Zup! 2 ショートレビュー

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皆さん、2回目の有意義な100円の買い物をしましょう。
まずコンビニで買うことができるコーヒーは中々に良い選択ですね。私はブラックコーヒーしか飲まない主義ですので、余計なトッピングは必要ありません。しかし、仮に貴方がコーヒーが嫌いな体質であったのなら、この買い物は行うべきではありません。代用品として100円でアルマニャックは飲めませんし、ソーテルヌのワインも購入することは出来ないのです。大丈夫、安心して。そういった飲み物が買えなくても、次点で素晴らしい購入候補が決定しているのですから。

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相変わらず98円のZup!2は、前作から大幅に進化をしている。
青ブロックから青球に進化したことにより、青球の動きを予測するパズルが強くなっている。要は爆発で『転がる』のである。この要素が面白さに色合いを与えており、多様性に溢れた面が多くなった。転がる青球をゴールに導くために、プレイヤーは移動先を止めたり、逆に障害物を取り除く必要性がある。

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ピンボールのような面白さと共に、今度の実績数も弾けた229。大凡20分のプレイ時間が持つ実績数ではない。明らかに常軌を逸した実績数に驚きつつも、とんでもない速度で解除されていく様相は、もはやギャグですらある。ゲーム内容も安定をしているが、どうしても実績総数に目が行ってしまうのは仕方がないだろう。

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前作を知っているプレイヤーは、その凄まじい進行速度にも酔えるかもしれない。やはりテンポがとても宜しい作品であり、気軽にプレイが出来る点は優れている。プレイ感覚そのものは安定をしているので、前作ファンなら要チェックである。気になる難易度だが、少しばかし上がっているかもしれない。誤差の範囲レベルではあるが、起爆タイミングが前作よりもややシビアに感じられた。

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ブラックコーヒーとは正反対の清々しさに溢れたZup! 2。
100円でこれだけの続編がプレイできるのであれば、満足度は高い。

雑記


私は自分の記事を見返すという事を殆どしないのですが、久しぶりに整理することにしたんですね。そうしたら、やたら写真が多い事に今更ながらに気が付きました。ビール記事は写真が必要なので仕方が無いのですが、それ以外の記事でも写真が多いというのは、珍しい(変な?)ブログ形式なのではないでしょうか。今回は幾つかある写真の中から、私が選別してブログの制作裏話的な事を書きます。たまには、こういう記事も良いでしょう。

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(午後のダメゲ部③ -強すぎた主人公- より)

強すぎる主人公たちがゲームバランスを崩壊させる様を描いたダメゲ部③。先鋒を飾る萃香だが、彼女の撮影は苦労することが多い。他のキャラクター達に比べても圧倒的に背が低く、アンバーカラーの長髪は御尻まで伸びきっている。これだけで可動範囲が狭まる上にド派手なスカートは様々なモノに干渉してしまう。それでも鬼という立場は強烈で、記事内のドヴァキンに負けない迫力がある。彼女が手にしている武器は連射可能な最新式・散弾銃AA-12で、現代の金棒と言ったところか。正に”らしさ"溢れるチョイス。

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(取り留めの無いゲーム小話(2017年4月)より)

取り留めの無いゲーム小話にも写真が活用されており、2017年4月ではMetro2033よろしく、ガスマスクを装着した萃香さんが登場をする。このガスマスクはネット上の情報を頼りに作成をしている。それほど手間を掛けずに製作可能であったが、中々に面白い画になってくれたと感じる。Metro2033では子供の登場シーンが比較的に多く、各所を訪問する主人公アルチョムとの関わりも印象深い。果たして終末世界に降り立った萃香さんは、どのような旅をするのだろうか?

