Hitman2 その4

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【依頼:アナザーライフ】
ごきげんよう、47。
旧ソ連時代の大物スパイであるヤヌスはホイットルトン・クリークの高級住宅街で余生を過ごしているわ。その護衛には腕利きの工作員ノーラン・キャシディがいる。一見すると、平凡な住宅に見えるけれど、その裏ではヤヌスを守るために、数々の護衛プログラムが施行されていると見て間違いない。今回の依頼は、ヤヌス及びキャシディの暗殺に加えて、証拠となる手掛かりを3つ見つけていなければ任務を完了できないわ。面倒なのは解っているのだけれでも、これも仕事だから我慢して頂戴。いつも通りに、準備は全て一任するわ、47。


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住宅街ハゲ。
旧作Hitman:BloodMoneyの名MAPと名高い"新しき人生"を焼回ししたかのような依頼なのですが、このゲームにおける不人気依頼の一つです。実は私のこの依頼は好きではなく、最初にダイアナさんが言っているように、ターゲット両名の暗殺が終了しても、そのまま脱出が不可能で、必ず手掛かり3つを取集しなければなりません。この収集が異常に面倒な上に、このホイットルトン・クリーク自体が難しく、兎にも角にも禁止エリアの判別が解り辛い。という事で、こういう面はさっさと終わらせるに限る。

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とは言えだ・・・この面は雰囲気が大変に素晴らしく、やはり"新しき人生"をプレイ済みの過去作ファンは嬉しい要素が多い。大きな違いは、MAPの広さであり、本作はいずれも広大なMAP内を探索する意図が強い。旧作BloodMoneyではステージ数が多く、その一つ一つがコンパクトであったことを考えれば、随分と進化をした。SSを見ても御理解して頂けるように、全体像が明確になっており、何をして良いか解らなくなって詰むような感じではない。解り易くて難易度が高めの洋ゲー。

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この依頼ではヤヌス暗殺が難しい。
彼は高齢のため、治療が必要なようだが、それでも元スパイだけあって警戒心が強く、家の外には出てこない。ところが、幾つかのイベントでは例外的に外出をするので、今回はそれで行こうと思う。まずは、郊外で景観と喧嘩をしているモグラ駆除業者に変装をしよう。かなり目立つ場所で、「俺のモグラ退治には爆薬が必要なんだ!!」と言って警官に爆薬を没収されてしまっている。ほう・・・つまり、この業者は爆薬で仕事を請け負っているのだ!!私が代わりになってあげるよ。

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モグラ駆除業者として、ヤヌス邸宅に向かい、ひとまずは真面目に仕事をしよう。庭にはモグラに荒らされた穴が複数個所あるので、そのうちの一つに爆薬をしかけて完了だ。そうすれば、ヤヌスが庭に行き、様子を見てきてくれるので、タイミングよく起爆すれば事故死となる。この方法の利点は、厳重警備が敷かれているヤヌス屋敷に入らないために、危険度が非常に低く、安全に仕事が完了できる点だろう。

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ホイットルトン・クリークのマスタリーも限界まで上げたのだが、やはり時間が掛かるMAPのひとつなので、かなり人を選ぶと言える。面倒な人向けに狙撃銃で暗殺するやり方もあることにはあるのだが、逆に高難易度化する。もうひとつ楽な攻略法があり、ヤヌスに毒薬を仕込む方法が最も短時間なサイレントアサシンだが、この場合だと邸宅内に侵入するので、危険が伴う。次のターゲットが楽なのが唯一の救いである。

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ノーラン・キャシディは隙だらけなので、好きな方法でどうぞ。
こいつはそこら辺を調査している関係で、あちこちに聞き込みをしている。そのため、行先が把握できれば、相当に楽な部類なのだ。折角なのでバンコク編と同じく、毒ガス巻き込み迷惑暗殺があるので、それでちゃっちゃと済ませる。

