World Guide to Beer デッド・ポニークラブ

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第68回 【習字と私】

毎年…というわけではないものの正月になると私は新年の書初めを行っている。メンバーは固定ではないものの、多くの場合は何人かの友人を招いての大会形式となり、一番『面白い書初め』をした人物にお年玉(セブンイレブンの商品券)が与えられる。私は小学校時代から習字が苦手で、あまり美しい文字を書くことは出来ないし、文字の美しさも理解できないが、それでも美学的な、実践的な芸術の1つだと思っている。1人で3枚までは書けるルールで、テーマは自由。書くのが早い人は、ものの4分で全ての作業を終えてしまった。友人Aの作品『離婚』、『遺産』、『再出発』…あまり深く聞かない方が良さそうだ。友人Bの作品『馬』、『船』、『自転車』…大負けする未来しか見えない。友人Cの作品『市場』、『革命』、『戦後最大級』…よく解らないが怖い。友人Dの作品『痙攣』、『ミサイル』、『サンドイッチ』・・・全く意味が解らない。
では、私の作品を紹介しよう!!『炎上』…やはりブログを経営している以上、この言葉は心に留めておくべきだろう。『朝が寒い』…田舎生まれ育ちの私でも、ここ最近の寒さは寿命を削っている。『親切』…世界一、私に似合わない言葉なので。
墨汁を使って文字を書く、ということは素晴しいと思う反面、やはり一般人にとっては敷居が高い。そういった意味で学校教育で文字を習うと言うのは、とても貴重な機会だった。

このビールコラムの序文とビールが関係ないのは何時ものことです。このスタイルは2015年でも変える予定がないので真面目な方は怒らないように。今回は私の大好きな醸造所であるスコットランドのブリュードッグから紹介をしよう。銘柄名が凄いことになっているが、飲んでみると…

飲んでみよう
まず香ばしいではないか、実に風変わりでいて、部屋の何処かにブリュードッグがやってきた感じがある。
味は非常に軽いものの、飲み口の最初に南国の印象を感じることが出来る。完全なフルーツ味ではないものの、それに近いフレッシュな後味が爽やかに残る。ライトなアルコールで、まるでジュースのようにも感じるが、よくよく味わえばビール。
異常なビールを多く生産するブリュードッグだが、この銘柄に関しては飲みやすく、平均的なビールである。個人的には、あまり好きにはなれないが、それでも標準以上の高い品質だろう。

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風呂上りに飲むのならコイツが最高の選択となる

次回『英国の真似をして』

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