Van Helsing: Final Cut その7

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やっぱり何かに引っかかるような移動が気になる。バグなのか仕様なのかは解らないが、違和感がある。オリジナル版では感じなかったので、FCは内部的に変わったものと思われる。また敵の配置やアイテムの仕様変更などは特に感じられなかったが、オリジナル版もやり込んだわけでは無いので何とも言えない。FC版も地味な作業が目立つ。

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ここを超えればVan1のラストである。
FC攻略としての一区切りであり、スキルポイントの兼合いから次回Van2からが本番だろう。ただし、Van2はオリジナル版は手を付けていなかったため、レベルの上げ方や仕様周りは解っていない。もしかすると、これが響いて攻略に時間が掛かるかもしれない。まぁ、飽きたらFC自体を止める宣言を最初にしているので許してください。今のところは、なんだかんだで面白いけど。

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ああ、コイツね。
Vanさんは超タートルで育てたので、安定感が半端ない。火力はカタリナに補助系を取らせて、支援強化で乗り切る作戦にしてみたのだが、カタリナの体力がオワコン過ぎて微妙。かといって遠距離型にすると、あまり面白みがない。あまりしたくはなかったが、敵攻撃反射型にした方が良いのかもしれない。或いは手っ取り早くドレイン特化にするか・・・

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さて、次回からがVan2内容ですから、非常に楽しみです。
本番が始まるよー

雑記

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紅莉栖「社員ロボットが美人過ぎる件について」

人間のような思考能力を保有するロボットは製造可能だろうか。
物理学者Roger Penrose曰く、それは不可能であると。Penroseの主張は大凡、量子論に沿った意見であり、人間の精神の働きはアルゴリズムに置き換えられないというものである。一方で、『アイギスのような』ロボットの存在を妨げる物理法則はない、と声高に主張をしたのが情報理論の父、Claude Shannonである。何方の言い分が正しいのかは、『人間らしさ』をどのように定義するかで変わるだろうが、碧眼美女ロボットが闊歩していない日常を見ると、今のところはPenroseが勝っているのかもしれない。尤も、感情を持つロボットが人型である必要性は無く、チップ1つのような、回路でも作り上げればShannonの主張が正しかったということになるかもしれない。さて、ムーアの法則によれば、コンピュータの処理能力は18か月ごとに倍になるので、このまま法則が持続すれば2020年頃までには、何かしらの雑なAIが完成していてもおかしくはない。ところが、2020年にムーアの法則が成り立たなくなる事が予期されており、既に小さなチップの中はシリコン・トランジスタで満席なのだ。こういった背景から、既存の機械論とは異なったアプローチが熱心に研究されてきている。

・・・

人間を超えるロボットが、ニューラルネットワークから派生して登場するのかしないのかは議論にしないが(とてもエキサイティングな話題だけど)、仮に"彼女"が世に放たれた世界は、恐ろしく効率化された市場が形成されるだろう。何しろ定期的なメンテナンスだけで、文句の1つも言わずに次々と仕事をこなしていくわけだ。チェスや将棋といった頭脳ゲームは、ロボット参加者で埋め尽くされ、プロ棋士の出る幕は永遠に訪れない。仕事という仕事はロボットたちのものとなり、人間は失業者で溢れ還る。問題は - こういう世界が近20年以内に実現しそうだ、という段階にあるということである。夢物語ではなく、着実にロボット工学の進化が、人々の生活を大きく変えようとしている。恐らく、20年以内には人間のようなロボットは登場しまい、しかし心を持たずとも仕事を完璧に完了させる働き手は登場するだろうと予想されているのである。どの業界が最初にロボットを大々的に受け入れるかは解らないが、運送業(物や人を目的地まで運ぶ)は間違いなく影響を受ける。既に英国ではドローンを用いた配達のテスト飛行に成功をしており、かなり現実味が出てきた。自動運転機能を有した車も盛んにニュースになってきている。ともすれば、運転手という職業は人間向けに募集をされない日が来るのは確実だ。