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家の中にガスを送り込む迷惑ハゲ。
この時、家の中に入るとハゲも死亡する。しかし、ガスマスクを装着していれば、ハゲ大丈夫。なお、家に送り込むガスだが、気絶するタイプか即死タイプかの二択なので、サイレントアサシンを目指すなら前者しかない。(ターゲット以外を殺害すると減点が入るため)。

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証拠集め中・・・
これがマジで面倒。

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まぁ、Hitman2唯一の不人気MAPですから・・・
次が本作の集大成となるラスト・シナリオです。

雑記・後編(上野)

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前回までのあらすじ。
管理人はカメラを購入しに秋葉原へ来たものの、歩くうちに目的を忘れ酒飲みを求め、上野まで歩いてきた。そういった経緯がありますので、今回はアメ横メインで写真を紹介していきます。なお、この後、幾つかの店を梯子しますが、当ブログはPCゲームがメインなので、味とか店の場所とかは、専門的なブログで聞いて下さい。私はビールが呑みたいだけなんですよ!!

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上野はアメ横。
イメージとしては、食材関係の専門店、或いは洋服関係の専門店が多いですが、ゴルフ用品も上野は揃っています。ゴルフ用品は中古も多いので、好きな方は見るだけでも面白いかもしれませんね。

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以前に訪問をした大阪・新世界とは異なる酒飲みエリアです。上野の場合、串揚げなどの揚げ物系は少なく、場所柄の関係で魚介系が賑わっている傾向にあります。また、食材関係の買い物は上野だけあり、珍味なども多い印象です。宅呑み好きも、食材購入をメインで来訪しても良いでしょう。

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独特の一帯と言えます。
みな商売メインでギラギラはしているのですが、その分だけサービスも良いので、シリアスな空気はあまり感じません。ただし、口上手な商売人が非常に多いため、購入するものを明確にしておかないと予定外の出費をしてしまう危険性があります。特に食材関係は、珍しいモノが多く並んでいるためか、好奇心が高い方ほど危険です。まぁ、それ込みで魅力的なエリアなのですが。

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軽食関係は安価である。
今日、たこ焼きが300円というのは凄い。美味しそうな香りがしたので、注文をしてみる。昨日から何も食べていない上に、この日は気温が非常に高く、食べないと倒れてしまいそうだ。

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たこ焼きなんて久しぶりに食べた気がします。
安価ではあるが、味は良く、なんだか懐かしい空気もあります。人気店らしく、結構な方が並んで購入をしていました。

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粟や稗も販売している。
今時、粟なんてメインに食する方もいないと思われるが、私が小さいときは食べさせられました。まぁ、田舎育ちのだったので、これが普通でもありました。味はあまり覚えてはいませんが、好きではなかったように記憶しています。

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年中、お祭りをしているかのようなエリアでもある。
台湾料理からトルコまで、食文化が入り混じっており、それに比例して人種も多様多種で、商売の方法もアレンジしてある。ここらは英語も多いが、やはり中国語も勢力としては強く、カオスである。なお、韓国系はあまり見ない。

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昼から酒が呑める!!
良い子は解らないかもしれないが、大人でも昼から飲むのは悪いことだ。お酒は夜に呑むのが定石で、昼呑みは宜しくはない。だが、それがどうした!!ここは上野で今日は休日。貴重な休日だ。良さそうな店を発見したので入ってみる。さぁ、呑むかね。

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うっひょー。酒だ酒だ。
今日は強烈に暑く、昼にして既に酒盛りの熱気がある。

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ハイボール&もつ煮。
このお店は立飲みだと会計から10%引きになる。看板商品であるもつ煮は味が濃いが、肉の感触が良く、お酒と合う。この一食で会計を済ませようとしたが、お隣の方が食べていたハムカツが美味しそう・・・

