コラム:取り留めの無いゲーム小話(2017年2月)

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Call of Duty 4: Modern Warfareが発売をした2007年の熱狂っぷりは言葉に出来ぬものがある。同年に発売をしたHalo 3の売上を超えているのだから、まさにモンスターと呼ぶに相応しい。実はCoD4と私は非常に因縁があるタイトルで、このゲームだけで別バージョンを7つも所有している。最初に購入したのはPCパッケージ版だが、その後ゲームショップの福袋に入っていたGame of the Year Edition、後にノリで購入したSteam版もありPCだけで3つ。更に別店舗の福袋に入っていたPS3の通常版とGame of the Year。どうして同じ福袋に同じゲームタイトルを入れたのかね?怒らないから言ってほしい。更に更にXbox360版も所有しているので、この時点で6つ。いつ購入したのかは不明だがNintendo DS版(日本未発売)も持っている。DSを持っていないのに何故あるのだろうか、永遠の謎である。調べる限り、まだ所有をしていないバージョンはMac OS版のパッケージ、PS3海外版Platinum Edition、Xbox360版Game of the Year 、Collector's Edition、Will版Reflex Editionの5つ。リメイク版はオリジナルでないため無視するが、それでも同じタイトルでこれだけ多くのバージョンもあるのだから驚きである。こうなったら全て集めたうえで、Infinity Ward様に強烈なファンレターを送ろうと思う。私が書いたら製作スタッフは怒ると思うが・・・

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どこでも良いので、Battlestations: Pacificの精神的続編を製作してほしいものだ。巨大戦艦を一隻だけ動かしてチマチマするようなゲームではなく、戦艦から戦闘機まで全ての兵器をリニアに1プレイに詰め込んだ豪快デザインを要求しよう。今でも気になるのが開発元Eidos Hungaryが一体どのようにして日本兵器を調べたのかである。恐らくハンガリー人のスタッフが多かったスタジオだったと予想されるが、wikiで調べただけの上っ面内容ではない品質だ。協力をした日本人スタッフがいたとすると、冒頭の変な日本庭園が気になる。あれは日本人っぽくないデザインだ。仮に自力で日本の兵器や戦況を調べたとすると、相当の労力である。我々だってハンガリーの歴史を製品化しようとは安易に思いつかないのと同じだ。しかも日本編はミッドウェイ海戦に勝利して、未完成の戦闘機も投入され、戦艦大和が戦艦アイオワとタイマンを張るという夢の巨大対決が実装されている。アメリカ編はあまり冒険をせずにコンパクトに纏められているだけに、日本海軍の無茶苦茶っぷりは凄まじいものがある。特に太平洋艦隊のハワイ基地に全艦隊が突撃するあたり、ただ単にスタッフがやりたかっただけ感も漂う。結局、彼らは巨大兵器をただ動かしたかっただけなのかもしれない。再評価すべきデザインだ。

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ゲームキャラクターが立体化する場合 - 例えばフィギュア化するとなるとキャラクター知名度は勿論の事、シンボリックなデザインであるかどうかも大きいだろう。伊吹萃香はキャラクター・シンボルが非常に多く、角、酒、派手なスカート、鬼、少女、鎖、赤いリボンと十分すぎるユニークであろう。思えば主人公でもないのに、造形化しているのは凄いことで、コイツよりも先にフュギュア化するべきキャラクターも多かったことだろう。さて、ゲームに流行りがあるように、造形化されるキャラにも流行りというものがあるらしい。最近だと、艦隊これくしょんが圧倒的だ。なるほど、確かにシンボルが多い美女が多く登場する作品なので、映えるのは間違いない。興味本位から少し調べてみると、びっくりする程に価格が高い。例えば写真に登場をしているfigma 伊吹萃香は定価3,500円だが、艦隊これくしょんキャラだと平均して5,000円~7,000円ほどする。中には10,000円を超える娘もおり、萃香さん3人分もの破壊力である。いつも写真を撮っている此方側としては、知りたくなかった事実であり、別の世界を垣間見た気もする。さらに調べてみると、figmaという人形シリーズは再版されることがならしく、一度入手を逃すと手に入らないことが多いようだ。今のうちにスペアパーツ取用に購入しておいた方が吉だろうか・・・?

