コラム:Demon's Gate Keepers

resize25443.jpg

鬼の城塞島”鬼ヶ島”は桃太郎一行の襲撃を受けて陥落をする。御伽話によれば島にあった金銀財宝は相当量であった。それだけの財産を強奪されたら、鬼達も心中穏やかではないはずである。彼らは妖怪の中でも屈指の武闘派であるし、島を要塞化するだけの社会基盤があれば、本国はそれなりに強大な帝国であろう。ともすれば、島を奪還するために直ぐに最精鋭を送り込んだとしても何ら不思議なことではない。島奪還の命を受けた鬼は、相当に強力なボス・キャラクターかもしれない。

resize3493.jpg
Metro: Last Lightのボス戦は厳しい

私はゲームが下手なので、強力なボスに苦戦することも多い。様々なタイトルをプレイしてきた身としては、それ相応の思い出があるため記事に書き起こした次第でございます。最初に脳裏に浮かぶのはMetro: Last Lightの各ボス戦である。私は前作Metro2033、Last Light共にオリジナル版とRedux版の双方を所有しており、楽しみながら本編をクリアした。FPS作品をある程度プレイしている方なら、そこまで難しいタイトルだとは思わないが、 Last Lightの一部のボス戦は難しく感じた。このシリーズの恐ろしさは、屋外戦闘において過度なダメージを受けることができないシステムにある。防護マスクを装着しなければならず、ダメージを受けるとバイザーが破損し、放置すると窒息してしまうからである。代替えのマスクは持つことができず、落ちている新品のマスクを拾うことでしか解決をしない。これが心理的に重く、攻略そのものに大きく関係をしている。

resize27555.jpg
GrimDawnは今でも攻略中です

最高難易度アルティメット世界を救うため、脳筋は三度旅立つ。別コラムで難易度エリートに関して記事にしたのだが、その後の経過としては絶賛苦闘中である。元々、状態異常が強烈なゲームデザインではあったが、最高難易度にもなるとあっという間に毒死する。それでも体力と高性能な防御スキルを武器に強引に突き進む。Act1はさほど苦労せずに突破したのだが、Act2から道中に敵ヒーローが沸きまくるため、同時にボス2体と戦うシーンも多くなる。現在、最終Act4まで来たのだが、ボスエネミーであるルーシャス司令で進撃がストップしている。コイツをぶっ殺したとしても、続くエリアである、争いの平原、ネクロポリスは相当に時間が掛かると予想される。さらに最悪の毒タコ野郎であるログホリアンと戦わねばならないと思うと気が遠くなりそうだ。EAの頃からボスが強い調整がされていたが、この難易度まで来ると地獄そのものである。

resize21315.jpg
デススマイルズは初心者にお勧めだが、SS撮影には注意が必要だ

STG全般を記事として取り上げるには、ちょっとしたコツがいる。通常、ゲーム・スクリーンショットを撮影するには、それに割り当てたキーをタッチすることで撮影が完了をする。ところが、レースゲームとSTGにおいては、一瞬でもプレイ攻略に関係のないキータッチが生死を分けることになる。困ったことにSTGはボスが強いことが常で、攻略に関しても集中力を要するため無駄な操作は少ないほうが良い。実際、プレイ中にスクリーンショットを撮るのは難しいため、何か方法を考える必要があった。色々と試してはみたが、一番に良かったのはフットペダルをPCに接続し、足による操作でSSを撮影する事だった。これはブログ運営に関する事柄ではあるのだが、私にとってはボス討伐に等しい解決である。

resize24077.jpg
Dying Light: The Followingは攻略記事の中でも苦労をした部類である

単純にボスが強いという意味では、The Followingは上位に位置付けされるだろう。近年のFPSには珍しくタイマンのラスボス戦闘であるが、敵火力が異様に高く、2回連続で攻撃を食らうと死ぬ。逃げても瞬間移動をしてくる上に、攻撃そのものが広範囲であるために苦戦をした。理不尽なのは、イベントの都合から武器が一切に使用できないため、素手で戦う羽目になることだ。折角、強力な武器を入手しても使う機会がないのである。このボスに関しては、パターン化することが可能で、外れさえしなければ光明はある。ただし、若干だが運が絡むため無理な攻撃は禁物だ。こういった純粋にラスボスが強烈なゲームは多く、他FPSだとSerious Sam3も該当する。まぁ、sam3の場合はラストシーンがあまりに長くて、ボス戦のほうが安堵するのだが。

resize17607.jpg
伝説の超精鋭狙撃手が活躍する番外作品Zombie Army Trilogy

最後の戦いが幕を開けた。想像以上に難しい難易度スナイパーエリート攻略も終わりを迎える、と誰もが思った。しかし、ここからが本番だったのである。4人は階段を駆け上がり、メンバー内でも屈指の生存能力を誇るシュヴァイガーが階段上でゾンビを撃退して時間を稼ぐ。彼が頑張っているうちに迅速に作業を進めなければクリアは難しい。気が付くと仲間の1人が脱出に遅れ、ダウンをしている。しかし、この1秒を争う状況では救助は不可能だ、見捨てるしかない。勇気あるコーチが2つ目の階段を突破する頃には、シュヴァイガーが捨て身のおびき寄せ作戦を決行し、10秒後に死亡。まさに希望をへし折る敵の無限沸き。休む暇を与えぬ強烈な敵の行軍を押しとどめるだけの弾薬はない。無慈悲すぎる難易度に次々と死亡していくCoopメンバー。こんなのクリアできる気がしない、何故、どうして、ここまで難しくしたのか。死体を背負う最後の生き残りフェアバーンさんは、怒りに満ち溢れていた!!

・・・

強力なボスキャラクターである彼女を打ち倒せ!!
更なる名誉と財産を得るために。
彼らを生かして帰すな!!
Demonの使命を果たすために。

私としては、出来ることなら強力なボス戦は回避したいものである。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ばりー

Author:ばりー
PCゲームとビールを愛するおっさん
お気軽にコメントして下さい
なにかあれば返信します

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
リンク
QRコード
QR