World Guide to Beer シュパーテン オプティメーター

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第43回 【萃香不在】

当コーナーでの萃香の立ち位置は、私の中では『私が飲んだことを証明する』ために存在をする。
そのため、代役が存在をするのであれば雑記コーナーレベルの扱いまで下がるのだが、困ったことに都合の良いキャラクターを探そうとすると5分で詰む。
もとい、当ブログはPCゲームが主体であるべきなので、あまりにも関係のないキャラクターを使用することが出来ない。
でも、ココはビールのコラムなので酒嫌いなキャラが堂々とされたらもっと困る。
その理屈で言うと…まぁ結論なのだが彼女以外に適任者が存在しない。
という事で第一回から皆勤を続けてきたのだが、今回は運が大変に悪かった。
これは当コーナー製作に深く関係をしているのだが、まず最初に1枚目の写真を撮った後に、2枚目(萃香写真)を撮影してビールを飲む。
しかし、この3秒間で予期せぬ訪問者が来てしまい、話し込んだ後にビールを飲んでしまった。
まだ2枚目を撮影していないのに…
実は、このシュパーテン オプティメーターは日本だとレアな銘柄なため、手に入ってからは飲みたくて前頭葉の一部が爆散したほどである。
ドイツの黒ビール、しかもドッペルボックという極めて味の濃縮されたスタイル、高アルコール、私の好きなモノが全て揃っている!!
萃香が入っていないけどね。

ミュンヘンの名門醸造所「シュパーテン」の造るダークラガーであり、黒ビール好きな方には最早説明せずとも大体は解っているだろう。
正式名は『ガブリエル・セドルメイル・シュパーテン・フランツィスカネルブロイ』と言い、ガブリエル・セドルメイルはドイツビール歴史に残る大醸造家だった。シュパーテンという単語は解説が難しいが、ざっくりと言えば人名弄りの類、フランツィスカネルブロイはフランツィスカ教団の醸造所という意味である。
因みにだが、ガブリエル・セドルメイルが製作したビールは黒色が多い。

飲んでみよう
色は黒い、香りも黒い、存在は極黒。
味は甘く重い。
ビールとしてみると飲みにくい部類だが、黒ならこれくらいないと駄目だ。
酸味も効いている。
アルコール度数7.2%という酸は、歯をカンタンに溶かし、貴方の心臓を一瞬だけ止めてしまうかもしれない。
日常的にドライビールしか飲んでいない人にとっては一発で吐くような濃さなのが堪らない。
流石は伝説に残る偉大な黒ビール製作者を生んだ名門、素晴らしい。
少しスッキリしすぎかもしれないが、これはこれで良いのだ。(私はドロドロくらいが好きなのだ)




2枚目は必要だと強く感じました。
次回からは忘れないように致します。
次回『SCOTCH』
ちょっと特殊なビールを紹介しますので、前段階として萃香に説明をしてもらうかもしれません。

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