・・・

自動運転の車が事故を起こした場合、誰の責任になるのか。
搭乗者は運転を機械に任せているので、人間の責任は問えない。機械(プログラム)の設計ミスだとすれば、それは企業の責任なので賠償請求先は解りやすい。では、自動運転のプログラムが、どうしても避けられない事故に直面し、ある選択を決定しなければならないケースがあったとしよう。①道路に飛び出した子供を轢いてしまうが搭乗者は助かる道路に飛び出した子供は助かるが搭乗者は死ぬ
まず①はいかにも機械らしい判断と言える。なぜなら搭乗者=所有者(である可能性が高い)なので、主人を守る義務があると考えられるからだ。逆に②にのようなプログラムを持った車は購入者心理から考えれば、避けたいところだ。どんなに綺麗に取り繕っても、自分の生命は一番に大切と考えるのが自然原理である。交通ルールを破った見ず知らずの子供のために死ねる覚悟がある方は、購入者全体の数%しかいない。更に厄介なのが、道路に飛び出した人間が2人いて、医者と末期癌患者であったとしたら、プログラムの判断は『命の値段』で轢く方を判断せざるを得ない。こういった判断基準は機械であるために必ず必要だが、人道的とは思えない代物だ。

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話を働くロボットに戻そう。
ロボットが人間の仕事を奪ったせいで、失業者が溢れかえる社会を回避する方法はいくつか考えられている。そのうちの1つは、ごく単純なもので、『ロボットに重い税金をかける』だけ。例えば、こんな未来になるだろう - ある企業は、優秀な営業マンの代わりになるロボットを購入しました。ロボットの営業活動は大変に素晴らしく、次々と契約を成立していきます。社長は大喜びです。文句の1つ言わない労働力を手に入れたわけですから、会社はさらに大きくなるでしょう。ところが、このロボットによる労働に対し、国に税金を支払わねばいけない法律が制定されているために、社長は以前よりも大きな税金を支払う必要性があったのです。脱税をすれば軍用ライフルを担いだロボットが尋問に来るでしょう。社長の支払った税金は、最終的に国民に支払われます。つまりロボットは仕事をした分以上の割高税金を支払わねばならず、完璧な労働者にはなりえないのです。人間も同じ職場で働きますが、国の税金で一定額の生活資金(ベーシックインカムに近い)を受け取ることができるために、そこまで困窮しないという実に単純なルールだ。つまるところ企業はロボットに発生する高コストを考える事になり、人間の雇用も一定量守られるだろうという予測である。逆に全体の仕事量から『ロボットに当てが割れる時間』と人間の裁量を分担することで、かなり働きやすい環境を構築することができる。このアイデアはMicrosoft社長ビル・ゲイツが出したものだ。何とも絶妙な人物が妙案を出している。ルールを守らない企業?腹悪い社長?税金を無駄使いする政治家?全員、火星送りにしよう。

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子供のころ、ロボットは幻想御伽話の世界で、自分が生きている間では実現しそうもないと心何処かで感じていたが、あてが外れそうだ。私はClaude Shannonの主張に賭けている。これは私の個人的な思想ではなく、工学の進化スピードから勝算が大きいのである。ロボットが無くとも人類はここまでやってこれたが、生命の進化には限界があり、機械の力なくして次の進展は考えられない。我々が、毛皮も爪も持たない一介の種族が、どうしてここまでやってこれたのか。それは、道具と知恵、応用を繰り返してきたからに他ならない。それを止めた瞬間に、人類は300年と持たずに全滅するのが目に見えている。技術の問題が、或いは法の不整備、論理の対決が渦巻くにせよ、私はロボットの到来に肯定をしている。

Van Helsing: Final Cut その6

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当ブログはゲームSSと写真(ビールや雑記用)が多く、これが洒落にならない容量になってきている。写真だけで500GBを超えており、そろそろ外付けHDDに移すべきだろう。PC内のHDDは、まだ1TBほど空きがあるのだが、本気で写真をしだしたら1TBなぞ直ぐに埋まる。でも写真とかSSってPC内にあった方が便利なんですよ。時代と共にゲーム容量が増大してきているし、近い将来、1タイトル1TBみたいなモンスタータイトルが発売されるかもしれない。

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Vanさんは移動速度が遅いのが気になる。たまに何かに引っかかるような仕草もするし、ここれへんの移動周りでイラつくことがある。重厚なモーションと言えば聞こえは良いが、後年のGrimDawnと比べると見劣りをする。移動速度が遅いのはイライラの原因だが、Victor Vranのように移動速度が速すぎると違うゲームになる気がする。まぁ、ハクスラで三角飛びが出来る時点でアレなのだが。

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大量の敵に追い込まれるVanさん。
火力スキルの習得が先になりそうなので、近場の防御スキルにしたが、あまり役立たない印象。防御スキルも何段階かの進化があるので少し付き合ってみるが、やはり火力スキルは必須と思われる。レベルが上がるのが速い仕様のため、連動して装備の更新もしていかねばならず、既に防具は陳腐化しまくっている。

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わんこと協力するイベント発生。
このわんこが後にDeathtrapに、そのまま登場する。というよりモデル流用。こういうNPCが多いイベントは盛り上がるが、たまに壁に引っかかって動けなくなるわんこも多いようで。RTSみたいな操作ができるハクスラがしたいです・・・