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前回、GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-について触れたが、その後も順調に負け続けているため、落ち込んでいる。特に相手がエルフェルトだと、凄まじい勢いでハメられて死ぬ。自分で操作すると、ちょっと強い程度キャラだったが、どうも立ち回りからして考えを改めなければならないらしい。このエルフェルト、画面端での攻防が強いだけではなく、花束を使った攻撃の判定がぶっ壊れて強く、近距離での殴り合いでは負けることがない。見た目のファンシーさに反し、凶悪武器による中距離攻撃が小リスクで出せる。それまで使用していたソル、メイを止めて、エルフェルトで練習していくと劇的に勝率が上がったのだから、そのキャラランクは推して知るべし。大凡、私のような激下手でも勝率0%→30%も上がるくらいだから、操作が上手なプレイヤーが使ったらヤバい。ヤバいといえば、エルフェルトそのものもヤバい子である。勝利時には、ほんわかした狂気を感じるセリフを永遠と語り続け、対チップは妄想を語り過ぎて着いていけない。全キャラに対する勝利セリフを聞いていないので、何とも言えないが、『こんなのが全キャラ分に用意されていると思うと』アークシステムワークスはEidos Hungaryと似ている。正に言わせたかっただけ、の情熱を感じるイカレキャラだが、コイツでないと勝てないので使わせて頂こう。

Killing Floor 2 ショートレビュー

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仲間が一人倒れる度に、防衛の隙間を突いて侵入をしている敵。生き残ったメンバーたちが爆発物で応戦する。後方を確認するとSWAT牧師を追いかけ回すFleshPoundの姿があった。あっちもこっちも、四方八方からZEDの大軍が押し寄せる中、キャンプ地の内部に侵入をした大型敵を自由にさせるわけにはいかないのだ。コイツが非常に強力な事は十分に知っている。しかし、私が此処にいるのは、対大型エネミー殲滅のためだ。大丈夫、こっちは最新鋭のフルオート機構を持つ散弾銃さ。真の活躍の時が来たぜ。待ってな、7秒あれば決着が着くからな。

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前作KFはマニア受けするようなデザインで、新規にプレイするには勇気が必要であった。それと比べれば、本作は印象が大きく変わり、MODらしさも消えている。完全に新作タイトルとして生まれ変わったKF2ではあるが、決してカジュアルなFPSにはなってはおらず、ハードコアそのままに進化した。直ぐに理解できるのは、その美しいグラフィックス表現だ。前作はUT2004用MODとして始まった経緯があるので、チープな敵キャラクターにMOD感あふれるゲームプレイがあった。今回は随分と気合が入っており、暴力描写にも手抜きがない。見た目以上に変更が掛けられたのは、クラス間の役割だ。現在10パークから選択する事が可能だが、どれも長所・短所が激しく、立ち回りにも大きく影響をしている。そのためCoopでは、それぞれが脇を補うように戦わねばならず、共闘を意識せねばクリアは難しくなっている。一人が頑張るのではなく、皆で一緒に『敵を狙い、撃退し、様子を探り、ダメなら一緒に逃げる』その要素を楽しむデザインだ。

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完成するのに長いEA期間があったため、過去には様々なバランス調整・炎上もあった。特に未完成にも関わらずマイクロトランザクションシステムを導入したため、ユーザーに批判された。それこそPAYDAY 2の時のような反響であったが、見た目が変わるスキン類しか導入されなかったため、現在では問題にはなっていない。また各クラス間のバランスは、各自・上級者たちの思惑は多少はあるようだが、まぁ許容範囲内と言っても良いのではないか。一部、味方の視界を遮る武器があったりもするのだが、各自対処可能なので批判するほどでもないだろう。重要なのは、射撃感覚に優れたデザインを有していることであり、音、反動、敵の多さ、敵種別の多さによる対処方法、など単純に撃っていて楽しいゲームになっている事だ。銃弾が敵にめり込み、スローモーションで空中に吹き飛んでいく様は快感だ。そう、FPSは敵を倒して面白くなければならない。ストーリーは無くとも、最高なパンクが盛り上げてくれるのもGoodだ。

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私のお気に入りはSupport、Demolitionist、Gunslingerの3クラスだ。
Supportは1発が強力な散弾銃を担ぎ、仲間に弾薬を供給するクラスだ。序文でも少し書いたが、大型敵との戦闘が得意で、接近射撃に強みがある。安心の高威力なため爽快感は十分だが、細かな敵を射撃するのは不得意なためプレイヤースキルも問われる。そこが面白いクラスとも言え、よくよく使っている。一方のDemolitionistは豪快に広範囲を爆破する。爆弾を設置して敵の波状攻撃を一瞬で消し飛ばしたり、ロケットランチャーでボスに立ち向かったりと派手な攻撃が好きなプレイヤーにピッタリだ。しかし、爆発物の扱いに癖があり、活躍するには練習が必要だろう。漢のロマン2丁拳銃でバンバン撃つGunslingerも楽しい要素が詰まっている。リロード回数が多いものの、移動速度が速いため、ヒット&アウェイで敵を捌いていく快感がある。この他にも特徴あるクラスしかないので、プレイヤーのお気に入りクラスを選ぶ面白さもある。最初はクラスやパークも多く、解らないかもしれないが、プレイするたびに戦術や共闘を考える楽しさは広がっていくだろう。

