Phantom Breaker Battle Grounds ショートレビュー

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過去の記事を読めば、いかに私が格闘ゲーム嫌いなのかを知ることが出来る。そこまで強い否定をしていないのは、一重にヴァンパイアセイヴァーのファンだからであり、他タイトルが滅ぼうが、盛り上がろうが興味が沸かない。セイヴァーは非常に操作が難しいタイプのゲームなので、高いコマンド入力精度を求められる。つまり、私は下手なのだ。それでも好きなタイトルな理由は、あまりにも素晴しいキャラクター 、危険な赤頭巾、可愛らしい雪男や蜂、猫、それに加え世界観がばっちりと決まっているからだ。ゲームにおけるキャラクターの立ち位置は大きい。ただ、最低限の土台は必要だが。

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格闘ゲーム『ファントムブレイカーエクストラ』のスピンオフ作品である『Phantom Breaker Battle Grounds』は、元はXbox360&PSVita用ゲームとして発売をしたベルトスクロールアクションだ。システム的には奇抜なアイデアを採用しているわけでもなく、8bitハード風グラフィックで大量の敵をぶん殴って進んでいく。2ライン制であり、奥ラインと手前ラインを行き来して、攻略をしていく様は、『凄い昔にプレイをした某格闘ゲーム』を思い出してしまう。少し変わっているのは、キャラクターを成長させる要素があり、スキルや基本性能を強化することが可能。

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凄まじいコンボゲームであり、コマンド総数が正に格闘ゲーム並み。適当にパンチ連打しているだけでは進めないデザインであり、難易度的には高い。大量の敵を画面端に集めてコンボが途切れないようにフルコンボし、敵に挟まれたらボッコボコされるゲームなのである。コンボ主体なため、成功すれば爽快感が得られる、その上、かなり派手な描写がてんこ盛りで、土台としては枯れたデザインではあるが、その分頑丈

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後半がグダグダすぎて、最早ギャグレベルである。敵を出して出して出して、さらに出しまくるものだから画面が見辛い。さらに最悪なのが、道中とボス戦との、あまりにも酷い難易度差である。通常の雑魚戦闘は、MAPギミックが異様に少ない事を除けば、標準で纏まっており、コンボをする楽しさも十分に感じられる。ところが、各ボスが凄まじい強さで、ここで攻略が止まってしまう。これまで爽快感スイスイで気持ちよく進めたのに、後半グダグダ&ボス戦でフラストレーションが最高潮に達する。ロープライスなので、割り切って遊ぶことをお勧めする。

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牧瀬紅莉栖がプレアブルキャラクターとして参戦!!(要DLC『Kurisu Makise + Level 99 Pack』)使用してみた感想だが…恐ろしいほど弱い、弱すぎる、激弱、最弱、最下位、使えない助手。理由はリーチの短さに加え、低火力なため、敵を倒すのに時間が掛かるのである。実は必殺技はクセがあるものの、高性能であるため、Lv上げを行えば強力なキャラクターになると思われる。ただ応用力が求められるシーンもあり、他キャラクターに比べると低レベル時が非常に厳しい。

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私は格闘ゲーム大嫌いだし、ドクターペッパーも飲めない、赤ネクタイも持っていないし、飛び級もしていない。それでも紅莉栖を当ブログの雑記コーナーに出しているのは、単にwheatleyとアイギス並に、ユニークであるからだ。ぜひとも次回作では、レジェンダリーメイス持って、ゾンビを追い掛け回すようなゲームに出て欲しいね。

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