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ここのハムカツは厚みがあり、肉を食っている感が十分。
とてもサクサクだ。ハイボールと合わせて3品であるが、立飲み1割引で1000円でお釣りがくる。安くて美味しいが、黒ビールがないので立ち去る。

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黒ビールが呑みたいのですよ。
海外ビールを豊富に取り扱ってそうな店を探し彷徨う。この国は兎にも角にも黒ビールが無い。

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価値があるビールは、たいていに色が濃い。
ギネス・スタウトは一番に大好きなビールだ。何度、呑んでもこれほどまろやかな苦みが素晴らしいビールは・・・いや、他にもあるのですが、この価格では味わえません。日常で手に入りやすい事を加味すれば、世界一の黒ビールなのだ。

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おつまみはトマト(梅味)を添えて。
意外にもスタウトと合う。恐らく食材のトマトが良いからであろう。やや酸味の強いトマトと酸っぱい梅しそがとても不思議で、苦みと調和していた。

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別のお店でサッポロ。
北海道商材を売りにしている大衆居酒屋なので、ビールはサッポロビールだ。どうやら日本酒を推しているようだが、あいにく日本酒は詳しくないので。まぁ、これだけ気温が高ければ炭酸の力を借りるのが正解。

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焼きナス大好き。
茄子は何をしても美味しい野菜だから大好きです。

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〆鯖&蟹汁。
日本人に生まれて良かったと思える選択肢の一つ。

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既にお腹いっぱいだが、〆鯖が美味しいので問題なし。北海道に行った際にも〆鯖を食べたが、やはり美味しい寿司である。個人的には福岡に旅行に行った時のイカ刺しが忘れられないが、やはり現地に行くしかないと思われる。

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終わり。
呑み歩きしていただけで休日が終了したが、こういう時間は本当に久しぶりだった。あまり食べる体質ではないが、たまにはこういう時間も必要かもしれませんね。

前編

雑記・前編(秋葉原)

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私は夏季休暇中!!10連休ですよ、やったね。
・・・全然、嬉しくない。大人になると家庭の都合、地域の都合、付き合いの都合があるので、休暇中でも忙しい。それでも、自分のための休み時間として、東京・秋葉原に行ってきました。以前は行く機会が多かった地域なのですが、ここ最近はどうなっているのか全く知りません。秋葉原は言わずと知れた日本一の電気街なのですが、アニメやゲームなども盛んで、地域一帯が独特な空気が出ています。今回の秋葉原訪問の目的は、カメラ機材の購入です。今、使っているカメラがレンズ込みで重量2kgもあるわけです。そんなモノを持ち上げしているのですから、軽い筋トレなわけで。オジサン、きついです。

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秋葉原駅は幾つかの出口がありますが、今回は電気街口からスタートしてみます。
こういった壁面には流行のアニメーションや漫画がPRされている事が多い街です。ちなみに私はアニメや映画などの映像系を一切に見ない人なので詳しくはありません。

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カメラァ・・・
電気街なのでカメラも沢山に売っています。比較的に安価に購入可能ですが、一端のカメラマニアとしては、カメラはオール金属製じゃなきゃ嫌なのです。何故か?金属が最強だからです。プラスチック製の軽量なカメラが人気ですが、気に入りませんねぇ。ということで、今回の目的は序盤で結論が出ました。カメラは購入しない。

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店内の撮影は基本的に不可ですが、店先販売の状況なら問題はないでしょう。
以前にプレゼントで頂いた萃香のTシャツもこういう場所で購入したんでしょうか。

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ケーブル屋。
量り売り可能なので、ちょっとした時に便利かもしれない。こういう個人経営の小規模な電気パーツ屋は多く、駅前と地域奥に集中をしている。

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大通り。
道路を渡って、奥に行ってみよう。

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ここらへんは昔から変わらない気もする。
路地が狭いが、賑わいは十分で、PCパーツを購入したりする人が多数。なお、今回は特にPC性能を向上させる目的ではないので、そういう店はスルー。また今度ね。