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FPSとして高い仕上がりを見せるKilling Floor 2は、FPS初心者~上級者までカバーする珍しいゲームであろう。FPSに面倒な要素は要らないよ!!開幕即戦争、仲間と一緒に敵をボッコボコにしたり、されたりするシューターを望むのならお勧めできる。ボスが2種類しか出ないのが気にはなるのだが、平常時の射撃感覚を考慮すれば大声で騒ぐほどの欠点でもない。全体的に優れたタイトルであり、続編としての役割を果たすとともに、素晴らしい進化をしたKF2は・・・ ・・・ ・・・
KF2で思いついたぞ!!『なんだあれ - 雪崩。おい、面白いだろォ!?』

関連事項:Early Access時の印象

コラム:取り留めの無いゲーム小話(2017年1月)

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これより少し前に、2016年製の最優秀ゲーム大賞を発表した。記事内ではGrim Dawnを最優秀作に挙げており、Shadow Warrior 2は踏み台にされてしまった感がある。実際、ゲームの出来として、はっきりとした優劣が出てしまっている以上、仕方がないものだ。ただ、気楽にプレイできるという点に於いては似非ニンジャの方が圧倒的だ。Grim Dawnはある程度のレベルまで行き着くと、ハクスラというゲームジャンルから強力な装備集めに奔走する事となる。別に悪い事ではないのだが、気苦労も多くなっていく。レア素材が出ないことにイライラしたり、作業感しかないアリーナプレイは、あまりにも淡白だ。ところが、こっちは違う。ハクスラ要素は崩壊している上に、その他の要素も大雑把に組みあがっている。アイテム集め?うるせぇ、それよかジャンプしてカタナ振るんだよぉ、武士道!!という、しっちゃかめっちゃかなFPSは本格的なハクスラとは真逆なプレイを提供してくれる。ひたすらアクションをさせてくれる、ハクスラはオマケ以下なので気張ることもない。そういった意味では、2016年に雌雄を決した2作品は、相反するものがあった。当ブログの立場上、ニンジャの味方が出来なかったことは理解してほしいのだ。

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飲酒がどれだけゲームプレイに影響を与えるのだろうか。過去にレースゲームで行ったが、確かに酔っ払いレースはタイム的に悪いものとなった。しかし、未だに納得ができない部分も多く、再試行を考えている。とは言え、この手の企画は私以外にも協力者の存在が不可欠で、中々に実行に移せないでいる。何とも歯痒い状況だ。ふと思いつくのが、飲酒状態でのFPSにおける影響だ。このジャンルも反射神経を必要とするし、狙って射撃する部分に大きな変化が見られるはずだ。問題は、どのように結果を数値化するかである。被験者は私が適任者だろうし、協力者も無理を言えば・・・まぁ何とかなるだろう。しかし、実験の方法は真剣に考えねばならない。例えば、あるステージをクリアするのに平常時と飲酒時でのゴールタイムを計る、というのでは正確な結果とは言えない。多くのFPSのタイムアタックは敵を倒さない方が早くクリアができるからだ。これでは、酔い状態のAIM能力が解らないだろう。アリーナシューターでのBOT撃ちも考えたが、これは平常時が残念なので無意味に近い。敵をひたすらに倒し続けるようなゲームであれば、生存時間を計測でき、これは数値化可能である。ああ、酔っぱらった状態でSerious Samをすることになるのか・・・非常識すぎる。

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Red Orchestra 2をプレイしよう - してないじゃないか!!
と、そろそろ読者からツッコミが入りそうな更新停止っぷりである。一応、ゲーム自体はちょくちょくプレイをしているのだが、記事を書くまでに色々な事情がありましてね。かれこれ攻略記事も4年目に突入し、健全なブログ運営のために早々に終わらせたい気持で一杯である。実はRed Orchestra 2の発売は2011年で、6年が経過した現在でも、64人サーバーが埋まることがある。同年に発売をしたCoD:BlackOpsはマルチプレイが過疎、もとい全くプレイヤーがいないので対戦することができない。尤も同シリーズは乱発しすぎなので人が散っているだけなのかもしれない。つまるところ、RO2は『散れなかった人たち』であり、同時にライバル作品の不毛が6年間も続いたことになる。投げやりにプレイする人間も皆無なのも異常というか平和というか、他ゲームではあまり見られない光景だ。時間が十分に経過すればRO2プレイヤーも他作品に散っていくが、また何処かで出会ってしまう気がする。類は友を呼ぶ、類は同じ情景を求むもの。