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まんまDeathtrapですわ。
というか、これが元ネタでDeathtrapが作られたわけなのだが、それにしても作り込みすぎなミニゲームである。

Van Helsing: Final Cut その5

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一日一時間程度のプレイで進めているヴァンさん。
最近、ちょっと疲れが溜まってしまうことが多いので、平日は1時間程度のゲームプレイです。しかし、逆説的に1時間程度のプレイでも1記事は埋まるくらいには進められるわけですから、相当に温いです。ちなみに初回から難易度ハードですが、全く問題にはならない。高難易度であればあるほど経験値の取得ブーストが高まる仕様なので、ハクスラ慣れしている方はさらに難しくしてもOK。

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一本道で敵が固まり過ぎるために、地面に敵が埋まるバグが瞬時に発生している模様。敵が群れる仕様であるため、敵軍に突っ込むとヴァンさんの居場所が分からなくなる。ここらへんはデザインミスであり、明らかな雑さを感じる。敵のターゲット変更も、敵数が多すぎて意味不明状態。恐らく、広範囲攻撃キャラは攻略が最も楽になると思われるゲーム性で、逆にネクロマンサー的なクラスは苦労する・・・かもしれない。

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大型の敵と殴り合い、時には逃げて体勢を整え、攻略をしていく様がハクスラなのである。大型の敵と殴り合うと、体力差で勝つことが多いのだが、明らかな火力不足を感じ始めた。全体的にタートル寄りになっているため、思い切って成長方向を変えてみるのも良いだろう。ただし、防御を過剰に落とすのはクラスの関係上、あまり宜しくない。珍しくバランスよく育てる方向性で行こうかな。

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硬いもの同士の殴り合い。
10分ほどかかりましたが、難なく撃破する。強いのか弱いのか、良く分からないVanさんに困惑しつつ次のステージへ。


Red Orchestra 2をプレイしよう -番外編-

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Jeremy Souleという作曲家がいるんですね。大変に有名な作曲家で、主にゲーム音楽を中心に活動をしています。有名どころではThe Elder ScrollsシリーズやCompany of Heroesなど、PCゲーマーなら一度は彼の音楽を聴いているはずです。オーケストラ調の音楽が非常に素晴らしく、ゲームプレイに躍動を与えてくれます。オーケストラと言えば、本場はオーストリアですが、私はオーストラリアに行った事があります。もう10年以上前の旅行ですが、ゴールドコーストで夜通し遊んだ記憶が残っています。楽しかったですよ。そういえば記事の主体は何でしたかね?たしか、マイナーゲームの・・・なんとかケストラ?みたいなゲームがあるらしいのですが、誰か知っていますか。

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Sam Hulickが手掛けたゲーム音楽は多く、壮大なスペースオペラであるMass Effectシリーズの作曲を行う一方、何故かRed Orchestra 2にも音楽を提供している。どういう仕事の選び方をしているのかは不明だが、有名な作曲家がRO2に協力しているため、作中を飾るスコアは非常に豪華だ。ゲーム中では物静かなオーケストラが流れている印象であったが、実際に音楽だけを聞くと、とても聴きごたえがある内容だ。意外にも、緩急のついた曲が多く、メリハリが感じられた。アルバムは全25曲だが、ゲーム中で使用された全ての曲を網羅していないと思われる。お気に入りは『Not One Step Back』、晴天の寒空、行軍するソビエト軍が思い浮かぶ。ゲームでは後半戦に流れることが多いため、よく聞く音楽の1つだろう。また『So Far from Home』は曲名通りのイメージで、壮大な流れの中に、戦死する様が連想できる。個人的には『Victory at the Barrikady』を聞いたとき、フルだと随分と印象が変わることが驚きだった。

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RO2は万人受けを狙ったゲームデザインではないため、その音楽に触れるプレイヤーは少ないだろう。しかし、サウンドトラックとしては相応に優れており、お世辞なしで聞きごたえがある。私は早速Ipodに入れて聞いているが、まだまだ飽きそうにない。拡張版Rising Storm の方はサウンドトラックが発売されていないようだが、こちらにも素晴らしい曲がある。好き嫌いがはっきりと出るRO2だが、音楽に関しては誰にでも評価される性質を持っている。

と、ここまで私が褒めたのだから、ゲーム本編を是非とも体験してほしいものだ。
きっとカジュアルFPSにはない撃ち合いが待っているはずだ。
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ばりー

Author:ばりー
PCゲームとビールを愛するおっさん
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