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ここから先へ行くと、かの有名な音楽地域・御茶ノ水になる。
歩いて5分くらいで御茶ノ水駅まで行くことが可能。ギターなどの楽器が好きな方は、石造りの壁を目印に、坂を上がっていけば簡単に駅へ行けるだろう。

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御茶ノ水に行く用事はないので、再び秋葉原へ。
昨日から何も食べていないので空腹だ。基本的に秋葉原は食事処も多いが、酒を飲む場所が少ない。そういう街なのである。

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有名なゲームセンター。
過去記事"20年後のRAIDEN FIGHTERS JET"の主題である激ムズSTGであるライデンファイターズJETが稼働をしていた。勿論、レッツプレイしてみたが、奇跡は起こらず。裏面1で無事ゲームオーバー。やっぱり完全クリアはまぐれだったんですねぇ。秋葉原はマイナーアーケードゲームも稼働している貴重な地域。

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見づらいかも知れないが、奥のビルは漫画屋さんだ。
ツクモ、ドン・キホーテもあり、商売の密度が半端ない。

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PCパーツ屋が多くあるエリア。
機械関係に明るい方なら楽しめること間違いなし。

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ビールが呑みたいんだ・・・
昼前11:00、私はビールを探す旅に出る。

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!?


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上野だ、この野郎。
雑記にしては珍しく前編・後編で分けたのは、次回が酒飲みメインだからである。酒は任せろ!!

後編へ続く。

Hitman2 その3

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【依頼:雲を掴むような話】
正体不明の人物を暗殺してもらうわ、47。
ムンバイのスラム街に逃げ込んだとされる国際テロ組織の首謀者メイルストロム。この人物は数々の犯罪を犯しながらも用心深く、犯罪の蔓延した地域で今もなお生き延びている。このリーダーを筆頭にし、街の外れにある車両基地にヴァーニャ・シャー、反対側にある建築途中の高層ビルにはダウッド。合計3名を始末してほしいの。メイルストロムは顔も姿も一切に情報が無く、現地で本人を探してもらうしか手が無い。かなりの困難が予想されると思うけど、準備は全て一任するわ、47。


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ムンバイハゲ。
ムンバイは非常に良く出来たMAPで、Hitmanシリーズ最高の舞台に仕上がっています。本当に大好きなMAPですので、何度も挑戦をしました。今回はかなり変わった暗殺方法で攻略をしていきましょう。実は、ムンバイにはもう一人の暗殺者が依頼を受けて潜伏をしており、同業者に暗殺をしてもらうルートが存在します。ダウッドとヴァーニャ・シャーの二人は、47さんが暗殺するのではなく、同業者に暗殺してもらい、最後のメイルストロムは・・・

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同業者を発見。
この暗殺者は狙撃銃での仕事を得意としているようだ。彼が双眼鏡で覗いている先はダウッドが居座る高層ビルの方角。しかし、これだけでは同業者は動いてくれない。なぜならダウッドが狙撃されやすい位置に移動しないからだ。そこでハゲは、ダウッドを同業者に狙撃させるために、ある地点まで誘導をさせなければならない。

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高層ビルのセキリティは固いが、サイレンサー付きの拳銃があれば監視カメラを安全に破壊可能である。旧作Blood Moneyでは監視カメラを破壊すると、異常を検知した警備員が現場に駆け付けるが、本作では無関心の模様。そのため、サイレンサー拳銃はロードアウト時には必須の武器となり、監視カメラの破壊以外にも銃撃音で敵をおびき寄せる使い方も可能である。依頼を達成する事で、ロードアウトできる拳銃は増えていくのだが、最終的にハードボーラーが最も扱いやすい。

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タワーに入ったら、見栄っ張りなダウッドが上層に居る。
彼は映画監督として成功をした人物だが、兎にも角にも自意識過剰で目立ちたがり屋だ。そのため専属の画家を雇って自画像を描いてもらっている。この自画像を飾ってある場所が、狙撃されやすい位置なのだ。つまり、なんとかターゲットを誘き出せれば、あとは同業者が勝手に狙撃してくれる。

