に初見殺しゾーンと化しているが、私は前作クリア者だ。今作もクリアしてやる。意地で自我を維持しているようなものだ。怒りの心で最後の一本道を進み、匍匐で狙撃から身を守りつつ、突き進む。最後に待つ構えるのはドイツ軍スナイパー部隊。
1人の中年VS精鋭スナイパー部隊がアフリカで最後の激突。これだけ活躍をしていれば、スナエリ2で大戦末期に単独派遣されたのもうなずける。

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スナエリ3は実に作り手の情熱を感じられるゲームだ。前作の悪かった部分、特に理不尽な難易度に徹底的にメスが入り、突然死が少なくなった。MAPにギミックが多く、ルートも複数存在するために、箱庭色が感じられる。同じMAPでもステルスして目標を完遂するのと、ランボープレイで特攻するのとでは、別ゲームのように感触が異なり、そのどちらも上手にデザインがされている。私はステルスでのっそのっそと背後からの暗殺プレイの方が緊張感があって楽しめた。不満点は後半面が高難易度な事。あと一部のchapterが長い。しかしながら、ゲームとしては方針がより明確化し、全体的に引き締まった面白さに支えられている。個人的に高評価が出せる中年アクションゲームである。

スピンオフ作品『Sniper Elite: Nazi Zombie Army』がありますが、流石に次回は違うタイトルに手を出したい。
たまにはファンタジーな世界観を有するゲームをプレイしたいなぁ。

Phantom Breaker Battle Grounds ショートレビュー

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過去の記事を読めば、いかに私が格闘ゲーム嫌いなのかを知ることが出来る。そこまで強い否定をしていないのは、一重にヴァンパイアセイヴァーのファンだからであり、他タイトルが滅ぼうが、盛り上がろうが興味が沸かない。セイヴァーは非常に操作が難しいタイプのゲームなので、高いコマンド入力精度を求められる。つまり、私は下手なのだ。それでも好きなタイトルな理由は、あまりにも素晴しいキャラクター 、危険な赤頭巾、可愛らしい雪男や蜂、猫、それに加え世界観がばっちりと決まっているからだ。ゲームにおけるキャラクターの立ち位置は大きい。ただ、最低限の土台は必要だが。

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格闘ゲーム『ファントムブレイカーエクストラ』のスピンオフ作品である『Phantom Breaker Battle Grounds』は、元はXbox360&PSVita用ゲームとして発売をしたベルトスクロールアクションだ。システム的には奇抜なアイデアを採用しているわけでもなく、8bitハード風グラフィックで大量の敵をぶん殴って進んでいく。2ライン制であり、奥ラインと手前ラインを行き来して、攻略をしていく様は、『凄い昔にプレイをした某格闘ゲーム』を思い出してしまう。少し変わっているのは、キャラクターを成長させる要素があり、スキルや基本性能を強化することが可能。

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凄まじいコンボゲームであり、コマンド総数が正に格闘ゲーム並み。適当にパンチ連打しているだけでは進めないデザインであり、難易度的には高い。大量の敵を画面端に集めてコンボが途切れないようにフルコンボし、敵に挟まれたらボッコボコされるゲームなのである。コンボ主体なため、成功すれば爽快感が得られる、その上、かなり派手な描写がてんこ盛りで、土台としては枯れたデザインではあるが、その分頑丈

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後半がグダグダすぎて、最早ギャグレベルである。敵を出して出して出して、さらに出しまくるものだから画面が見辛い。さらに最悪なのが、道中とボス戦との、あまりにも酷い難易度差である。通常の雑魚戦闘は、MAPギミックが異様に少ない事を除けば、標準で纏まっており、コンボをする楽しさも十分に感じられる。ところが、各ボスが凄まじい強さで、ここで攻略が止まってしまう。これまで爽快感スイスイで気持ちよく進めたのに、後半グダグダ&ボス戦でフラストレーションが最高潮に達する。ロープライスなので、割り切って遊ぶことをお勧めする。

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牧瀬紅莉栖がプレアブルキャラクターとして参戦!!(要DLC『Kurisu Makise + Level 99 Pack』)使用してみた感想だが…恐ろしいほど弱い、弱すぎる、激弱、最弱、最下位、使えない助手。理由はリーチの短さに加え、低火力なため、敵を倒すのに時間が掛かるのである。実は必殺技はクセがあるものの、高性能であるため、Lv上げを行えば強力なキャラクターになると思われる。ただ応用力が求められるシーンもあり、他キャラクターに比べると低レベル時が非常に厳しい。

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私は格闘ゲーム大嫌いだし、ドクターペッパーも飲めない、赤ネクタイも持っていないし、飛び級もしていない。それでも紅莉栖を当ブログの雑記コーナーに出しているのは、単にwheatleyとアイギス並に、ユニークであるからだ。ぜひとも次回作では、レジェンダリーメイス持って、ゾンビを追い掛け回すようなゲームに出て欲しいね。

続・超精鋭狙撃手 その11

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Save Churchill part2を開始。前chapterとは異なり、完全に新規MAPであり、遊び心溢れるギミックが多い。メイン武器はMosin-Nagantに変更をするが、アフリカ戦線でソビエト小銃を持ち出すのは、違和感があったかな。扱いやすい性能であり、中距離戦も何となくこなせる感じ。今回も対戦車地雷を持ってきたが、渓谷が舞台なので出番がなさそう。

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一見すると簡単そうだが、見えない箇所に敵が配置されているため、一気に進むと非常に危険。特に向かい側の建物から援護射撃してくるパトロール兵せいで、場所によっては十字砲火を受ける。安全な位置から発砲をして、敵が調べに来たら暗殺というプレイでも突破は可能だが、少し時間が掛かる。基本はステルスプレイなので、ナイフをメインにして、進んでいこう。

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大胆ステルスキルを行うフェアバーンさん。目立ちすぎだろ!!と突っ込みを入れたくなるが、敵の視界範囲が横に狭いため、これくらいなら何とかなる。無限ロケランを試験しているようだが、この光景はかなりファンタジー世界である。そのロケランを強奪して、自分のものに出来るのも、ファンタジー。なんだろう、このバカゲー臭は。

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ロケランが凄い重そう。ただでさえ低体力、低スタミナな中年主人公を苛めないでください。操作している私が疲れちゃう。

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狙撃を推奨しない後半戦。やりたい放題。盛り上がってきましたが、次回が最終面。ただ色々とんでもないことになっており、ちょっと時間をかけないと攻略できそうもありません。最後の最後で全力投球をしてくるスナエリ3、もうかれこれ2ヶ月もプレイしている自分に驚きを隠せない。
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