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GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-が全く勝てない。私が下手だから勝てないのではない、周囲が上手すぎるのだ。これは負け続けて卑屈になっているわけではなく、私の友人が大会にも出るような猛者しかいない状況が問題になっている。格闘ゲームマニアなら喜ばしい環境なのかもしれないが、当の本人にとってはゲンナリなのだ。私も勝ちたい。その強い思いを友人にKOF94でぶつけることにした。KOF94を初めてプレイするだって?知らねぇよ。開幕即ストームブリンガーでクソゲーを開始する。これに限らずKOF94は現在の格闘ゲームとは比べ物にならないくらいにバランスが壊れており、条件が揃えば先のストームブリンガー1回で体力満タンの相手が死ぬ。強キャラであるハイデルン以外にもヤバイ連中は多く、紅丸の小足連打は洒落にならないほどぶっ壊れており、ここから必殺技が繋がってしまう優遇っぷりだ。そもそも94は投げキャラが強すぎる。大門で投げときゃ相手は死ぬ、ラルフで投げて拾って投げる、等と非情の限りを尽くして友人をボッコにした。この一連の嫌がらせで気づいたのは、格闘ゲームは現在の方が遥かに良くなっているという点だ。FPSやレースは昔を懐かしむ声が多いが、格闘ゲームの昔を懐かしむ人間は少ない。せいぜいセイヴァーかスト3rdくらいしか思い浮かばない。個人的にはわくわく7とかも好きだったが・・・マニアックすぎるか。もしかして昔の私は格闘ゲームが好きだったのかも。それにしてもストームブリンガーは気持ちの良い減り方をする、こういう大雑把なゲームもたまにプレイするならとても楽しい。

午後のPCゲーム of the year 2016

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2016年に発売されたPCゲームの中から最も優れたタイトルを当ブログが選出する記事『午後のPCゲーム of the year 2016』。本年はVRが本格化した年でもあり、家庭用ゲーム機とPCゲームの差別化が一層目立った印象です。その他では、リメイク、リマスター作品も多く出ていました。なお優れたタイトルを決める基準ですが、私が十分にプレイ時間を確保できたタイトル、かつゲーム内容がユニークであるものを判断基準にしています。また本年はEarly accessから正式リリースされたタイトルも選考に含んでおります。

2016年は時間の関係で大作タイトルをほぼ無視した。そのためBattlefield1は何れプレイするだろうが、未購入のため今回の選定には入れていない。同じ理由でプレイ機会を逃してしまったDishonored 2Watch Dogs2DARK SOULS IIICivilization VIに関しても同様で、やや心残りがある。一方、Hard Reset Reduxをはじめとする名作リメイクはほぼ網羅したように思える。BioShockBioShock2のリマスター版は懐かしさがあったし、The Elder Scrolls V: Skyrim Special Editionもオリジナルを所有していれば無料で入手する事が出来たのは嬉しい限りだ。(要全DLCであったが)毎年、面白いFPSがPCゲーム界隈を賑わせているが、Overwatchは話題に挙がることが多く、まだまだ力は衰えそうもない。海外ゲーマーからは、ついにSteins;GateがSteamで発売されたことが衝撃だったらしく、私としても日本のゲームが配信されることに驚くこともあった。日本での配信で色々と問題を引き起こしていたDying Light: The Followingだが、エントリー作品に選ぶほどの価値はなく、やや疑問が残るDLCだったように感じる。格闘ゲームはGUILTY GEAR Xrd以外触れなかった。話題にしようにも大したことが書けなさそうなので割愛をする。意図的にプレイをしなかったのはDeus Ex: Mankind Dividedで、見た限りは面白そうではなかった。これも自身の目で確かめる日が来るだろう。
それでは素晴らしいゲームタイトルを1つずつ紹介していこう。

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Killing Floor 2はお気に入りのゲームだ。初代とは異なった作風に戸惑いはするものの、Tripwire Interactive は射撃で敵を打ち倒す本質が解っている。重苦しい射撃音に、飛び散るZedの肢体、パンクが爆音で流され、湧き出る敵に押しつぶされる味方。キャンプ地点を確保しても、維持することが難しく、プレイヤーのAim能力を強く問うゲームである。重要なのは、撃って楽しめるデザインを全面に押し出していることで、ストレートに面白いFPSに仕上がっている。妙な中毒性があるKF2は2016年に正式リリースされて本当に良かった・・・本当に長かった・・・

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XCOM 2に期待しすぎたのだろうか。前作Xcom:EU、EWと比べると戦闘がダルすぎて、緊張感を楽しむ事よりも、ストレスが豊富に溜まった。元々、EUの完成度が非常に高かったことも要因だが、それにしても変な方向に難しさが進化している。序盤が運ゲーすぎるし、ターン制限があるのがウザったい。ターンベースのシュミレーションとしては、組織の運営、グラフィックス等は文句なしの出来栄えで、物語の盛り上がりも悪くない。セール時に購入をするのであれば、Xcom2は十分に元が取れるゲームなので挑戦をしてみてほしい。