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わー大変だ。私がダウッドさんの絵を描いていたのですが、突然に銃撃されちゃった。警察を呼んでください!!きっと悪い狙撃手がダウッドさんを撃ったのでしょう。それでは私は現場から離れますね。次の仕事があるので。

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同じ要領でヴァーニャ・シャーも暗殺してもらう。
この時、同業者にちょっかいを出してはいけない。あくまでも47さんは知られてはいけない存在であり、出来る限りサポートはすれど、前面に出てはいけないのである。要は暗躍。何も知らない同業者は全て自分の手で暗殺したと勘違いをさせる事が後々に響いてくるのだ。

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わー大変だ。私はシャーさんと商談の話をしていたら、突然に狙撃されてしまったのです。早く警察を呼んでください。それでは、私は次の仕事がありますので・・・

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同業者を尾行すると、何やら報酬を要求する電話を入れ始める。
その電話の相手が謎多き首謀者メイルストロムなのだ。同業者はメイルストロムの部下2人を手早く暗殺したことで、この界隈で有名になろうとしている。あろうことかメイルストロムを脅しているようだ。驚いたメイルストロムは同業者を合うことを約束する。ふーん、成程ねぇ。じゃあ同業者さんには退場して頂こうか。私が本物の暗殺者なんでね。

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私が暗殺者です。さっき電話をした時と声が違うかもしれませんが、とにかく私は暗殺者です。本当です。ですから、早くボスに合わせてください。二人きりで話し合うと約束してくれたはずですから。ね?暗殺者が暗殺者に変装をするという変わった趣向だが、これで顔も姿も解らない人物と直接に合う事が出来る。ボディチェックをされるので拳銃系は持ち込み不可能だが、さっきハサミを拾ったんだ。

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・・・やぁ、君に会いたかったんだ。雲の中に逃げ込んだつもりだろうが、ココは雲を掴むような話なんでね。

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ムンバイは非常にギミックが多く、かつMAPが広大で高低差がある。私の方法は一例であるが、Hitmanシリーズでも珍しい暗殺手段なので今回のような攻略方法を採用した。是非とも各人の計画を実践してみよう。ここはかなりプレイヤーの腕と期待が実現できる場所だぞ。


コラム:取り留めの無いゲーム小話(2019年8月)

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Metro Exodusで訪れることになるロシア・ノヴォシビルスクは、以前から行ってみたい都市のひとつだった。若い頃、色々あってロシア語の勉強をしたのだが、その関係で旧ソビエト連邦時代の地理資料に触れる機会があった。その資料名は忘れてしまったが、主に人口密度に関する数値が並べられており、その中にノヴォシビルスクの名が挙げられていた。モスクワやサンクトペテルブルクのような有名な大都市は知ってはいたが、ノヴォシビルスクなる大都市は全くの無知で、どのような位置にあるのかさえ不明。気になったので調べてみると、国内では第三位の規模らしい。日本で言えば、横浜市くらいの知名度だろうか。それほどの大都市でも、ゲーム内では猛烈な核攻撃を受けており、戦争前の混乱も少しだけ描かれている。日本から行く場合、成田とノヴォシビルスクの間は約7時間のフライトなので、行けなくも無い。しかし、既にロシア語の読み書きは忘れてしまっているし、何より時間が無い。もっと若い頃に観光に行けばよかったと後悔気味だが、思い返せば20代も忙しかった気がするので、いずれにせよ縁が無い都市だったのだろう。そういった経緯があるので、まさかMetroで行けるとは思いもよらなかった。これまでの同シリーズは、あくまでもモスクワ近郊の出来事であったから、それ以外の地域の状況は一切に解らなかった。下地から世紀末な世界観だが、他地域を描くにあたり、過去の描写を破綻させない形でノヴォシビルスクが登場をする。この演出にとても感激したが、ノヴォシビルスク編は散策が一切に出来ない仕様なので少し残念である。やはり、いずれ自身が直接に行くしかないようだな。聞けば、最近のロシアはウオッカよりもクラフトビールで盛り上がっているらしい。”ロシアの珍しいビール”は私の能力では入手しずらい。よってメトロ観光ついでにビール散歩するのを夢見ている。