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(雑記 より)

お馴染みの雑記から1枚。
作品も立ち位置も異なるヒロイン、アイギスと牧瀬紅莉栖の2人。この写真では若干だがアイギスの方が長身であるが、実際の身長差は殆どない。敢えて身長差を設けたのは、見栄えの問題から。牧瀬紅莉栖は各パーツが非常に優秀で、特に表情が豊かな顔が多い。照れたり、キレたり、叫んだりと忙しさ溢れるキャラクターである。案外、クールなアイギスとウマが合うのかもしれない。

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(Red Orchestra 2をプレイしよう -番外編- より)

撮影に苦労をした写真の1つ。
固定されたCDの上に"いかにお洒落にアイギスを座らせるか"という命題の元、作成を開始した。抱き抱えられた小銃はWW2時にドイツ軍が開発したStg44で、RO2にはプロトタイプ版のMKb42が登場をする。この小銃を持ち抱えつつ、CD上に乗るシーンのために要した撮影時間は構図を含め2時間半・・・そんな事に時間をかけるのなら、ゲームレビューを書けよ、と言われてしまいそうだが、こういう無駄な時間を楽しんでこその写真である。

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(取り留めの無いゲーム小話(2017年2月 より)

Call of Duty 4: Modern Warfareへの愛を綴ったゲーム小話だが、CoDっぽい写真を作るのはさして難しい事ではなかった。ラビリスの他にも、候補写真が5枚ほどあり、機関銃と山のような弾薬を担いで走り回る萃香さん、巨大なライフルを持ち上げようとするアイギスなどがあった。後に紹介をするライフルを構えるアイギスは、元はCoD4ネタ用に撮影をした経緯がある。

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(午後のPCゲーム"Play"of the year 2016 より)

毎年、年末に掲載しているGame of the yearだが、個人的には2016年が限界だと思われる。私自身、新しいゲームを血気盛んにレビューする性質がないし、そういった方向性に舵を取るつもりも無い。そうするとGame of the yearは矛盾した記事となる。逆にやりたい放題が可能な"Play"of the yearは気楽なのだ。今後、新作ゲームに関する紹介・攻略は”目立たない程度に"行いたい。とは言っても、美女姉妹ロボット2人では逆に目立つか。

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(雑記 より)

元はCoD4ネタ用の写真だったが、映画アメリカン・スナイパーを視聴したことで、雑記として登用をすることとなった。今考えれば、この写真にCoD4らしさは無く、これで良かったのかもしれない。華奢な体つきのアイギスは、ライフルが良く似合うキャラクターである。流石はペルソナシリーズきっての人気者、映えて当然か。

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(歌うニンジャ -PCゲームと洋楽- より)

小さな体で超目立つ妖怪、萃香さん。
ちらほらと置いてあるOffspringのアルバムと共に、ロックを行う気満々の1カット。私はゲームや酒以外の趣味として音楽があり、よくよく聴いている。見れば、鬼がギターを弾く構図というのも悪いものではなく、むしろ素晴らしい。音楽に関する文章は、個人的にもっと書きたいので雑記あたりで報告が出来れば幸いである。それにしても萃香さん、ギターが似合いますね。

・・・

カメラや他機材について語りたいことはあるのですが、それはまた別の機会のネタとしましょう。ということで今月の雑記は終了です。皆さん、良い夜を。

Van Helsing: Final Cut その11

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このシリーズについて想うのは、初代Vanで完結すべきであったという事だ。
バランス問題を解決したFinal Cutであったとしても、だ。MAPが広い上に移動速度が遅いため、考えている以上に時間を浪費する作品なのだ。それと敵が多すぎて、どれを殴っているのか解らない。

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楽しみはレベルアップくらいだが、既に教育方針が決定しているので微妙な感じになりつつある。
飽きてきたか、と問われれば半分は正解だが、世界観が秀逸なこともあり、何とか私の心を繋ぎとめている状態だ。非常にオーソドックスなハクスラだが、あと一手ほしい部分が多い。

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唐突な総力戦争へ突入する。
とにかくNPCが入り乱れるVan2の最終戦は、これまでの退屈さとは無縁の出来栄えで、ここだけでも遊ぶ価値はある。ここでレベル上げを行うのも容易で、2組織に喧嘩を売り、モンスターに挟まれながら返り討ちにすると経験値の入りがヤバイ。笑いが止まらなくなるレベル上げ、支援要請、Vanやるじゃない。

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画面端から無限スポーンする敵軍を追いやる鬼畜主人公。このシーンだけ無限にプレイをしていたい気持ちで一杯だが、それだとVna3に進めないためサクッとボスを撲殺する。恐らく、最終戦だけに力を入れすぎて、他が乏しくなってしまったと思われるVan2であったが、概ね宜しい出来栄え。やや単調さが見受けられるが、最後まで終わらせるとギリギリの及第点と言った所か。
ここからVan3で失速しないことを願いつつ、Van2パートは終了です。