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風ノ旅ビトのクリエーターが手掛けたABZUに心打たれてしまった。ゲーム性ではなく、アートビジュアルの一点において、ここまで褒められる作品も珍しい。見渡せば海底の生命が主人公と並走して泳ぐ、上を見れば海面に文明の名残はなく、既に埋没をしたのだ。言語的な説明は一切に無く、画だけでプレイヤーを引き込む工夫が目新しい。ABZUはゲームを眺める楽しさを忘れていない貴重な体験となるだろう。

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若かりし頃の47は何をしていたのか。Hitmanはゴージャスな体験が約束されている。彼に舞い込んだ依頼はFirstSeasonでは全6個。パリのファッションショーから北海道の施設まで世界を股に掛けた仕事に挑むことになる。広いMAPには、使えそうな小物から、怪しげなNPCまで詰め込まれている。おもちゃ箱は一杯なことに気が付くと、何度もリトライしてしまう。より暗殺者らしい行動を求められるものの、シリアスなステルスに関しては最高峰の本作は、ハゲ好きであればプレイしてほしい逸品だ。

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まだ満足をしていない。
まだクリアしたとは言えない。
まだまだハイスコアを目指せるはずだ。
私はDeathsmilesを踏破する日を夢見ているのだ。

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あまり長話をするのも良くはない。
優秀賞に選ばれるべき新規ゲームタイトルはニンジャっぽい集団が活躍する作品です。

              Shadow Warrior 2

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I am Ninja.Hahahahaha,All must Die!!アメリカ人がハンバーガー店で議論したかのような妄想全開、大雑把すぎるニンジャ(?)アクションが舞い戻ってきた。戻ってきてしまったのだ!!近年、壁に隠れて射撃をしたり、あまりプレイヤーに負担をかけるような移動アクションを導入しないFPSが多い中、流行真逆の大馬鹿FPSだ。まず移動スピードがオカシイ。二段ジャンプからの空中ダッシュは往年の名作DMCを一人称視点でプレイしているかのような錯覚を受ける。カタナをぶんぶん振り回して、ダッシュ、ステップしまくると分けが分からない馬鹿さが舞う。もう、清々しいくらいに大雑把なアクションが、どうにもこうにも面白い作品となっている

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敵が雑草のように沸く。沸き過ぎである。闇の戦士Lo Wangは敵集団に手段を選ぶ事無く、瞬殺していく。カタナ?サイキョウ。マシンガン?ニンジャ ガ ツカエバ サイキョウ。それくらい主人公が強いので、死ぬ要素がない。敵を切り刻めば体力が回復する強化アイテムを付けまくれば、殴られても体力が減ることがない。火炎や氷のエンチャントを強化していけば、1刀1殺なので手が付けられない暴力が開花する。それが最高に楽しいのである。力が更なる力を得ていく様はSerious Samには無かった喜びだ。LVアップ?ニンジャ ハヤイヨ。なので気が付くとスキルポイントが溜まっている。サービス過剰、それがニンジャ。

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敵が沸く、アイテムが沸く、装備アイテムが多すぎて意味不明、おまけにMAP上で爆発しまくっている。ここまで派手・過剰・やり過ぎなFPSは本当に珍しい。純粋なアクションゲームとしては非常に素晴らしい出来栄えで、広がるMAPは十分な移動アクションを繰り広げられるし、強力な忍術やカタナ類を意味もなく雑魚相手にオーバーキルしていくのがストレス発散には効く。お待ちかねの勘違いニホンも健在だ。得体の知れない日本式お屋敷に、デカい桜が植えられまくっている。YAKUZAがカタナで武士道、ドーパミンのバランス、水星の水が大爆発すんぞ!!大凡、30秒間のプレイで大間違い日本が堪能できよう。極めつけはOPの凄まじい電波日本語である。このためだけにサウンドトラック付を購入したほど凄い。ニンジャ、ウタウヨ。

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壊れる、切れる、吹っ飛ぶオブジェクト表現もナイスだ。ただ頭が狂ったFPSではなく、正常なアクションゲーマーが納得できるだけの遊び心も忘れていない。ややバカゲー寄りではあるものの、大雑把な戦闘が次から次にハチャメチャに巻き起こるため、興奮状態が続くように組み上がっている。思えば、ガードやら強攻撃の有利不利を考慮するようなバランス重視ではドーパミンではない。主人公1強の大雑把さが美徳なのである。ニンジャ、サイキョウ。