・・・

ある巨大企業が秘密裏に危険なウイルスの開発に成功をする。しかし、ウイルスの研究者が、高額な報酬を期待し、企業を裏切って研究データを売り飛ばそうとする。そして暗殺部隊が研究者を殺害するが、その過程でウイルスが研究所から漏れてしまい・・・街は感染者だらけになってしまった!!ゾンビゲームによく見られる設定だが、実は現実に起こりかけたことがある。2005年から東アジアを中心に、世界を恐怖に震え上がらせた鳥インフルエンザ、H5N1ウイルスがリアル・バイオハザードしかけた。このウイルスは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されているため、言えば鳥と接触しなければ問題はない。ところが、2012年にオランダのチームが、このH5N1ウイルスを改造し、空気感染化を可能にしてしまう。この発表は非常に問題視され、開発者たちが非難された。実は、このチームは改造H5N1の開発データを世界に公表しようとしていて、それが各団体から強い反発を受けたのである。しかも、開発チームは、これほど危険な魔改造ウイルスを最高レベルで保管していなかった。(バイオハザードレベル3+で保管されていたが、これほど危険なウイルスは最高レベル4が妥当だと意見されていた)つまり、貴方が国際情勢を破壊したい思想に取りつかれていて、オランダの最高セキリティで保管されていない最悪H5N1ウイルスを裏取引で購入するなり、カラシニコフ小銃を持って研究所を襲えば、それをまき散らすことが可能だったかもしれない。しかし、H5N1ウイルスがGウイルスのように振る舞うことはないだろう。我々の知るようなゾンビを大量に生産するようなウイルスや病気は見つかっていないが、昆虫の世界では似たような病気が発見されている。ブラジルの熱帯雨林で発見されたオフィオコルジケプスという菌類は、アリに感染すると宿主の行動を支配してしまう。操り人形となってしまったアリは、自分の意思とは関係なく、ある一定の高さまで登るように命令される。その条件は『菌類が繁殖するのに丁度よい温度と湿度がある』場所なのだ。そしてアリは自身の体を菌類が繁殖させやすい場所で固定すると一切に動かなくなる。菌が宿主を殺す化学物質を出し、アリの頭を貫いて茎のようなものをにょろにょろと出す。そして、そこから胞子をまき散らすと、次のアリに感染する。アリにとっては恐怖の菌類であるが、今のところは人間に感染する種類は見つかっていないし、アンブレラ社が改造に成功したという話も聞いていない。なお、冬虫夏草はこれの系統であるが、こちらは漢方の材料として重宝されている。