Zup! ショートレビュー

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皆さん、有意義な100円の買い物をしましょう。
まず100円均一店にあるマスキングテープは有意義な使い道が多いですね。テープの粘着力が弱いので、どこに貼ってもきれいにはがせます。しかも紙なので手でちぎれる上に、100円ですから惜しげもなく使えるわけです。ただし、店に行ってテープを買うというのも面倒な時があるわけで。例えば、何らかの理由でマスキングテープ自体を買う必要性がなかったり、とか。その場合、次点で優れた100円の買い物は決定していますのでご安心を。

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98円で購入可能なZup!は大変に優秀なゲームである。
ルールは非常に単純で、赤ブロックをクリックすると爆発し、その爆発を利用して青ブロックを緑床に着地させればクリアだ。ただし、赤ブロックの起爆タイミングを計ったり、起爆する位置も重要になってくるためにパズル要素は後半面に行くほど強くなっていく。ルールが単純なためか、兎にも角にも非言語世界がZup!の魅力である。

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PCゲーマーの間では名の知れた実績解除ゲームで、20分でクリアできるにも関わらず実績数118という無駄な多さ。1面をクリアするたびに何やら大量の実績が解除されていく様は、価格崩壊ならぬ実績崩壊である。世には実績の解除が難しいタイトルが幅を利かせているが、Zup!に苦労は無縁だ。常に何かが解放されており、そのスピードにプレイヤーが追い付いていけないというのも変な話である。

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肝心のゲーム部分はしっかりと作り込まれており、後半面の創意工夫を凝らしたデザインは素敵である。パズルゲームにしては簡単な部類に入るのだが、直感に頼る部分も大きいゲームなので程よい20分になるのではないだろうか。こういったパズルゲームは己との戦いであり、そこに競争相手は存在をしないのも心休まる要素である。汚れ知らずのZup!は、100円以上の価値があり、かつマスキングテープ程薄くはない製品ではないだろうか。

World Guide to Beer SIERRA NEVADA NARWHAL

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第89回『イッカク』

村上春樹の小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』では高い壁に囲まれた街から脱出しようとする”僕"の物語が出てくる。その街は幻想的、不条理な理によって人々に永遠の平穏を与えている。ただし、その平和は心と引き換えだ。住民が街の外へ出ることは出来ず、誰もが心を失いながらも、その日を終えていく。まだ心を失っていない僕は図書館の女の子に仕事を手伝ってもらいながらも、街について調査を始めるが・・・この小説には2つの世界の物語があり、それぞれが独立しているようで、最終的には1つに繋がっていく。2つの世界は、時代や場所が全く異なるのだが、共通して登場をするキーワードが『一角獣』である。"私"の物語では奇妙な仕事の報酬として貰った一角獣の頭骨が出てくるし、"僕"の方は街外に一角獣が住み着いている。現実の世界では、一角獣ユニコーンは空想の生物であるが、角1つの海洋生物イッカク(NARWHAL)は実在する。ただし、イッカクそのものも空想の生物であると考えられていた時代も長く、生息区域も北極であるために一般の目に触れることは少ない。

カリフォルニア州チコにアメリカ第二位のブランドとなったブリュワー、SIERRA NEVADA Brewin。クラフトビール界では名の知れた存在であるが、実力はいかに。

飲んでみよう。
インペリアル・スタウトということだが、かなり飲みやすく拍子抜けをしてしまった。ロースト感は薄く、何方かと言えばダーク・フルーツのような空気が漂う。苦味はあるが、これも強烈さは無く、清々しい。強烈なインペリアルを飲みたい方向けではなく、初心者向けのビールと言える。味は複雑であるが、私はあまり好みではない・・・かな。ビールの状態が悪い個体だったようで、機会があればもう一度飲みたい。

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イッカクのパッケージが特徴的

次回『Heavy amber』
スペシャル記事ですが、特殊なお酒のため5月掲載を予定しております。
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Author:ばりー
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