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アクションやそれに伴うスピード感、MAPデザインは文句なし。しかし、中途半端なハクスラ要素が足を引っ張ている作品で、Skyrim以下のアイテム管理画面は反吐が出る。沸きまくるアイテムも冴えない性質のモノが多く、あまり集める気にもならない。そもそも、主人公がぶっ飛んで強力なので、強い装備を集める意義がとても薄い。また最終戦が唐突に始まるため、初回プレイでは困惑した。いきなり熱いBGMが流れてラスボス戦に突入するのだが、性急すぎる印象。価格に見合わぬ長大ボリュームにも関わらず、どこからどこまでが終盤なのか解り難い進行で、気が付くといきなり終わっている。もう少し物語性や人物にフォーカスを当てても良かったといえ、前作ほどの面白い会話劇も無い。ニンジャ、アクションダケ。

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ニンジャ グリッチ オオイヨ
ニンジャ チケイニ ウマルヨ
ニンジャ ナンイドアゲルト セントウ ダルイヨ

という問題もあるが・・・というか問題が山盛り過ぎる。これほど欠落があってもなお、『この私が』褒めるくらいなのだからアクションの質は安心して頂きたい。最近のFPSは何だか似たり寄ったりだなぁ、昔はFPSが好きだったけれど離れてしまったよ、FPSって面白いのかな、やってみようかな。そのような悩みは、もはや無用となったのだ。

全員、ニンジャとなれ。


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ここまで紹介をしてきたタイトルであれば、自信満々にレイズをしたって良い、きっと他プレイヤーは次々と勝負を降りていくはずだ。ブラフじゃないんだぜ、こちらは十分に強いハンドが完成をしているのだ。おやおや、小鬼が私の勝負を受けるらしい。
2016年のゲームは、どれも優秀で、何を推しても通用するような作品が多かった。その中から一番を決めるということは、言えばゲームブログとして、どこまで強気の発言ができるかである。しかし今年は最優秀賞を自信をもって発表することができる。当ブログが開設をしてから今日まで様々なタイトルを紹介してきたが、今回は突出したタイトルだ。これ以上のハンドは存在しない。それでは、今年も序文が長くなりましたが、本題に入ります。2016年に発売をした、或いは正式リリースされたPCゲームで最優秀を発表します。

                    -最優秀賞-
                Grim Dawn

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Diablo IIに代わるハクスラ作品を探し回る。10年間に及ぶ選別作業に、どれだけのチェックとフォールドがあったのだろうか。パッとしないカードが並ぶ中に、突如として現れた未完成ゲーム、Grim Dawn。触ってみるとAct1しかプレイできずとも、期待が膨らむ内容だった。聞けばTitanQuestの製作スタッフが開発にいる、しかも気骨のあるダークファンタジーだ。アップデートは大変に遅く、Act1~4までの期間は長期に及んだ。これはベットするべきなのか、もしかしたら完成はしないのではないか。

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EAの段階で、多くのファンが賭けた。コミュニティはアップデートがある度に盛り上がり、更新頻度の遅さをゲーム品質で納得をした。時々、各クラスのアンバランスさが報告されたが、次には修正されていたので話題にしなくなった。中には日本語翻訳を強力に支援するファンも現れ、日を追うごとにGrim Dawnは素晴らしいゲームへと近づいていった。実際、2016年に正式リリースされると、誰も元帝王の話はしなくなった。賭けて正解だった。

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文句のつけ方が解らない。
極めて高い完成度を誇る作品で、当ブログで紹介してきた数多のゲーム作品の中でも指折り優れている。ハクスラの完成度とは、即ちMAP、ビルドの拡張性、アイテム掘り、それに付随するストレス低減の4項目だ。まずMAPだが、世界観が終末世界であることを大きく反映した荒廃感のある造形である。荒野や密林も多いが、文明が崩れ落ちたファンタジー地形は見ものであり、歩く事が有意義に感じされる。やや暗い室内戦が気にはなるが、屋外は随分と奥行き、広がりがあるため、隠し通路も多い。それと関係しているレアアイテム探しは、とても面白い仕上がりだ。何せMAP探索が面白いのだから意識せずともレアが集まる。逆に意識すると、沢山の素材アイテム集めが開始される。何方に偏る必要性はなく、何方も同時進行できるため、クリア前までには強い武器防具が自然と身についているだろう。