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ネオジオ全盛期の対戦ゲームは因縁が多く、特にリアルバウト餓狼伝説はいくら練習をしても勝つことが出来なかった。この作品より前の餓狼伝説は操作入力が難解で、よくあるストリートファイター系とは異なる形態だった。言えばライン移動という概念があるため、対戦相手と同じライン上で攻撃をしないといけない。しかし、リアルバウトからはライン間の攻防がワンボタンになったことにより、従来よりも簡単になった。このほかにも必殺技は出しやすくなったので初心者向けな餓狼伝説と言われている。ゲームバランスもSNKの格ゲーにしては大変に珍しく良く練られていて、一般的に弱キャラとされるボブでも何とかなったりする・・・らしい。ちなみにリアルバウトが発売された1995年は、史上最悪のゲームバランスと名高いザ・キング・オブ・ファイターズ'95がリリースされており、基本連続技で即死する光景が各所で見られたような世紀末な世界が普通だった。これに比べれば、いかにリアルバウト餓狼伝説がまっとうで、公平な格闘ゲームであったか。でも勝てない・・・私はダック・キングというブレイクダンスを主体に戦うモヒカン兄ちゃんを使用していたのだが、なぜかコイツだけコマンドが異常に難しい。目を引くのはブレイクスパイラルの入力難易度で『←↙↓↘→↗↓+BC』。いやいや、最後の↗↓+BCってどうやって入力すんだよ、と思ったのは私だけではないはず。困ったことに、このブレイクスパイラルが非常に強いコマンド技なので練習をしなければならない。見た目も非常にクールなダンスなので気に入っているが、異常な間合いを誇るコマンド投げであり、これが即座に出せるかどうかでダック・キングの勝率が大きく変わる。上級者向けなキャラだとは理解をしていたのだが、使う分にはとても面白い仕上がりをしている。まぁ、既に格闘ゲームが嫌いな体質になってしまったので、もう二度とあのダンスは見れないかもしれないな。

・・・

釣りは良い。
久しぶりに川釣りをしているが、心安らぐ瞬間である。時間という概念を忘れ、この作業に没頭できるという点において釣り以上の体験はないと感じる。さっきテントも設営した。連れはPS Vitaでアマガミをしながら釣りをしている。流石はゲーマーだ、釣りの最中でさえ真剣に恋愛をしているのだから大したものである。他人の趣向に対して意見する方ではないのだが、何か大きな違和感を感じる。大自然、人間は2人、釣りの最中、アマガミ。何かがおかしいが気にすることもない。私はイワナを2匹釣りあげると、火をおこした。火おこしのコツは、細かな木きずや、それに近いものを用意する事である。過程はどうでもよい。マッチだろうがマグネシウムファイヤースターターだろうがライターだろうが火炎放射器、何でも良いが火おこしは最初が肝心だ。何回かマグネシウムを削って着火した。久しぶりに、きちんとした炎を見た気がする。火があれば安心だ、連れはNintendo 3DS でポケットモンスター ウルトラサンをプレイしながら火を眺めている。携帯ゲームを何機種持ってきているのか不明だが、気にしない。何かを言いたくなったが、我慢した。私もゲームが好きだからね。しばらくするとイワナが焼けた。とても美味しいし、懐かしい味がする。ついでにコーヒーを煎れようと・・・Nintendo Switchでスーパーマリオメーカー 2してる???お前、どんだけキャンプ地にゲーム機を持ち込んでんだよ!!前代未聞だぞ、釣り・火おこし・コーヒー中にゲームしながら同時進行しているのは人類史上、お前だけだ。まぁ、釣果、火付け、コーヒー淹れはすべて私がしているが。大自然でゲームをすると何か変わるのか?逆に蚊に刺されるだけで不便しかないぞ。家の中でゲームをしなさい。その瞬間にふと考えた。携帯ゲーム機の活躍の場は、例えば電車の中などの通勤時くらいしか活躍ができないのではないか。私自身、実は現時点では1つも携帯ゲームを所持しておらず、ゲームは家のみ。その他の野外地では一切にゲームやスマホなどを持ち込まない堅気(?)なゲーマーだったりする。以前はPSPとかはあったのですが、こういうゲーム機は紛失してしまう問題も多分にあり、あまり好きにはなれなかった。ノートPCを用意してゲームをするにしてもバッテリー問題がある。キャンプ地にUPSを持ち込んでいないのが救いだが、そこまで用意するゲーマーがいたら本物だろう。
釣りは良い。2日目ですら飽きない。連れはスマホでFate/Grand Orderをプレイしている。竿が引いているが気にしていないようだ。やはり釣りは良い。今はゲームよりも釣りが私を唯一の存在にしてくれる。っていうか竿を引けよ、大馬鹿野郎。

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