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ビルド組みが凄まじい自由度を誇り、これには驚かされた。基本的にはプレイヤーは主体となる1クラスを選び、旅立つ。しかしLv10に到達するとセカンド・クラスの選択が行えるようになり、例えば剣士+魔法使い、のような複合したクラスビルドが可能となる。この時、2クラスを平均して育てていくのか、それても剣士だけに注力して、魔法使いは『欲しいスキルだけ』に留めておくような育て方もできるだろう。基礎パラメーター3つも重要だ。LVUP時に得られるポイントで、体格(体力・装備に関わる)、狡猾性(装備・物理攻撃力に関わる)、精神力(装備・魔法に関わる)を任意で上げることとなる。魔法剣士ですか?剣士なので重装備に仕立て上げたいのならポイントは体格に振りましょう。物理ダメージを底上げする狡猾性も多少あると良いでしょう。でも、精神力に振れるだけの豊富なポイントは得られません。1つに注力するのか、それとも平均的に育て、足りない部分を他アイテムで補うのか。悩める。

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星座システムで魔法部分を強化できるかもしれない。各地に点在する祠に対して修復を行うと、星座ポイント1つもらえる。これはクラス・スキルとは別のスキルベースで、基本能力を向上させるものから、新たなスキルを得られるものまだ多岐に渡る。これでやっと魔法が強くなりそうですね。いや、そんなに甘くない。この星座システムは、5つの属性を持ち、強力な星座にたどり着くためには、どれかに依存しなければならないようになっている。つまり最強キャラが作れないように構築されていると思った方が良い。しかも、魔法を強化するはずが、よくよく見てみると物理強化も魅力的な星座がいっぱいだ。うーん、考えるだけで1時間は消費されてしまう。全く途方もない成長システムを導入したものだ。

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ゲートによる拠点移動、アイテムの大量選別、売却などにストレスが発生しない。とにかく、どれも高速なのだ。言えば、戦闘もテンポが速めで、死ぬときは死ぬし、勝利も早い。私はソルジャーオンリーの『尋常ではない脳筋』キャラで進めているが、敵をボコボコに殴って快走できるデザインなので、大変に満足をしている。2ndは味を変えてシャーマンで動物園ビルドにしているが、これも面白い。先にも述べたが、ビルド幅が広いため、単なる召喚キャラに収まらないような工夫がプレイヤーによって生み出されるのである。これこそ、望むべきハクスラの姿だ。殴って、漁って、進んで、育てて楽しい。これだけ揃っていれば宜しい。

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高難易度において状態異常が非常に強いデザインであるため、簡単には進めなくなる。特にイーサーはやり過ぎている感があり、毒床と合わせて本作の凶悪な壁として立ちはだかる。個人的には毒床の大量設置は、上級者向けに用意したのだろうが、これで死ぬと悲しくなるので止めてほしかった。全体的にNormal~Eliteまでの間なら簡単な作品なのだが、それでも一部に強力なボスモンスターが存在しており、やや不親切かもしれない。目的地へのインジケーターが無い事は、大したデメリットにはならない。むしろ、そのようなヒントに頼りたくはないというのがハクスラ勢だ。まして、そういった連中にとっては、これらの要素は欠点とみなされない。毒床がウザければ対策を練り、ボスが強ければ装備を整える旅へと赴くだけだ。常識じゃないか。

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大変に価値のある作品で、多くの古典PCゲーマーも大満足の出来栄えだ。ボリュームもたっぷりで、丁寧にプレイをすれば3か月間は初心で楽しめ、後の数年はやり込みで楽しめる。少なくともDiablo IIが16年であれば、こちらは17年間は話題に挙がるだろうと予測される。ニンジャ、キョーミ ナイという方は、是非とも終末世界に入り込もう。これだけの品質を誇るゲームは、そうそうあるものではない。古典的な王道を貫いた作品を2016年の最優秀賞とした。

”彼女”が満面の笑みでAll-inを宣言したぞ。
私のハンドはニンジャだから決して弱くはないが、あの笑顔が怖いので降りることにしたよ。
きっと全てを賭けるだけの品質を持ったゲームなのだろう。

午後のPCゲーム"Play"of the year 2016

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2016年に掲載されたPCゲーム関連記事の中から、私が最も印象に残ったタイトルを決める『"Play"of the year 2016』。該当する期間は2016年1月1日~12月15日までに取り上げたことのある、又は話題にしたPCゲームタイトルの中から決めます。ゲームの品質はさして重要ではなく、むしろクソすぎて印象に残ったり、衝撃的なデザインで心にトラウマが残った等、選考に於いては何でもアリの無差別級マッチになっております。今年1年で掲載した記事を振り返る意味合いも含んでおりますが、お付き合いをお願いいたします。

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Make America Great Again: The Trump Presidency(掲載時期2016-11-11)

2016年は米国・大統領選挙があり、Donald John Trumpが勝利をしました。色々とネタになる発言、性格でしたので、早速PCゲーム界でクソゲーとして発売をしたわけです。いやー、最近のPCゲームははっちゃけてて良いですねぇ。気に食わない国にミサイルを撃ち込むわ、大統領自身がヘリでテロリストを襲撃するわで、発売禁止になる要素てんこ盛り。久しぶりクソゲーへの欲求を満たしてくれた貴重なゲームでした。超お勧めです

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Blood and Bacon(掲載時期2016-2-18)

拭い去れぬチープさ、射撃音は適当で、リロードアクションは間違いだらけ。何故か狂暴化した家畜が巣くう農場に舞い降りた1人の救世主。開幕3秒で、撃ちまくり劇場が始まる。一見するとクソゲーかもしれないが、これは若干クソゲー寄りの意味不明イカレFPSなのだよ。考える必要は無く、取り敢えず撃って動いていれば何とかなる大雑把さが心に染み渡る。FPSが最高のゲームジャンルだと信じているのかね?馬鹿言っちゃいけねぇよ。むしろ、このような類があってこそのPC・FPS界隈なのだ。超お勧めです

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Black Mesa(掲載時期2016-4-25 Black Mesa その1他)

往年の名作Half-Lifeのファンメイド・リメイク作であるBlack Mesaは、本年の攻略記事では一番に楽しいゲームだった。FPSに必要な要素を全て詰め込んだ作品HLのリメイクとあって期待をしてプレイをしたのだが、裏切られる事無く素直に面白い作品である。現在の作品群に比べると、やや派手さが足りていないかもしれないが、そこは急展開する物語でカバーできており、難易度も丁度よかった。このverでは最後の異世界編・直前までしかプレイができないものの、研究所内でのサバイバルこそHLなので逆に良かったのかもしれない。古典的なゲームに触れる機会は常に持っていたいものだ。

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Farcry2(掲載時期2016-6-22 Replay:Farcry2)

大変に評価が難しいタイトルの1つで、扱いに苦労した。Farcry2はプレイヤーにお任せスタイルと言えば聞こえは良いが、実際は放任の方が近い。ストーリーイベントを淡々とこなすだけでは移動が面倒なだけだが、そこに何を見いだせるかをプレイヤーに求めている。射撃感は良く、アフリカの草原は静けさに包まれている。しかし、火災や大爆発などの偶発的なアクションが重なれば、そこから自分だけの、開発に押し付けられない進行が始まるかもしれない。重要なのは、そうさせるだけのポテンシャルを保有していることであり、ゲームが面白い/退屈の責任を我々に押し付けているのである。全く困った作品だ。

・・・

それでは、本年で最も私の心に残った作品を書きたいのですが・・・何というか、何ゲーなのか未だに解らないため分別も出来ません。恐らく、全PCゲーマーも困惑していると思われる謎ゲームでした。

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            "Play"of the year 2016最優秀・意味不明ゲーム
             Plug and Play(掲載時期2016-4-2)


以上、終わりです。またね!!

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今すぐ忘れた方が良い。このゲームは本当に気が狂っている。そもそも、これをゲームとして何に分類するべきかという議論が済んでいない。一応、ポイントクリック・アドベンチャーとして考えてみると、アドベンチャーしていないので酷いデザインだ。人間型のプラグたちが織りなす日常に介入していくのだが、まるっきり意味が解らない。プラグのケツに新たなプラグが差し込まれ、プラグの恋愛劇場に戸惑う、プラグ同士の殺し合い(?)が無気力に続くと思えば、差したり入れたりを繰り返すことで、何かが変わっていく。説明はない、理解もない、何がどうなっているのかも分かりません。

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私は色々なゲームを体験しすぎて評価が固まってしまったのかもしれない。いつの時代でも前衛作品は直ぐには評価されないものなのだ。自分の固定概念を消し去る段階にきている。そうさ、何も世界を救うだけが、悪者と銃撃戦を繰りかえすだけがゲームではないはずだ。プラグが擬人化しているがエンターテイメント的で素晴らしいじゃないか、戦艦だって擬人化しているゲームがあるくらいなのだから。プラグを抜いて差して15分、ゲームクリア後に心底から流れる虚しさを喜びに変えよう。2度目のプレイでは本作が単純に意味不明なシュールを垂れ流しているのではないと確信をするはずだ。

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他者への理解が得られない事への苦しみ、同じ種族同士の無意味な争い、お金を拾う事の大切さ、愛に無愛で応え、彼は生を実感する。なんて素晴らしいテーマを扱ったゲームなのだろうか。操作することに夢中になり過ぎてゲームを見る事への重要性を忘れていたのは私だった。私の脳も腐りかけてきたので終わりにしたい。しかし、このゲームをクリアしたことで、また一歩高みに近づいたのは間違いない。

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私のゲーム史に一生残るゲーム。
Plug and Playは超お勧めです



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